ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 09/12

2012-09-13 06:28:41 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。昔パリサイ人(びと)、今ファリサイ派の人々。昔も今もレビ人。サマリアびとからサマリアじんへ。福音書に登場する人々の翻訳の変遷が面白い。説教の糸口発見。「モーセは何と命じたか」。Mk7:8との関連。サッカー対イラク戦と「息もできない夏」を見て10時就寝、4時半起床。体調快調。チュン、チュン。
posted at 04:45:42

文屋 善明 文語訳聖書で献身し、東京聖書学院時代に口語訳が出版され、教会での現場では口語訳を用いてきました。

文屋 善明 日曜学校で子供たちに話をする時に、サマリアじんかサマリアびと悩みました。こういうのは若い人たちには分からないでしょうね。

#losungenj 09.12(wed)
主の慈しみは世々とこしえに、主を畏れる人の上にあり、恵みの御業は子らの子らに、主の契約を守る人に及ぶ。(Ps103:17-18)
posted at 05:01:14
#losungenj 09.12(wed) しっかりと信仰に踏みとどまり、あなたがたが聞いた福音の希望から離れてはなりません。この福音は、天の下にある被造物すべてに宣べ伝えられています。(Col1:23)
posted at 05:01:40
#losungenj 私の黙想:
波多野先生は『時と永遠』を次の言葉で結ぶ。「要するに、来らむ世においては、この世における人も物も、又人と物の交はりも、その形のままでは滅びる。しかしながら、それの内容は、従って文化及び自然の内容も、永遠の回想によって無より有に呼び戻される限り、壊滅より救い出されて、一切であり又一切を包む無限の愛を、神と人と又人と人とを往来する滅びぬ生を、有らしめ乃至豊かにするものとなるであろう」。
posted at 05:22:39

今日の名言:RT @wisesaw:
幸福は小鳥のようにつかまえておくがいい。できるだけそっと、ゆるやかに。小鳥は自分が自由だと思い込んでさえいれば、喜んでお前の手の中にとどまっているだろう。(ヘッベル)
<一言>手の中で感じ取れる幸福。一度手に入れたら絶対に手放さない幸福。どこかで、何かを誤魔化し、騙していないだろうか。
posted at 05:54:23

「昨日のツイート 09/11」をブログにアップしました。 http://t.co/2557CnEV
posted at 06:35:10

「高レベル放射性廃棄物の最終処理場問題」をブログにアップしました。 http://t.co/0CNCXzzo 今朝の朝日新聞の記事のまとめ
posted at 11:28:56

FB『もしニーチェが短歌を詠んだら』9(86頁)
人々に深いと思われたい者は 底が見えないようにふるまう
『悦ばしき知識』第3書第173節

三浦 三千春 >底が見えないようにふるまう  その手があったか! いい処世術だ。わたしの場合「底を見せすぎ」なので(^^)。でも自分を偽るって辛いよね~

文屋 善明 いえ、この短歌は「底を見せろ」という教えである。ニーチェはそれを明るさと暗さという表現をとる。暗く振る舞えば底が見えない。

三浦 三千春 文屋さんがニーチェの著書にじかに触れて「明るさ」を感じた、というのは、そういうことでしょうね。

FB<閑暇閑話(かんかかんわ)>10

今日のお昼寝はいかがでした。私は少し寝過ぎて、まだ十分に回転していません。というわけで、世界で最も賢いといわれているユダヤ人のジョークを紹介しましょう。

経済的にあまりよくなく、皆が借金を抱えているある街に、ひとりの旅人が訪れて100ユーロの部屋に宿泊することになりました。彼は100ユーロをフロントで支払い、部屋へ。

一方、ホテルのオーナーは借金を返済するためにその100ユーロをもって精肉店へ急ぎました。

次にその精肉店は借金返済のためにその100ユーロをもって牧場へ・・・・その牧場主は飼料を仕入れている店へ・・・・・・・

そしてまわりまわって、その100ユーロはホテルに借金がある人によって再びホテルのオーナーの手に戻ってきました。ところがその時、今夜宿泊する予定だった旅人は、「部屋が気に入らない」という理由で、ホテルを出ることになったのです。当然、100ユーロは返金されました。

あら不思議! 結局皆の負債は解消されたのに、街に残った金はプラスマイナス「ゼロ」!

(注意:ホテルは客からキャンセル料を取るだろうなどというヤボなことは言わないで下さい。)

これがユダヤ人流、「金は天下の回りもの」という理解です。私は経済のことはよくわからんというために、聖書的なジョークを。

神様が世界中歩き回って、「十戒」を売ろうとしていました。
最初に会ったのがフランス人 。
神「十戒はいらんかね。なかなかいいこと書いてあるぞ」
フランス人「なんて書いてあるんだ?」
神「汝、姦淫するなかれ」
フランス人「そんなものいらないわい」

次に会ったのがドイツ人。神様「いらんか、十戒?」
ドイツ人「なにが書いてあるんだ?」
神「汝、殺すなかれ」
ドイツ人「いらん。行け」

日本人にも会った神様、
「十戒はいかがですか? 神は一人だーと書いてあるんすがね」
日本人「? よけいなお世話だ」

で、世界中走り回って、誰にも相手にされなかった神様が、最後に会ったのがユダヤ人。
疲れ果てた神様「どーだ、十戒、もってけ」
ユダヤ人「それいくら?」
神様「タダでやるわい」
ユダヤ人「タダ!?どうせなら二枚くれ」

文屋 知明 ダジャレ王も「ユダヤのジョーク」には負けるわ!よく述懐(じゅっかい)するわ!

三浦 三千春 ↑「じゅっかい」の語が出るまでに25字費やす。ユーモアには知的エネルギーが要るのだ

上野 博志 ユダヤ人のジョークは、じゅっかい聞いても面白いわ。

三浦 三千春 5回しか聞かないと誤解を生じるノダ

上野 博志 負けた(^-^;

三浦 三千春 ダジャレなら負けまへんデ~

上野 博志 ダラジェも世界一周して、あんたダジャレ?

三浦 三千春 ダラジェって誰じゃ? ぐぐったが分かりマセヌ

三浦 三千春 オリンピックに出た人? 私、全然チェックsてなかったので・・・・(><)

上野 博志 ダラジェ→ダジェ→ダレ?→誰?(お粗末でした)

三浦 三千春 ダジャレさんが世界一周してるうちにダレさんになってしまったのですね!

上野 博志 正解!!! 愛ある気持。ありがとう(*^^*)

<補遺>昨日は、久しぶりに海の中道公園に出かけた。もうバラが咲いているかと思いましたが、駄目でした。午後4時過ぎになると公園内は閑散としていました。とてもいいウオーキングができました。



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