ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 05/03

2017-05-05 11:23:58 | ツイッター
お早うございます。主の平和。二人で整骨院へ。読書『アウグスチヌスの三一論』。昼食後1時間ほど昼寝。釣川堤防散策。夕食後は「林修の今でしょう」「CRISIS」を見て10時に就寝。6時起床。体温:36.1、血圧(147:87、73)、体調・快調、チュン、チュン

26 亀山 宏さん、播 稔さん、他24人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

村田 多鶴子 おはようございます~♪(^^♪
先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りです。守られますようにお祈りします。

文屋 善明さんが写真2件を追加しました。
5月3日 6:35 ·
お目覚めの花。昨日、散歩の途中で道ばたに倒れていた菖蒲、まだ蕾の状態だったので、拾ってきて一輪挿しに活けていたら、今朝、見事に花が咲いていました。まだ、咲きたてなのに、傷ついていますが、愛おしくて写真に撮りました。
画像に含まれている可能性があるもの:花、植物、自然

44 北村 良輔さん、井形裕子さん、他42人
コメント

Izumi Nara 頭が重たかったのでしょうか。

文屋 善明 そうだと思います。

細谷 民子 お優しいお気持ち、頂きます。感謝。

若月 新一 こんにちは。

文屋 善明
5月3日 6:54 · 福岡県 宗像市 ·
2017 日々の聖句 5月3日(水)
人の心には多くの計らいがある。主の御旨のみが実現する。(箴言19:21)
わたしたちは聞いたことにいっそう注意を払わねばなりません。そうでないと、押し流されてしまいます。(ヘブル2:1)
私の黙想:
先ず、初めに今日はローズンゲンの発足の日である。1728年、祖国を追われたヘルンフート兄弟団(ドイツ敬虔主義の共同体)の人々が、自分たちの集団の結束のために始めた、ささやかなローズンゲンが、今や全世界に広まり、世界中の敬虔な人々の魂の糧となっている。始めた頃、誰がこんなことになると想像したことだろう。という思いで、今日の聖句を読むと、また一際思いが深まる。これはまさに「主の御旨に適った計画」だったのだ。
どんな計画も、初めからこれが主の御旨に適っている等と思うことは出来ない。そう思ったとたんに、その計画はポシャるであろう。だから、私たちは心の中で思いついたら、祈って大胆に実行することである。

28 北村 良輔さん、鈴木 ゴリ 宣仁さん、他26人
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コメント

門叶 国泰 今日が記念日ですか。日本語版は親切ですね。ドイツ語版・ヘブル語版は何も書いてありません。

増野 真美 シェアします❗

文屋 善明
5月3日 7:02 ·
今日の名言:@Michael_Ende_jp
全く"正常"で、それまではおとなしかった普通の青年を、命令に忠実な拷問機械や殺人機械にするためには、どれほど多くの、あるいは少しの操作がいるのだろう?町の中を歩く時、飲み屋に座って、隣のテーブルの客を眺めるとき、デパートの売り子と話す時―私にはこの問いがいつも頭から離れない。(ミヒャエル・エンデ)
<一言>だから、ナチズムは恐ろしい。民主主義という名の下に、人間性を破壊する。その時、「沈黙」は悪であり、罪である。「ノー」と言うべきとき、ノーと言おう。

22 播 稔さん、福澤浩子さん、他20人

文屋 善明
5月3日 7:06 ·
現代文イミタチオ・クリスチ
第29章 誘惑に負けないために(B)
キリスト:
愛する者よ、神を愛するならあなたはすべてのことを喜んで堪え忍びなさい。苦労することも、悲しむことも、誘惑されることも、嘲られることも、心配事も、貧しさも、病気も、不正も、矛盾も、叱責も、馬鹿にされることも、辱かしめられることも、非難されることも、軽蔑も。
これらすべては君の精神的向上の助けになるのだ。キリストの兵士たちはこれらの試みを通して鍛えられ、天の冠の飾りとなるのだ。私は君たちの限られた労苦に対して無限の報賞を授け、一時の辱かしめに対して永遠の栄光を与える。
君は何の苦労も無しに霊的慰めが得られるとでも思っているのじゃないだろうね。私の聖徒たちは常にそれらを得ることができず、むしろ多くの患難や、さまざまの誘惑や、深刻な寂しさを得た。彼らはいつでもこのような状況で辛抱強く忍び、自分自身を信頼するより神を信頼したのだ。なぜなら今の時の苦しみが来たるベき栄光にくらベるに足らないことをよく知っていたからだ。君はこれらの多くの人々が長い年月と大きな努力をもって得たものを、一度で得ようと思うのだろうか。だから耐え忍び、主を侍ち望みなさい。雄々しく振舞い、勇ましく、希望を持ち、落胆しないように。むしろ主なる神の栄光のために身体と魂とをしっかりと捧げなさい。私は君の苦労に報い、どんな状況においても君と一緒にいるのです。(2:29:10~18)

18 小貫 ツマさん、東山 富昭さん、他16人

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
5月3日 8:22 ·
去年の「今日の名言」、去年よりさらに深刻になり「まさに今でしょう」。
1年前
この日の思い出を見る

文屋 善明
2016年5月3日 ·
今日の名言:@Maobot4
国家は乱れて、極点に達し、人類は苦しんで極点に達し、社会は暗黒となり極点に達している。救う方法、改造する方法の根本なる方法こそ民衆の大連合である。(毛沢東『体育の研究』)
<一言>それは「今でしょう」。

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20 藤木 冨士子さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他18人

9 播 稔さん、Izumi Naraさん、他7人
コメント

播 稔 日本の首相が変わればなー。

文屋 善明
5月3日 8:41 · 福岡県 宗像市 ·
今日の朝日新聞の社説2本、珍しい。社説が2本、しかも1本目は第1面に掲載されている。憲法記念日とはいえ、一言、皮肉も言いたくなるぐらいだが、今日はそれを押さえて、朝日新聞を絶賛したい。この路線を突っ張って欲しい。
記念のために、2本まとめて、ここにコピーしておく。
(社説1)憲法70年 この歴史への自負を失うまい(2017年5月3日)
1947年5月3日、『新しい憲法 明るい生活』と題する小冊子が発行された。政府肝煎りの憲法普及会が作り、2千万部を全国の家庭に配った。
後の首相、芦田均による発刊の言葉が高らかだ。「古い日本は影をひそめて、新しい日本が誕生した」。本文は、新時代を生きる国民に「頭の切りかえ」を求めている。
施行から70年。憲法は国民の間に定着したかに見える。それでは為政者の頭はしっかり切りかわったか。残念ながら、答えは否である。
先月行われた施行記念式典で、安倍首相は70年の歩みへの「静かな誇り」を語った。憲法の「普遍的価値」を心に刻む、とも述べた。
額面通りには受け取れない。首相自身の言葉の数々が、その本音を雄弁に語る。
「今こそ、憲法改正を含め、戦後体制の鎖を断ち切らなければなりません」
あるいはまた、自民党の選挙スローガン「日本を、取り戻す。」について、「これは戦後の歴史から、日本という国を日本国民の手に取り戻す戦いであります」。
静かに誇るどころか、戦後の「新しい日本」を否定するような志向が浮かぶ。一時は沈静化したかに見えた「押しつけ憲法」論が、色濃く影を落とす。そのような安倍政権の下で、憲法は今、深く傷つけられている。かつてない危機にあると言わざるをえない。
集団的自衛権は9条を変えない限り行使できない――。この長年堅持されてきた憲法解釈を覆した決定に、「立憲主義の破壊」との批判がやまないのは当然だろう。
念入りに葬られたはずの教育勅語。その復権を黙認するかのような最近の動向も同様である。戦前の亡霊が、これだけの歳月をもってしても封じ込められていないことに暗然とする。
安倍政権に欠けているのは、歴代内閣が営々と積み重ねてきた施政に対する謙虚さであり、さらに言えば、憲法そのものへの敬意ではないか。「憲法改正を国民に1回味わってもらう」という「お試し改憲」論に、憲法を粗略に扱う体質が極まっている。
国民主権、人権尊重、平和主義という現憲法の基本原理が役割を果たしたからこそ、日本は平和と繁栄を達成できた。ともかくも自由な社会を築いてきた。その歴史に対する自負を失うべきではない。現憲法のどこに具体的で差し迫った不具合があるのか。改憲を語るなら、そこから地道に積み上げるのが本筋だ。
目下の憲法の危機の根底には、戦後日本の歩みを否定する思想がある。特異な歴史観には到底同調できないし、それに基づく危険な改憲への道は阻まなければならない。
『新しい憲法 明るい生活』は言う。「政府も、役人も、私たちによってかえることができる」。そして、「これからは政治の責任はすべて私たちみんながおう」とも。
70年前の言葉が、今まさに新鮮に響く。
     ◇
 オピニオン面(12面)にも「憲法70年」の社説を掲載しています。
(社説2)憲法70年 先人刻んだ立憲を次代へ(2017年5月3日)
時代劇で江戸の長屋に住む八っつぁん熊さんが万歳三唱をしたら、脚本家は落第である。あれは日本古来の振る舞いではないと、NHK大河ドラマなどの時代考証を手がける大森洋平さんが著書で書いている。1889年、明治憲法の発布を祝うために大学教授らが作り出した。ちゃぶ台も洗濯板も、明治になって登場した。
動作や品物だけではない。西欧の思想や文化に出会った当時の知識人は、その内容を人々に伝えようと苦心し、新しく単語をつくったり、旧来の言葉に意味を加えたりした。いまでは、それらなくして世の中は成り立たないと言ってもいい。
■消えた「個人」
個人、もその賜物の一つだ。「すべて国民は、個人として尊重される」。日本国憲法第13条は、そう定めている。根底に流れるのは、憲法は一人ひとりの人権を守るために国家権力を縛るものである、という近代立憲主義の考えだ。
英文では〈as individuasas(個人として)〉となっている。翻訳家の柴田元幸さんはここに、固有の権利を持つ人間というニュアンスを感じたという。もし〈as humans(人間として)〉だったら「単に動物ではないと言っているだけに聞こえます」。
ひとり、一身ノ身持、独一個人と〈individual〉の訳語に試行錯誤した福沢諭吉らがこの話を聞いたら、ひざを打ったに違いない。『文明論之概略』で福沢は、日本の歴史には「独一個人の気象」がないと嘆いた。
個人の尊厳をふまえ、幸福を追い求める権利をうたいあげた13条の文言には、洋の東西を超えた先人たちの思いと労苦が息づいている。
ところが自民党は、5年前に公表した憲法改正草案で「個人」を「人」にしてしまった。安倍首相は昨年、言い換えに「さしたる意味はない」と国会で答弁した。しかし草案作りに携わった礒崎陽輔参院議員は、自身のホームページで、13条は「個人主義を助長してきた嫌いがある」と書いている。
■和の精神と同調圧力
「個人という異様な思想」「個人という思想が家族観を破壊した」。首相を強く支持する一部の保守層から聞こえてくるのは、こんな声だ。
一方で、草案の前文には「和を尊び」という一節が加えられた。「和の精神は、聖徳太子以来の我が国の徳性である」と草案のQ&Aは説明する。
角突き合わさず、みんな仲良く。うまくことを進めるうえで「和」はたしかに役に立つ。
しかし、何が歴史や文化、伝統に根ざした「我が国」らしさなのかは、万歳三唱やちゃぶ台の例を持ち出すまでもなく、それぞれの人の立場や時間の幅の取り方で変わる。
国内に争乱の記録はいくらもあるし、かつて琉球王国として別の歴史を歩んだ沖縄は、ここで一顧だにされていない。
一見もっともな価値を掲げ、それを都合よく解釈し、社会の多様な姿や動きを封じてしまう危うさは、道徳の教科書でパン屋が和菓子屋に変わった一件を思いおこせば十分だ。検定意見の根拠は「我が国や郷土の文化と生活に親しみ、愛着をもつ」と定めた学習指導要領だった。
ただでさえ同調圧力の強いこの社会で、和の精神は、するりと「強制と排除の論理」に入れ替わりうる。
■近代的憲法観の転覆
「個人」を削り、「和」の尊重を書きこむ。そこに表れているのは、改憲草案に流れる憲法観――憲法は歴史や伝統などの国柄を織り込むべきもので、国家権力を縛るものという考えはもう古い――である。
だから、人は生まれながらにして権利を持つという天賦人権説を西欧由来のものとして排除し、憲法を、国家と国民がともに守るべき共通ルールという位置づけに変えようとする。
これは憲法観の転覆にほかならない。経験知を尊重する保守の立場とは相いれない、急進・破壊の考えと言っていい。
明治憲法を起草した伊藤博文は、憲法を創設する精神について、第一に「君権(天皇の権限)を制限」し、第二に「臣民の権利を保護する」ことにあると力説した。むろん、その権利は一定の範囲内でしか認められないなどの限界はあった。
だが、時代の制約の中に身を置きながら、立憲の何たるかを考えた伊藤の目に、今の政権担当者の憲法観はどう映るか。明治になって生まれたり意味が定着したりした言葉は、「個人」だけではない。「権利」も「自由」もそうだった。
70年前の日本国憲法の施行で改めて命が吹き込まれたこれらの概念と、立憲主義の思想をより豊かなものにして、次の世代に受け渡す。いまを生きる私たちが背負う重大な使命である。

34 樋口 重夫さん、萩野 秀子 さん、他32人
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Izumi Nara シェアさせていただいてもよろしいでしょうか。

文屋 善明
5月3日 8:57 ·
朝日の社説で、安倍政権を批判して「安倍政権に欠けているのは、歴代内閣が営々と積み重ねてきた施政に対する謙虚さであり、さらに言えば、憲法そのものへの敬意ではないか。「憲法改正を国民に1回味わってもらう」という「お試し改憲」論に、憲法を粗略に扱う体質が極まっている」と言う。まさにその通りで、安倍さんの頭の中では「憲法」は玩具である。いや、非常に重苦しくて、扱いにくいおもちゃと思っているようだ。
日本人の美しさは、そして潔さは「恥を知る」ということである。ところが、安倍政権の、いや安倍さん夫婦の最大の欠陥は、「恥を知らない」と言うことだ。羞恥心という「心」が欠落している。そして、「恥を知らない人間が、閣僚に選ればれている」。いま、閣僚になりたければ「羞恥心」を捨てなければならない。日本人にとって「罪意識」より、もっと奥にある倫理観は「恥を知る」ということである。その風潮が、日本全国に広がることを怖れる。

47 北村 良輔さん、萩野 秀子 さん、他45人
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Izumi Nara 恥の文化はどこへ行くのかと。
いいね! · 返信 · 1 · 5月3日 10:14

増野 真美 本当にその通りだと思いますので シェアします。

文屋 善明
5月3日 9:20 ·
何回でも投稿しますよ。
画像に含まれている可能性があるもの:1人、テキスト、クローズアップ

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仲良しの友人たちが わたしに なにが できるの と言う。
選挙で自民党を入れないで  それしか言えない自分


31 髙橋 和廣さん、大津 博子さん、他29人
コメント
Mizota Michael SatoshiMizota Michael Satoshi 私なんかまだマシなのか。これは「スルー力」を鍛えないといけませんね。。。
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播 稔 あのころは まだそういうじだいだったのだなー。いまは キング牧師に言ったように同じテーブルで食事をする時代になりましたが。

播 稔 ジェームズ・ディーンの「ジャイアンツという映画」で「店には 客を選ぶ権利がある」という場面」を思い出しました。

文屋 善明
5月3日 9:45 ·
私は読売新聞なんか読んでいないので知らなかったが、天木さんがご自分のメールマガジン(2017.5.3)で面白いことを報告している。それで十分である。
<<改憲の手の内を読売新聞紙上でバラシタ安倍首相の大失敗>> 
今日、5月3日の読売新聞を見て驚いた。改憲について自らの思いを語る安倍首相のインタビュー記事を、1面トップで掲げ、さらにその内容を4ページにわたって詳しく紹介している。
それは、ひとことでいえば、東京五輪の2020年までに、自衛隊合憲を明記する改憲を自分の手で行うという決意表明である。そうすることによって、戦後からの脱却を図る、それが私の使命だという。(中略)よくもこのような手の内を、憲法記念日の今日というめでたい日に国民に語れるものだ。よほどの自信家か、さもなければ物事を客観的に見ることのできない単なる馬鹿だ。
よくも読売新聞はこんなインタビュー記事を掲載したものだ。安倍首相の改憲の手助けをするつもりが、贔屓の引き倒しとなった。
改憲についての国会審議や、国民的議論が本格化する前に、安倍首相みずからが手の内をばらすようではお終いだ。これでは護憲政党、政治家や、なによりも護憲の国民から激しい反発
を招く事は必至だ。
しかも、その内容と理論があまりにもお粗末だ。とても批判に耐えられるものではない。
いつもの私なら厳しい批判をするところだが、今度ばかりは大歓迎だ。(後略)

30 石田 聖実さん、播 稔さん、他28人

文屋 善明
5月3日 11:12 ·
破れ暗雲、輝け憲法五月晴れ 善明

19 鈴木 ゴリ 宣仁さん、文屋 知明さん、他17人

文屋 善明
5月3日 11:14 ·
五月晴れ、平和憲法我が誇り 善明

36 文屋 知明さん、佐藤 静代さん、他34人

文屋 善明
5月3日 11:18 ·
誇れ憲法、世界の宝日本製 仙明

24 文屋 知明さん、川染 三郎さん、他22人

文屋 善明
5月3日 15:55 ·
「昨日のFB 04/30」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

12 文屋 知明さん、川染 三郎さん、他10人

文屋 善明
5月3日 16:16 ·
「昨日のFB 05/01」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

11 文屋 知明さん、川染 三郎さん、他9人

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