ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

1月19日のFB

2018-01-20 10:16:56 | ツイッター
お早うございます。主の平和。1月19日、金曜日。宗像市は気温5時現在3度、午前8時頃が最低で1度まで下がる。午後の最高12度。今日は晴れて穏やかな空となる。10時半就寝、5時起床。昨夜はトイレで3回起きた。タップリ寝た感じ。昨夜の体温:36.2度、血圧(126:83、83)。血液粘度:0.45。血液酸素:96%。体調:快調。チュンチュン

33 中尾 ケトラ 香鶴子さん、Mabune Tatsuoさん、他31人
コメント

藤木 冨士子 おはようございます。

東山 富昭 おはようございます😃。先生のことを、お祈りしています。私のほうは、早めに、寝ています。身体は、怠いです。週末ですが、何とか、動きます。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。よろしく、お願いします。

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

Mabune Tatsuo おはようございます。
今日も主の教えに忠実に歩めますように!
アーメン。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
浜松は晴れ、最高気温は14度の予報です。
今日は苦手な歯医者さんへ行く日、気の重いことです。
先生ご夫妻がお守りの内に穏やかな佳い一日をお過ごしになられます様にm(__)m

小貫 ツマ お早うございます。主の平和。
ご体調宜しいようで安心しています。尚、お祈り致しております。

文屋 善明
昨日の日誌:
朝食後から、便秘で悩まされたが、看護師さんに浣腸をして貰って、スッとして1時間ほど熟睡。
午後からは、ボチボチ退院の準備。昼寝。白鵬が休場、稀勢の里が4敗。
よるは、「科捜研の女」、木村拓哉主演の「BG身辺警護人」、報道ステーションを見て10時半就寝。

27 中尾 ケトラ 香鶴子さん、Mabune Tatsuoさん、他25人

文屋 善明
お目覚めの花。今日から「自宅療養を主にした治療」に切り替えられ、仮出所。息子と家内が午前10時に迎えに来てくれる。3週間後に、第3クールの入院の予定。今朝の花は、人形のような黄色い花(福岡市立植物園にて)。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、空、木、屋外、自然

39 Mabune Tatsuoさん、宮田 真也さん、他37人

文屋 善明
2018 日々の聖句 1月19日(金)
主の仰せは清い。土の炉で七たび練り清めた銀。(詩12:7)
あなたがたは、世にあって星のように輝き、命の言葉をしっかり保つでしょう。(フィリピ2:15~16)
私の黙想:
今日の聖句は、口語訳と同じようで微妙に違う。口語訳では、「主のことばは清き言葉である。地に設けた炉で練り、七たびきよめた銀のようである」となっている。主の言葉を清める炉は「土で」出来ているのか、「地に設けられた」のか。同じようであるが異なる。それよりも、この「炉」について、何故、わざわざ「地」と結びつけているのだろうか。その前に述べられている、「主の言葉(仰せ)」は、そのままで、既に清いはずだ。それなのに、なぜ7度も清められなければならないのだろうか。さらに、もう一つ主の言葉は最高価値な筈なのに、何故「金」ではなく「銀」なのか。これらの疑問について、このテキストからは読み取れない。
思い切って、私はこう思う。主の言葉は、そのままではこの世に現れない。必ず人を通して現れる。主の言葉は「主にある人間」の言葉と行為、つまり生き方を通して、人々の前に現れる。しかも、それは1回だけではなく、何度も何度も、具体的な「歴史」のなかで繰り返される。「神は、かつて預言者たちによって、多くのかたちで、また多くのしかたで先祖に語られた」(ヘブル1:1)。それが旧約聖書の世界。しかし、今や私たちの前には「イエス・キリスト」を通して、1回性の出来事として現れた。それはもはや「銀の言葉」ではなく「金の言葉」として。

24 Mabune Tatsuoさん、磯野 眞紀子さん、他22人

文屋 善明
「ただ今!」。無事帰宅しました。

125 中尾 ケトラ 香鶴子さん、瀧本 直子さん、他123人

文屋 善明
今日の名言:@jinseiron_note
人格とは秩序である、自由というものも秩序である。…………かようなことが理解されねばならぬ。そしてそれが理解されるとき、主観主義は不十分となり、何等か客観的なものを認めなければならなくなるであろう。(三木清『人生論ノート』、秩序について)
<一言>カオス(無秩序)の状況において「光あれ」という言葉が発せられることによってコスモス(秩序)になる。言葉が秩序を作る。と、同時にコスモスが言葉によって自由になる。

16 宮田 真也さん、福澤浩子さん、他14人

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
20時間前 ·
これは3年前のローズンゲンです。家内の病気のことを述べていますが、今年は「私の順番」です。
3年前
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文屋 善明
2015日々の聖句 01月19日(月)
主よ、憐れんでください。わたしは嘆き悲しんでいます。主よ、癒してください、わたしの骨は恐れ、わたしの魂は恐れおののいています。(詩6:3,4)
主は、「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と言われました。(2コリント12:9)
私の黙想:
私たちは今年の年賀状で、家内の入院、手術のことを報告し、「これも神さまからの贈り物として感謝しております」と書きました。この文章に最初に異議を唱えたのは孫息子で、側で聞いていた娘が「神さまからの贈り物として受け止めています」ぐらいの方が誤解されない、と言葉を添えました。彼らは口を揃えて「お父さんはそれでいいが、おばぁちゃんの立場に立てば、感謝なんかできない」と言います。私はこれに対して、この文章は二人で書いたもので、彼女も「感謝している」と反論しました。これが信仰者としての普通の感覚なんだ。信仰者はヒューマニストとは違うんだ、と反論しました。私にとっては「贈り物として受け止めていますという文章では、ただ単なる(職業意識からくる)美辞麗句に過ぎなくなって、かえって「歯ぎしり」「無理をしている」と思います。
事実、私たちは子どもがクリスマス・プレゼントを開く時のように(ちょうどその季節でした)、「ワクワク」した思いで包装紙を開いている最中でした。この出来事を通して何が起こってくるのか。夫婦関係はどう変化するのか。ちょうどその年、私は完全隠居を宣言し、これからどういう生き方をしようかと夫婦で話し合っている最中でした。人生における最後のコーナーターンでした。年が明けても、家内はまだ入院中ですが、今週中には退院できる見通しになってきました。その意味でも、むしろこの出来事を通して、お互いに無理の無い、ゆったりした老後の設計ができました。やはり二人で感謝しています。(この文章は内容を考慮して「です、ます」調で書きました。)

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29 小貫 ツマさん、佐々木 弘幸さん、他27人

10 宮田 真也さん、安井 郁夫さん、他8人

文屋 善明
政府によると、景気は緩やかに回復しているとのこと。その理由が振るっている、個人消費が上がっているとのこと。バカらしい。こんなことで騙される人もいるのかな。要するに生活必需品目、野菜を初めとする食料品が異常に高騰しているだけのことではないか。景気回復というなら「個人消費」ではなく「個人収入」が増えなくっちゃならないでしょう。そんなこと、子供でも分かること。それを平気で伝えるNHKニュース。

31 西川 和子さん、越山 香菜子さん、他29人
コメント

Mitsuaki Noma 昨日、久しぶりにニュース9を観たら、大相撲のニュースの後に「マイナス60度ではバナナで釘が打てる」とわざわざ実証してました。バラエティーを観てるのかと思いました。これに国民の血税が使われていると思うと涙で画面が霞んで見えました…。

櫻井吉田啓子 野菜を買いにスーパーに行って、「…バスティーユ攻撃して革命しちゃろか?!💢」と思いました。
野菜自体は気候のせいですが、お上やマスコミの言いようが気に入りませんね。

文屋 善明
大相撲、貴乃花部屋が台風の目になる予感❗️

13 中尾 ケトラ 香鶴子さん、宮田 真也さん、他11人
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北の富士に「これほどの若い力士が日本人でいたのか!」と言わしめた十両・貴源治とは?
横綱の白鵬と稀勢の里が相次いで休場。関脇の御嶽海や平幕の朝乃山など、若手力士の活躍が目立つ初場所となりました。…
1242.COM
http://www.1242.com/lf/articles/87662/?cat=sports&pg=asa&feat=ningenmoyou

11 宮田 真也さん、Miyuki Kawaharaさん、他9人

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