ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

1月18日のFB

2018-01-20 09:34:36 | ツイッター
お早うございます。主の平和。1月18日、木曜日。宗像市は気温5度、最高11度。今日の午前中は雲が広がって、パラパラ雨が降ることがある。10時半就寝、5時起床。昨夜はトイレで3回起きた。タップリ寝た感じ。便秘。昨夜の体温:36.4度、血圧(125:83、84)。血液粘度:0.44。血液酸素:96%。体調:快調。チュンチュン

32 Mabune Tatsuoさん、磯野 眞紀子さん、他30人
久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

小貫 ツマ お早うございます。主の平和!

Mabune Tatsuo おはようございます。
今日も主を第一にして歩めますように!
アーメン。

東山 富昭 おはようございます☀。今日は、晴れています。先生のことを、お祈りしています。私は、週末、教会に行くので、体調を整えておきます。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。よろしく、お願いします。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
自宅療養がお守りの内に順調に進められますようにm(__)m
浜松は晴れ、最高気温は15度、強風・波浪の各注意報が出ています。

藤木 冨士子 お休みなさい。

文屋 善明
昨日の日誌:
早朝に採血。結果は快方に向かっている。息子と家内が来て、医師と今後のことについて相談し、明日、退院(仮出所)して、週に1度、採血と輸血のために外来で通院する。また、3週間後に、10日ほど入院して第3クールの抗がん剤点滴を7回行うこととなった。この間周囲すべきことは、感染と出血。だから、極力外出と来客との接触は避けること。
よる、「くりいむクイズ」「相棒」、報ステを見て10時半就寝。

49 Mabune Tatsuoさん、瀧本 直子さん、他47人

大脇 友弘 おはようございます。
快方、仮出所、良かったですね。
引き続きお大事に。

村田 多鶴子 快方に向かっているそうで嬉しいです。

元山 陽子 まずは、退院、おめでとうございます。インフルや、風邪が流行っていますので、なるべく、室内の湿度にも、気をつけて下さい。乾燥している状態だと、インフルや、風邪にかかりやすくなります。加湿器にアロマオイル入れてみるのもいいかも知れません。主の慈しみがありますように。アーメン。

細谷 民子 我が家が、一番!! よかったですね。くれぐれも、お約束を、守ってください。

佐藤 静代 快方に向われてるとの事嬉しいニュースです。先生退院後は感染にくれぐれも気を付けて下さいね。いつも祈ってます。

文屋 善明
お目覚めの花。ジャングルの中の奇妙な木。突然、こんなのが目の前に現れたら「大蛇」と思うかも知れない。(数年前、福岡市立植物園の温室にて)
画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、屋外、自然

31 宮田 真也さん、岩城 真紀子さん、他29人

文屋 善明
2018 日々の聖句 5月18日(金)
(ああ、)この民は(大きな罪を犯し、)金の神を造りました。(今、もしもあなたが彼らの)罪をお赦しくださ(るのであれば……。もし、それがかなわなければ、どうかこのわたしをあなたが書き記された書の中から消し去ってください。)(出エジプト32:31,32)
手で造ったものなどは神ではない。(使徒19:20)
私の黙想:
今日の聖句は、長い文章の中のほんの一部、「この民は金の神を造りました。彼らの罪をお赦しください」だけが取り出されている。おそらくローズンゲンの編集者はここがポイントだと考えたのであろう。確かに、これがここでのポイントであることには間違いがない。しかし、ここで感動するのはその赦しを願うモーセの姿勢である。
現代人はまさか「金の神」を神だと信じている者は少数者であろう。しかしこの「金の神」を一寸ひねって「金を神」と読むと、現代人のほとんどはそれを信じているように思う。私の、あるいは私たちの生活を守っているもの、成り立たせているもの、それが無くなると生きていけないと思っているもの(ある意味で、これは真実ではあるが)は「金」だと思っている。また、ほんの一部ではあるが、一生かけても使い切れないような「金」を蓄えつつ、さらに「金」を増やそうと、人を騙し、戦争しているものもいる。まさに、彼らにとって「金は神」となっている。
現代人のもう一つの偶像は「手で造ったもの」ではなく、「頭で造ったもの」であり、「〜〜〜依存症」に支配されている。

27 Mabune Tatsuoさん、磯野 眞紀子さん、他25人

文屋 善明 大失敗しました。「日々の聖句」は5月18日の分でした。今日の聖句は、後ほど、改めて、黙想します。

齋藤篤 先生は、預言者的な一面もお持ちだと言うことで、よしといたしましょう。どうもありがとうございます。

文屋 善明 単純に頁のめくり間違いです。5月18日には、今日のことを忘れて改めて書くことになるでしょう。

文屋 善明 このことの気付いたのは斎藤牧師のローズンゲンを読んだからです。感謝

文屋 善明
今日の名言:@Nishida_Kitaro
今日の私は昨日の私を汝と見ることによって、昨日の私は今日の私を汝と見ることによって、私の個人的自己の自覚というのものが成立するのである、非連続の連続としての我々の個人的自覚というものが成立するのである(西田幾多郎、「私と汝」)
<一言>これが西田の「個人」である。西田においてはどこまでも「内省的自己」、波多野精一においては、「我」は「私ではない他者」である「汝」と出会い、人間(自己)を「他者のための生」として認識する。それを松村克己は「交わり(コイノーニア)」と言う。

22 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他20人

文屋 善明
1月18日 6:13 ·
これは大変だ。まさに農業の軍事態勢だ。

山田正彦『大変なことになります。』
お願いです。是非、シエア拡散して頂けませんか。 こんなに早く種子法廃止に伴う運用規則までが廃止されるとは思ってもいませんでした。そのために参議院で付帯決議を付…
AMEBLO.JP
https://ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12332004567.html

23 斎藤成二さん、佐藤 彰子さん、他21人
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西川 芳昭 山田さんの発想が日本至上思想ですね。

文屋 善明
「1月17日のFB」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

11 宮田 真也さん、文屋惠さん、他9人

文屋 善明
2018 日々の聖句 1月18日(木)
遠い海、地の果てに至るまで、すべてのものがあなたに依り頼みます。(詩65:6)
キリストはおいでになり、遠く離れているあなたがたにも、また、近くにいる人々にも、平和の福音を告げ知らせられました。(エフェソ2:17)
私の黙想:
私たちは本当の意味での、世界全体を見たことがない。地図を見たり、他人の書いた旅行記を読んだりして、頭の中で思っているだけである。アフリカ世界の気候や風土がどうなっているのか、アラビヤ世界では人々はどういうことに興味があるのか。身近だと思っているアメリカ人のことだって、ほとんど何も知らないと言っていいだろう。まして、聖書の世界、あるいは聖書が書かれた時代のことだって、何も知らないに等しい。その意味では私たちにとって世界は観念に過ぎない。おそらく、それは聖書の世界の人々、とくに古代イスラエルの人々にとっては、ほとんど具体的な情報の無い状況の中で「遠い海」とか「地の果て」といっている。
ただ、ハッキリしていることは彼らの神は、私たちの知り得ない世界においても「神」だということである。それはちょうど、私たちが月の世界について、あるいは火星人について考えているのと大差は無い。ただ、彼らは彼らの神は「そこでも」神だということである。
正直なところ、私たちはそういう発想をしたことがない。火星に火星人がいて、私たちの神は火星人にとっても神だ、と言い切れない。

27 Mabune Tatsuoさん、磯野 眞紀子さん、他25人

文屋 善明
明日は忙しくなりそうなので、次主日の断想を一日早く投稿しておきます。
「断想:顕現後第3主日(2018.1.21)」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

18 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他16人

文屋 善明さんが宮子 あずささんの投稿をシェアしました。

激しく同意します。

宮子 あずさ
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=172105663552909&set=a.106469590116517.1073741828.100022604281561&type=3&theater

本日(2018年1月15日)東京新聞に執筆したコラムです。
何人かの方がFacebookでご紹介くださっていて、ありがたい限りです。
今回の事件、いろいろなことを考えさせられました。
着物の文化は素晴らしいと思いますし、成人式に晴れ着で着飾る人がいること自体は、問題ないでしょう。
ただ、晴れ着がないと出席できない、(と感じさせてしまう)式典を、自治体が行っていることや、それに対する批判がないこと。ここに私は、とても危機感を感じています。
ひとつの問題提起として、ご覧いただければ幸いです。

28 中尾 ケトラ 香鶴子さん、菊池 泰子さん、他26人

木村 栄子 ついさっき、姉とも同様の話をしていました。晴れ着が無いなら式には出ずに帰る・・・と、その人にとっては何のための成人式だったのか?そもそも成人式と言うものに対しても余り重要な事とは思えないでいましたし。それより成人に達した誕生日の方がよほど大事だと。晴れ着が欲しければ自分で働いて稼げるようになってから自分で調達しなさいよ!それが一人前(成人)になったと言うことでしょう?晴れ着を着られなくては、皆と同じにしなくては安心できない、引け目を感じる・・・・なんて心理自体がおかしいと思わないのかな?

浜井美喜 晴れ着、と言いますが、振袖は和装における未婚の女性の第一礼装であって、別に成人式の制服ではありません。晴れ着は「ハレのキモノ」ですから、振袖とイコールではそもそもないのですよね。「みんなとおんなじでなきゃいや」という感覚はわからないではありませんが、その感覚が「同じでない人はヘン」「変わった人はいや」にならなきゃ良いのですが。
今、きちんとした呉服屋さんで、同じようなお値段でそれなりの振袖が買えます。
安いインクジェット印刷のミシン仕立てのものを原価の100倍以上で売っている振袖屋(呉服屋さんにあらず)が跋扈しています。もちろん、そういう輩が一番悪いです。それに付け込まれないように、若い方々もしっかり考えてほしいかな…

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