ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 10/17

2017-10-19 08:29:38 | ツイッター
お早うございます。主の平和。10月17日、火曜日。宗像市は気温17度、最高21度、曇り。ただ今室温22度。11時就寝、熟睡。よく寝た感じ。6時起床。体温:36.3、血圧(117:75、75)。体調:快調、体温・血圧共に正常値。チュンチュン

31 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他29人
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Mabune Tatsuo · 共通の友達: 久保和男さん、他44人
おはようございます。 今日も主の御前に跪いて歩めますように!アーメン。

文屋 知明 良くなったね!(^^♪

藤木 冨士子 おはようございます。

東山 富昭 おはようございます😃。先生の体温が平常値に戻っているようなので、良かったです。私のほうは、かわりばえがしません。今週は、雨が降り続けるかもしれません。台風も、近づいてきます。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。

村田 多鶴子 おはようございます~♪体調が戻ったようで良かったです!
浜松は雨のち曇り、最高気温は17度の予報です。
先生ご夫妻がお守りの内によい一日をお過ごしになられますようにm(__)m

文屋 善明 この歳になって病気をすると、これでお終いかなと思いますが、まだでした。

藤木 冨士子 ドキドキ。

久保和男 文屋先生こんにちは。主の平和。

文屋 善明
10月17日 6:22 ·

昨日の日誌
終日、外出なし。専ら数独。のんびり。口内炎はかなり治まった。読書無し。寝たり起きたり。よく寝た。
よる:西村京太郎サスペンス、十津川刑事、3時間SP。11時就寝。

22 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他20人

文屋 善明
10月17日 6:26 ·

お目覚めの花。地面から生えてて美しいものはすべて「花」。葉っぱも美しければ花。何て大雑把な私だろう。今日は火曜日だから赤い花。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、屋外、自然

38 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他36人
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若月 新一 おはようございます。

村田 多鶴子 体調を快復された文屋先生がこの花(コリウス)の花言葉を知っておられてお目覚めの花にアップされたのかしら…?って想いました(笑)
コリウスの花言葉:「健康」「善良な家風」「かなわぬ恋」などが挙げられていました~♪(^^♪

文屋 善明 全く知りませんでした。良い花言葉ですね。

文屋 善明
10月17日 6:58 ·

2017 日々の聖句 10月17日(火)
主の御名を呼ぶ者は皆、救われる。(ヨエル3:5)
門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。(ルカ11:9)
私の黙想:
ヨエル書3章(1~5)は、口語訳では、2章に組み入れられ(28~32)ている。
この個所は終末における天変地変が描かれている。とくに1~5節は、ペンテコステの日にペトロが説教において引用した個所として有名である。その意味では新生キリスト教の出発点となったテキストである。「ヤハウェの名を呼ぶ者は救われる」、ここで「ヤハウェの名」を「イエスの名」と同一化したことが、キリスト教の聖書的土台となったと言える。この場合の「救い」とは天変地変からの救出、脱出を意味する。もう少し理屈を述べると、世の末に注がれる「わが霊(=神の霊)を受ける者は「主の名を呼ぶ者」、神の霊によって「イエスの名」が「ヤハウェの名」とされる。
旧約の聖句と新約の聖句とを並べて考えると、一つの共通点が見えてくる。それは先ず「こちら側」からの行動があって、それに答えて「あちら側」から反応がある。「主の名を呼ぶ」→「救われる」、「門を叩く」→「開かれる」。こちら側からの行動がなければあちら側からのそれに対するレスポンスはない。

27 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他25人
コメント

清水 行雄 おはようございます。ヨエル書、終末と関係があるとは、参考になりました。

門叶 国泰 やはり「ギリシャ語」をもっとしっかり読まなければ駄目だな、としきりに反省。

文屋 善明
10月17日 7:08 ·

今日の名言:@Kantbot
永遠平和は元々実現不可能な理念である。しかし…理念への連結的接近に役立つような国際的連合を結成するための諸原則は実現不可能ではなく、この接近が人間と国家の義務を基礎として、人間と国家の権利を基礎として成り立つ課題である限り、それは確かに実現可能である。(カント)
<一言>カントの「永久平和論」、「国際連盟」「国際連合」の理念。しかし、結局「コクレン」は大国によって支配され、理念通りには機能していない。大国の軍事力が「コクレン」を支配している。第2次世界大戦後、日本を占領したのは「国連軍」であるが、日本人は「アメリカ」が支配していると思い込んでいる。

25 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他23人

文屋 善明
10月17日 8:16 ·

「昨日のFB 10/15」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

8 安井 郁夫さん、永島 大資さん、他6人

文屋 善明
10月17日 15:46 · 福岡県 宗像市 ·

今日の「折々のことば」はイヴァン・イリッチの言葉だ。最近あまり聞かなくなったが問題がなくなったわけではない。私が40代後半の頃だから今から30年ほど前、盛ん取り上げられた哲学者である。とくに有名だったのは『脱学校の社会』、私の手元に今の残っているのは『シャドウ・ワーク』(玉野井芳郎・栗原彬訳)である。
彼は現代社会において光が当てられている教育・経済等、光が当てられている「文化」に対して、その裏側に潜む歪んだ影(シャドウ)の部分を私たちの面前に繰り広げたのであった。とくに有名だったのが、学校という制度と監獄との対比であった。
イリイッチはもともとカトリックの神学者だったが、ラテン・アメリカにおけるカトリック教会の現状を知るに及んで、カトリックとラディカルに訣別したのであった。
画像に含まれている可能性があるもの:テキスト

35 瀧本 直子さん、岩城 真紀子さん、他33人
コメント

Daniel Corl カトリックをやめたわけではないと思いますよ。

文屋 善明 カトリックの信仰を止めたかどうかは定かではありませんが、少なくともカトリック教会と激しく論争し、カトリック神学からは離れ自由な思想家として生きた。

Daniel Corl それはそうですね。裁晩年の思索は『生きる希望―イバン・イリイチの遺言』というかたちで出ていますが、これはすぐれたキリスト教思想の結晶だと思います。

文屋 善明 ありがとうございます。私はそれを知りませんでした。
いくつか書評を…。まずはhttp://booklog.kinokuniya.co.jp/nakayama/archives/2010...

哲学者、翻訳家・中山元の書評ブログ :…
BOOKLOG.KINOKUNIYA.CO.JP

Daniel Corl http://www.amigo.ne.jp/~abraxas/review50.html
蒼穹の回廊 書評
イバン・イリイチが登場するまで、「学校」や「病院」は、世界の中でごく自然に自明のものとして存在することを許されていた。しかし、『脱学校の社会』が出版されて以来、学校という制度を見るとき、イリイチの視点を無視してかかることはできなくなってしまった。それほどまでにイリイチの視線は透徹して学校制度の持つ本質的な欺瞞、倒錯を暴き立てていたのだ。 イリイチがそれに気づくことができたのは、プエルトリコ大学にカトリックの司祭として赴任したことによる。そこで彼は、学校が教会とあまりにもよく似たシステムであることや、不平等をなくすためという学校化のシステムが、逆によりいっそう不平等を蔓延させていることに気づく。...
AMIGO.NE.JP

文屋 善明 イリイッチについてはアカデミー(関西セミナーハウス)から離れて、牧会に入ってからは全く読んでいませんでした。

眞野 玄範 第二バチカン公会議の陰の功労者ですよね。彼自身は信仰者として変わっていないと理解しています。

文屋 善明 そうでしたか。

文屋 善明 イリイッチのことについて、「最近聞かなくなったが」と書きましたが、それはどうやら私の関心が、そこになかっただけのことだったようです。

髙橋 和廣 文屋さんの学究的態度に励まされます。

文屋 善明さんが写真11件を追加しました。
10月17日 17:40 ·

久しぶりに晴れた一日、今日の散歩道。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、屋外、自然、食べ物

55 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他53人
コメント

水草 修治 この青は植物の色としてはめずらしいですね。

岩城 真紀子 大好きな野葡萄をありがとうございます。いつもこの色を出すのに苦労しています。

文屋 善明
10月17日 17:58 ·

今朝の朝日新聞のトップ記事。自民党への一票は憲法改悪、日本が戦争のできる国にすることに賛成することになります。それでもいいですか。
自動代替テキストはありません。

29 丹羽 一二さん、越山 香菜子さん、他27人
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コメント

早乙女 実 良くないですネ。

井形裕子 戦争の放棄だけはまもらなければ

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