ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 10/16

2017-10-18 08:59:11 | ツイッター
お早うございます。主の平和。10月16日、月曜日。宗像市は気温17度、最高18度、時々雨。ただ今室温23度。10時就寝、熟睡?。8時起床。体温:36.7、血圧(136:88、94)。体調:昨晩は突然気分が悪くなり、床に入って寝たが、夜中頃、足が冷たくて寝られず、湯たんぽを入れて貰ってやっと寝付けた。体温は37.1、私としてはかなり高い。今朝は定時には起きれず、8時にやっと起きて、コーンスープと、ジャム入りのヨーグルト。なんとか朝の挨拶だけは済ませて、また寝ます。チュンチュン

35 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他33人
コメント

徳善 義和 お大事に!

村田 多鶴子 どうぞ、お大事になさって下さいませ!

文屋 知明 風邪気味ですね、私も、寒くなると薄い靴下をはいて寝ます。寒がりなので。

當田麻里子 気候のへんどうかあり、体力消耗しますね。お身体お大事にして下さい。

小貫 ツマ お早うございます。主の平和。
お大事に。5日目の札幌での朝を迎えました。寒いです。
どうぞお大事になさってください。

瀧本 直子 おはようございます。
急に寒くなり体調不良になられたのでしょうか?私のフェイスブックのお知り合いの方も、昨日2人も熱がでて休みます、っていう方がいらっしゃいました。お大事になさってください。早く良くなりますように。お祈りいたします🙏

東山 富昭 おはようございます😃。今日も雨です☂️。私は耳鳴りと怠さが、続いています。先生も、身体を休めて、お過ごしください。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。よろしく、お願いします。

大脇 友弘 今朝は寒くなりました。どうぞお大事に😊

Mabune Tatsuo · 共通の友達: 久保和男さん、他44人
おはようございます。今週も主を第一に歩めますように!アーメン。

鎌野 健一 お大事にしてください。

加藤 佑三 急な冷え込みで、私も少し風邪気味で体調悪いです。我慢しないで「エアコン(暖房)」を弱めに入れています。お身体大切に養生して下さい。

森田 美芽 どうぞお大事になさってください

Kawahara Miyuki · 共通の友達: 山本 友美さん、他1人
かぜなら寝て食べて直しましょう❗

久保和男 文屋先生夕暮れ時こんにちは。お体ご自愛下さい。主の平和。

金井 由嗣 気候の変わり目ですね。ご自愛ください。レスはなさらずに。

藤木 冨士子 こんばんは。昨晩と今朝は寒かったからね。

堀 俊子 雨が続くので寒いですから、お大事に。m(_ _)m

文屋 善明
10月16日 8:30 ·

昨日の日誌
終日、雨のため外出はできず、昼前に1時間半寝る。口内炎が酷くて固形物はほとんど食べられず、3食とも流動食。終日、イミタチオ・クリスチの現代語版の校正に取り組む。
よる、役所広司の「陸王」を途中まで見て10時に就寝。

16 磯野 眞紀子さん、岩城 真紀子さん、他14人
コメント

村田 多鶴子 口内炎…、お辛いですね。
早く治りますようにm(__)m

文屋 善明 私の口内炎はしょうがない。

文屋 善明
10月16日 8:32 ·

お目覚めの花。「今朝はお目覚めしていないので、1週間前の聖堂の飾り花」「勝手に『祈り』と命名」。
画像に含まれている可能性があるもの:花、植物、室内

54 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他52人
コメント

村田 多鶴子 先生に「祈り」と名付けられた白い木槿の花…、花言葉には「信念」「尊敬」等があるようです~♪(^^♪

文屋 善明
10月16日 8:54 ·

2017 日々の聖句 10月16日(月)
天が煙のように消え、地が衣のように朽ち、地に住む者もまた、ぶよのように死に果てても、わたしの救いはとこしえに続き(わたしの恵みの業が絶えることはない)。(イザヤ51:6)
神は、わたしたちを怒りに定められたのではなく、わたしたちの主イエス・キリストによる救いにあずからせるように定められたのです。(1テサロニケ5:9)
私の黙想:
天地が朽ち果て、そこに住む生物が皆死んでしまっても、「わたしの救い」は続くという。そういう状況における「神の救済」とは何か。永遠に続く「神の正義」とは何か。新共同訳の「恵み」とは「正義」の誤訳である。(「日々の聖句」では括弧内は省略されている。)
これはただ単に「神の意地」の表現であろう。昔の武士が「メシは食わねど高楊枝」みたいなもので、神の意地は(神がなさろうと意志していることは)何が何でも貫くという意志の強さを表現しているのであろう。
もちろん、ここで意味されていることは、神の民の救済である。どんなことがあっても、誰から反対されても、神はイスラエルを救うとい意志された。その意志は何が何でも貫く。それが「神の意地」だという。

16 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他14人

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
10月16日 9:00 ·

3年前のローズンゲンです。考えさせられます。
3年前
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文屋 善明
2014年10月16日 ·
2014日々の聖句 10月16日(木)
武具を帯びようとする者が、武具を解く者と同じように勝ち誇ることはできない。(列王記上20:11)
パウロのコリント人への手紙:そちらに行ったとき、わたしは衰弱していて、恐れに取りつかれ、ひどく不安でした。わたしの言葉もわたしの宣教も、知恵にあふれた言葉によらず、“霊”と力の証明によるものでした。(1コリント2:3~4)

私の黙想:
預言者エリシャの時代、イスラエルの王アハブは宿敵アラムの王ベン・ハダトから金銀宝石類を提出せよというような無理難題を吹っかけられていた。アハブ王は弱腰でほとんど言いなりになっていたが、民の長老たちはアハブ王にキッチリとそんな要求は拒否すべしと進言していた。今日の聖句は、その時、アハブ王がアラム王の使者に答えた拒否の言葉で、一種の格言であろう。 ここでの「勝ち誇る」を新共同訳以外では「誇る」であって「勝ち」という言葉はない。「勝ち誇る」となると「戦争に勝利する」という意味となる。ここはむしろ戦争そのものを避けるという意味である。ここには自己の戦力を誇り戦争を仕掛けようと思う者と、自己の武装を解いて戦争をしないという者とがいる。そしてどちらの方が本当に誇るべき姿勢なのかということが問われている。本当に誇るべき者とは軍事強化をしている相手の目の前で、武力を放棄する者こそが勇気あるのだという格言であろう。酒を飲みながらこの言葉を聞いたアラムの王は怒り直ちに戦争の準備を始めるが、同じ時アハブ王に一人の預言者が現れて、「主はこう言われる。『この大軍のすべてをよく見たか。わたしは今日これをあなたの手に渡す。こうしてあなたは、わたしこそ主であることを知る』」(13節)と、約束する。
旧約聖書の物語を直接に現代の問題に当てはめるわけにはいかないであろうが、基本原則は同じである。「剣を取る者は皆、剣で滅びる」(マタイ26:52)。

9 宮田 真也さん、安井 郁夫さん、他7人

文屋 善明
10月16日 9:02 ·

今日の名言:@gorohani
かつての日本主義、日本だけがまともな国であるという思想は、実は今は亡びた古い支那の中華思想―自国ばかりが中華で中朝で、外国はみな夷狄で下等だという思想―にかぶれそれを真似したものだった。今日でも日本主義といいながら外国のファシズムやナチズムの真似に忙しい連中と同じ現象だ。(羽仁五郎)
<一言>昔の日本主義、今の「日本会議」。

20 磯野 眞紀子さん、木村 栄子さん、他18人

文屋 善明さんが尾股 賢一さんの投稿をシェアしました。
10月16日 20:22 ·

画像に含まれている可能性があるもの:1人、テキスト

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=824331004400191&set=a.356635867836376.1073741826.100004698964904&type=3&theater

尾股 賢一
10月16日 20:14 ·

16 磯野 眞紀子さん、木村 栄子さん、他14人

文屋 善明
10月16日 20:36 ·

「現代語版イミタチオ・クリスチ第3巻 聖餐に与る者の心得」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

10 磯野 眞紀子さん、岩城 真紀子さん、他8人

文屋 善明
10月16日 21:08 ·

「昨日のFB 10/14」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

12 磯野 眞紀子さん、文屋惠さん、他10人

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