ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 03/30

2014-04-02 06:15:21 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。午前『痴愚神礼讃』を読み直していると読み方にかなり濃淡があることに気づく。40頁ほど自炊。夜は「温泉㊙大作戦」を見て11時過ぎ就寝。6時起床。朝起きるときかなり腰が痛い。座りすぎか。体調快調、チュン、チュン。

万代 麻奈さん、アモス エノク 若山さん、細谷 民子さん、他23人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。礼拝に行きます。雨が降りました。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 06:17:36

文屋 善明
今日の名言:RT @gandhi_tamashii:
考えてみよう。ひとつの企業が、電力という巨大な権力を握ることの恐ろしさを。(『ガンディー 魂の言葉』)
<一言>ガンディーはこんなことまで語っていたのだ。「電力」という自然の恵みを権力の道具にしている連中が悪い。インドの事情が見えてくるようだ。「電力」を民衆の手に取り戻さねばならない。発電の「小型化」「地方化」が鍵だ。

西堀 俊和さん、大野 泰男さん、岸本 望さん、他24人が「いいね!」と言っています。

金丸 勝彦 ガンディーさん、こんなこともおっしゃってたんですね。
posted at 07:01:43

「昨日のツイート 03/27 沢田研二さんの新曲「原発問題」」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/1da4e916cc7f80785d2310914ffde66…
posted at 08:30:08

「昨日のツイート 03/28」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/80daca978a8052db7a066215ccc25f8…
posted at 08:42:27

「今週のローズンゲン 2014/03/23~03/29」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/2a1f102427ed788a69fd1ce46650c43…
posted at 08:50:08

文屋 善明
お目覚めの花。「今日は日曜日だ」「大斎節第4主日だ」「大斎節の真ん中の主日で、いわゆるリフレッシュサンデーと呼ばれている」「礼拝に参加して、信仰を新たにして、大斎節の後半に臨む」「まぁ、そういうことでしょう」。
写真: お目覚めの花。「今日は日曜日だ」「大斎節第4主日だ」「大斎節の真ん中の主日で、いわゆるリフレッシュサンデーと呼ばれている」「礼拝に参加して、信仰を新たにして、大斎節の後半に臨む」「まぁ、そういうことでしょう」。

加藤 博子さん、加藤 治さん、万代 麻奈さん、他38人が「いいね!」と言っています。

村形 修聡 偉大なるソロモンより輝く「花「」ですからね("⌒∇⌒")

文屋 善明
2014日々の聖句 03月30日(日)
あなたたちの神、主こそ、上は天、下は地に至るまで神であられるからです。(ヨシュア2:11)
キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。人間の姿で現れました。(フィリピ2:6~7)
私の黙想:
神による約束の地に侵入し、初めて戦うことになったエリコの城の攻略物語。イスラエルの2人の斥候を匿った「ラハブという名の遊女」の言葉。彼女の機転によって、ヨシュの率いるイスラエル軍はエリコ状攻略に成功した。攻める側と守る側とで物語の見方は全然異なるであろう。そのラハブが「遊女」であるということも面白い。エリコ側から見るとラハブは民族の裏切り者であり、イスラエル側から見ると彼女は功労者であり、恩人である。聖書はラハブが「何故」自分の民族を裏切ったのかという事情を語らないが、彼女の言葉から判断するに、「イスラエルの神」は強いという噂、評判によると思われる。
日本人が外国の宗教と見做されていたキリスト教をどのようにして受け入れたのか、非常に興味深い。

安永 玲子さん、涌井 幸子さん、清水 晴好さん、他19人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんが文屋 知明さんの写真をシェアしました。
これはそう簡単に歌えないし、オルガン伴奏も伴奏のいきを超えている。非常に芸術性が高い。

新曲「聖句聖歌35:父よ、彼らをお赦しください(ルカの福音書22章34節)」を掲載します。~受難週(節)のために作曲しました。イエスの十字架上の有名な「言葉」です。この「十字架上の言葉」は、イエスの生涯を凝縮したものと言えるのではないでしょうか。クリチャンでない方々も、ぜひご覧ください。キリスト教を知る重要な「言葉」であり、「情景」です。イエスが言われた「彼らを・・」に、私自身も含まれており、この「言葉」は私のための「イエスの祈り」と信じています。
~楽想は、ご試奏、また後程「動画」を掲載させていただきますので、ご試聴で感じていただきますようお願いいたします。楽曲は短い中、変化が多いですが私の気持を凝縮したものです。特に、「…イエスは…」の伴奏部は、完全4度音程の響で「清らかさ」を表わしています。微力ですが、イエス・キリストの「受難とお心」を感じていただければ幸いです。
~既に掲載致しました「聖句聖歌 1(2013:4/13)~33(2014:3/17)」を多くの方々が教会等で賛美していただき感謝いたしております。
~ご自由にプリント・アウト&シェアをされて、多くの方々が賛美を通して、キリストの言葉が心に蓄えられる事を願っております。
 ~~~ なお、後程、掲載します「動画」をご参照ください ~~~
写真: 新曲「聖句聖歌35:父よ、彼らをお赦しください(ルカの福音書22章34節)」を掲載します。~受難週(節)のために作曲しました。イエスの十字架上の有名な「言葉」です。この「十字架上の言葉」は、イエスの生涯を凝縮したものと言えるのではないでしょうか。クリチャンでない方々も、ぜひご覧ください。キリスト教を知る重要な「言葉」であり、「情景」です。イエスが言われた「彼らを・・」に、私自身も含まれており、この「言葉」は私のための「イエスの祈り」と信じています。
~楽想は、ご試奏、また後程「動画」を掲載させていただきますので、ご試聴で感じていただきますようお願いいたします。楽曲は短い中、変化が多いですが私の気持を凝縮したものです。特に、「…イエスは…」の伴奏部は、完全4度音程の響で「清らかさ」を表わしています。微力ですが、イエス・キリストの「受難とお心」を感じていただければ幸いです。
~既に掲載致しました「聖句聖歌 1(2013:4/13)~33(2014:3/17)」を多くの方々が教会等で賛美していただき感謝いたしております。
~ご自由にプリント・アウト&シェアをされて、多くの方々が賛美を通して、キリストの言葉が心に蓄えられる事を願っております。
 ~~~ なお、後程、掲載します「動画」をご参照ください ~~~

万代 麻奈さん、石田 聖実さん、岸本 望さん、他10人が「いいね!」と言っています。

文屋 知明 アニキ様、「簡単に歌えない」と言うのは、テクニック的なものではなく、「精神的」なことを言われていることが分かります。イエスの十字架上の「言葉」は、深い深い「意味」を持っている。それを、儀式を通して、心を整え「演奏」しなさいと、言うことですね・・。

文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
エラスムスの信仰論(『痴愚女神礼賛』66節~67節より)をブログにアップしました。

http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/c0c3fad4c45cba2302074118e375142b

エラスムスの信仰論(『痴愚女神礼賛』66節~67節より) - ぶんやさんち

溝田 悟士さん、金丸 勝彦さん、望月 克仁さん、他6人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 狂信性は、外側から見ないと気付かないものではないでしょうか。日本でも、国家神道、新興宗教しかり。

文屋 善明 狂信性と信仰の狂気とは全然無関係です。

清水 行雄 狂気の説明に、プラトンや恋愛が引き合いに出されているとは驚きでした(^^)

清水 行雄 「神がかり」という言葉にあるように、宗教を事とする人は、一種の聖なる狂気を帯びているのかもしれませんね。

石松 周 すみません。「信仰の狂気」とは?よろしければご教示戴ければと思います。

文屋 善明 一口で説明するとしたら、信仰には理性を貫徹することはできないということ、常識に反するところがあると言うことでしょうか。信仰の狂気と狂信との違いを説明するのは非常に難しく、FBの機能をはるかに超えています。

石松 周 「信仰の狂気」について「信仰には理性を貫徹することはできないということ、常識に反するところがあると言うこと」と少し理解できたような気がいたします。奥は深いものだと思います。今後とも宜しくお願いいたします。ありがとうございました。

糸原 由美子 理性や常識では説明できないことが多々あるということでしょうか。理性や常識で理解できる範囲なら

糸原 由美子 それは信仰でなくて科学とかで済みますね。

清水 行雄 宗教的叡智とでもいうべきものでしょうか(^^;)

文屋 善明 そう難しく考える必要はないでしょう。エラスムスはこの書をそれほど「真剣に、厳密に」書いているわけではないと思います。むしろキリスト教の理性的な側面を切り捨てて、情念としてのキリスト教を取り上げているのだと思います。

糸原 由美子 情念!恋のようなもの?

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