ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 03/31

2014-04-02 06:28:02 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。午前『痴愚神礼讃』の66節と67節とをまとめて「エラスムスの信仰論」としてブログにアップ。アップした後次々と問題点を発見。夜は「軍師官兵衛」とお笑い番組「北野演芸館」を見て11時に就寝。5時起床。腰痛が通常になればいい。体調快調、チュン、チュン。

野間 悦三さん、Yutaka Tanabeさん、加藤 治さん、他20人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。ゴミ捨て、皮膚科、靴を買いに行きます。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 05:05:12

文屋 善明
今日の名言:われわれ人間というものは、罠で捕縛された象に似ている。象は捕縛されると、幾日間もすさまじく騒ぎ暴れ回るが、やがてそれが無益であると分かると、突然おとなしくなって、自分の頸を軛の方にさし出し、それからあとはずっと飼い慣らされてしまう。(ショーペンハウエル)
<一言>へー、そうなんや。阿呆なんか、賢なんか、わからへん。

野間 悦三さん、Yutaka Tanabeさん、宮脇 温子さん、他17人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 先生、おはようございます。ショーペンハウエルの人間観察もなかなか鋭いですが、それに対する先生のつきはなしたコメントも秀逸です。(^^)

溝田 悟士 うーん。確かに、人間も象も結局同じですね、というように思えますね。
3月31日 10:10 · いいね!

Yutaka Tanabe 飼いならされないためには、やはり人ではなく、神様を見上げ続ける以外ないのでしょうね。
posted at 05:57:22

「昨日のツイート 03/29」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/1156d29403cffd6bc958555767f2fae…
posted at 06:33:53

文屋 善明
NHK「こころ旅」2014年春版が始まった。4年目だとのこと。愛知から近畿・北陸の旅。心に残る風景を訪ねる旅。美しい棚田、三谷の弘法山から見る三河湾。甲羅を干している亀、東山動物園の恐竜像、宮野渡し公園、新豊田駅にて、木曽川の鉄橋、味噌煮込みうどん。名古屋だ。今週も楽しみだ。

野間 悦三さん、加藤 治さん、望月 克仁さん、他14人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 これはテレビを見ながらの「実況入力」で、画面を見て、文章を作り、キイボードで打ち込む。いい練習になります。

文屋 知明 アニキ様は、ブラインド・タッチでキーを打てるんですかかか・・。

文屋 善明 はい。

文屋 知明 わたしは、2本指(左右の人差し指)で、ミス、修正の繰り返し・・・。白黒の鍵盤の「キー」に触れることがい多いので・・・。

文屋 善明 私のブラインドタッチは、英文タイプの時代からで、ピアノを習っていた頃先生から、お前のタッチは「タイプライターみたいだ」と言われことから、それじゃ英文タイプをしようじゃないかということで始まりました。そのため「日本語変換」は苦手です。
posted at 07:58:41

文屋 善明
お目覚めの花。今日は3月の31日、3月に出会ったとっておきの映像をお届けします。この不思議なオブジェ、こちらから何回声をかけても返事をしてくれません。もう死んでいるのかとも思いますが、その魅力は決して衰えていません。私は「枯れたホオヅキ」かとも思いますが、去る月を思い、来る月に思いを馳せ、じっくりお味わいください。
文屋 善明さんの写真

加藤 博子さん、若月 新一さん、佐藤 清一さん、他38人が「いいね!」と言っています。

安永 玲子 朝一番の驚きです・・・  まぁ~~?!

糸原 由美子 きれい!

堀 俊子 よく残っていた!きれいです。

Akira Ueda 葉脈だけ残す薬品というのは中学時代に実験で使った記憶があります。

矢野 寛子 凄い!繊維が残っていたなんて。我が家も紫陽花の繊維が残っていることがあります。思わず見とれ、そのまま残しています。

文屋 善明
2014日々の聖句 03月31日(月)
主の言葉:わたしがアブラハムを選んだのは、彼が息子たちとその子孫に、主の道を守り、主に従って正義を行うよう命じるためである。(創世記18:19)
アブラハムの信仰が義と認められた、のです。(ロマ4:9)
私の黙想:
ここの人称の使い方を見ると、この聖句は明らかにヤハウェの独り言である。フランシスコ会訳ではそのことを17節で明瞭に述べている。「主は心の中で仰せになった」。それを誰が聞いて、誰がここに書かせているのか、そんなことは詮索しない。ただ、その17節に「わたしのしようとする事をアブラハムに隠してよいであろうか」というヤハウェの中での問答は非常に重要である。このことを前提にして、いや背景にして、今日の聖句がある。いわばヤハウェの秘密のプランである。つまりアブラハムの第1の使命、全ての諸使命の中の最も根本にある使命は「主の道の伝承」である。アブラハムの使命はアブラハムの生涯では終わらない。いや、終われない。その使命はアブラハムの子どもの世代だけでも終わらない。子ども、孫、孫の孫と代々繋いでいかねばならない使命である。「アブラハムの信仰」と私たちは一言で言う。しかし、その重さは一言では収まらない。
キリスト者はしばしば「信仰の伝承」という言葉を口にする。しかし、その重さを自覚していない。何をさておいても、何を犠牲にしても、自分の一生を犠牲にしても、倒れても、この使命だけは繋がなければならない。日本にキリスト教が伝えられたとき、同時に近代西欧の「個人主義」と共に入ってきた。個人主義的宗教としてキリスト教は受け入れられた。その欠陥が今でも伝承されているのではないだろうか。聖書の信仰はマラソンではなくエキデンである。

野間 悦三さん、小林 由紀子さん、Yutaka Tanabeさん、他19人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
概説:エラスムス著『痴愚神礼讃』(1)をブログにアップしました。

http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/9130959ddad6539b36dab4feb0b33bc7

概説:エラスムス著『痴愚神礼讃』(1) - ぶんやさんち

野間 悦三さん、文屋 知明さん、木下 海龍さん、他7人が「いいね!」と言っています。

濱 和弘 ここのところ「エンキリディオン」の方にかかりっきりになっていましたので、概説を読ませていただきながら、もう一度「痴愚礼賛」の方も思い返させていただきます。

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