ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 11/15

2017-11-17 08:45:37 | ツイッター
お早うございます。主の平和。11月15日、水曜日。宗像市は気温12度、最高15度、ところにより曇り。ただ今室温20度。10時半就寝、6時起床、熟睡。体温:36.2、血圧(127:83、84)。体調:快調。チュンチュン

28 Mabune Tatsuoさん、磯野 眞紀子さん、他26人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
熟睡出来て、爽やかに目覚めることが出来たことでしょうか?
寒い朝です。こちらは曇りのち晴れ、最高気温は19度の予報です。
先生ご夫妻がお守りの内によい一日をお過ごしになられます様にm(__)m

Mabune Tatsuo おはようございます。今日も主の教えにそって歩めますように!アーメン。

小貫 ツマ お早うございます。主の平和。

東山 富昭 こんにちは😃。今日は、就労支援準備講座の2回目です。早めに会場に来ています。講座は、隔日の平日にありあます。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。よろしく、お願いします。

中尾 ケトラ 香鶴子 · 共通の友達: 町田 勝彦さん、他10人
おはようございます!今日も1日、主と共に歩む1日でありたいと思います。よろしくお願いします🌱

藤木 冨士子 こんにちは。

文屋 善明
11月15日 6:20 ·
昨日の日誌
午前:読書『キリスト教は宗教ではない』、日本の宣教、宣教師たちのキリスト教。
午後:昼寝1時間。マルコ福音書の研究。断想を仕上げる。
夕方:家内は釣川へ、私は児童公園へ。
よる:「鉄道絶景の旅」、「京都ぶらり」、報ステを見て10時半就寝。

19 磯野 眞紀子さん、辻本 昌弘さん、他17人ね!

文屋 善明
11月15日 6:26 · 福岡県 宗像市 ·
お目覚めの花。「11月も15日になった」「何かしら、少々焦るなぁ。教会暦では12月3日が降臨節第1主日で新年度が始まる」。今朝の花は、教会の飾り花。白の魅力。
画像に含まれている可能性があるもの:花、植物

31 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他29人
コメント

村田 多鶴子 清々しい美しさに見入っています~♪
レイナホワイト(白の女王と称えられる八重咲き白いトルコキキョウ)…:優雅さと気品を感じさせます。ファンの多い花というのも納得です。西洋のこの花への花言葉は:「感謝」「穏やか」だそうです~♪(^^♪

文屋 善明
11月15日 6:57 ·
2017 日々の聖句 11月15日(水)
あなたたちはわたしたちの神、主と心を一つにし(、今日そうであるようにその掟に従って歩み、その命令を守ら)なければならない。(列王記上8:61)
主に結び付く者は主と一つの霊となるのです。(1コリント6:17)
私の黙想:
今日の聖句は、ソロモン王が神殿に契約の箱を設置したときの言葉である。いわばイスラエルの民が新しい歩みを始めるときに王が国民に語っているのである。注目すべき点は、「私たちは心を一つにしなければならない」ということではなく、「主と心を一つにする」ということで、先ず王が「主と心をひとつにし」、それと同時に国民が「主と心を一つにする」。そうすることによって、王の心と国民の心とが「一つになる」。これが健全な国家のあり方だという。
この文章、文語訳は面白い。「されば汝ら我らの神、主と共にありて今日のごとく汝らの心を完全(まっとう)し、主の法憲に歩みその戒めを守るべし」。現代語訳では「主の定め」(口語訳)、「主の掟」(新共同訳)、「主の命令」(フランシスコ会訳と新改訳)、「その命令」(岩波訳)、となっている言葉を「法憲」という言葉を使っている。私は10年ほど日本聖公会の法憲法規審議委員を務めていたので、この「法憲」という言葉に異常に反応する。これは国家でいうと「憲法」に相当する。王が憲法に従い、国民も「憲法」に従うということによって、国家は安定する。しかし先ず、王が「憲法」を無視するようになったら、国家の箍は緩み、国内の規律は乱れる。イスラエル史においては「主と心を一つにする」ということと「主の法憲」に従うことは一つであった。ところが、ソロモン王が傲慢になり、主の法憲に従わなくなったとき、国家は2分した。恐ろしい教訓である。

22 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他20人

文屋 善明
11月15日 7:04 ·
今日の名言:@B_Pascal_jp
古い印象だけが、我々を騙すとは限らない。新しいものの魅力も、同じ力を持っている。幼児の誤った印象に従うと言うか、新しい印象を無鉄砲に追いかけると言うか、そのどっちかを言っては、互いに責め合っている人間どものあらゆる争論は、そこから起こるのだ。(パスカル、『パンセ』§82)
<一言>「変革」とか「革新」とか「リベラル」という言葉は使う人、社会によって全然異なった意味をもつ。古い思想が新しい装いを持て再登場することもある。「今の若者」は憲法の改正」とう政治的課題において、大きな誤解をしているようである。

18 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他16人

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
11月15日 7:06 ·
去年、こんなことを書いたのですね。
1年前
この日の思い出を見るchevron-right

文屋 善明
2016年11月15日 ·
私が執事按手を受けて、執事になった時、教区の機関誌に、執事になったことの決意を書けといわれ書きました。聖公会では執事になって初めてラウンドカラーを付けることが許されるのです。で、そのときに書いた事は、細かいことは忘れましたが、水戸黄門の助さんだったか、格さんだったかが、「この印籠が目に入らないのか」というと、周りの人たちがへへーと膝まずく場面を語り、私は、いざという時、このカラーをはずして、「私は人間だぞー」と怒鳴るというようなことを書きました。私のプロフィール写真を見て、そのことを思い起こしました。私は今、ラウンドカラーをはずして生きています。人間として。

コメント4件シェア1件
54 徳善 義和さん、鈴木 くるみさん、他52人

13 宮田 真也さん、佐藤 彰子さん、他11人

文屋 善明
11月15日 8:09 ·
山口拓夢『短歌で読む哲学史』(18)
86.無意識は個人を越えた目に見えぬ言わせるものの語らいである (p106)
ジャック・ラカンの思想。
87.それぞれの時代を暗に規定する知の枠組みの変遷を知る (p112)
哲学者で歴史家のミシェル・フーコー視点。
88.確固たる同一性の言葉からすり抜けてゆく文字のたわむれ (p121)
ジャック・デリタは書かれたテキストを課題とした。
89.定住の思い込みから抜け出して遊牧的な分裂を生きよ (p122)
哲学者ジル・ドゥルーズと精神科医フェリックス・ガタリ、2人合わせてドゥルーズ・ガタリの思想。
以上で、この本で紹介されている短歌は終わります。それで、最後に私の読後感想をやはり短歌で。(2017.11.15)
現代は学問の帯ばらして裸のキング何処へ行く 善明
(哲学が置かれている現代の思想的状況、『短歌で読む哲学史』の読後感)
ついでに、私の哲学に関する短歌を5句。
哲学は在るとは何か問う学問、ひっくり返し無いとは何か
哲学は知るとは何か問う学問、知り方を問う科学にあらず
知を愛すただひたすらに考えて、彼方に見える愛知の世界
生きるとは時の流れに身を委ね、永遠の生今ここで示す
この世にてあの世を思う人間は、時と永遠似て非なるもの

23 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他21人
コメント

岩城 真紀子 ありがとうございました。お陰で楽しく読ませていただきました。
明日から少し寂しくなります。

川染 三郎 「生きるとは時の流れに身を委ね、永遠の生今ここで示す。」素晴らしいですね。圧倒されました。無の中で、永遠の有を生きる。

木下 海龍 とても刺激されました!感謝です。ハイ

文屋 善明
11月15日 8:39 ·
「昨日のFB 11/12」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

12 磯野 眞紀子さん、文屋惠さん、他10人

文屋 善明
11月15日 8:49 ·
「昨日のFB 11/13」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

12 磯野 眞紀子さん、辻本 昌弘さん、他10人

文屋 善明
11月15日 8:59 ·
「読書記録:山口拓夢『短歌で読む哲学史』」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

10 安井 郁夫さん、永島 大資さん、他8人

文屋 善明
11月15日 9:19 ·
それはそうと、来年度の「日々の聖句」がまだ届かない。一番に予約しているのに。これがないと年賀状が作れない。

26 瀧本 直子さん、越山 香菜子さん、他24人
コメント

望月 克仁 何かの手違いだと思います。
私共の教会では、先の主日じつに例年通り、販売開始されました。
きっと、すぐにお手元に届くことかと思います。

門叶 国泰 Die Jahreslosung2018:Gott spricht:Ich will dem Durstigen geben von der Quelle des lebendigen Wassers umsonst.Offenbarung21:6

齋藤篤 文屋先生、事務局に私から申しておきます。
ただ、事務局は諸事情により週に2日しか職員さんがおられませんので、連絡が少々遅くなるかもしれません。

齋藤篤 もし、年の聖句を取り急ぎ必要という事であれば、写真をアップしますので、遠慮なく仰ってください。

杉浦 紀明 うちもまだ届いていません。

齋藤篤 杉浦先生、もし数日たっても届かなかったらおっしゃってください。事務局に連絡してみます。

文屋 善明 ご心配かけました。ただ今、外出先から帰宅したr届いていました。

齋藤篤 よかったですね。

Akira Ueda 月に一度のキリスト教書店の販売がまだ先なのでまだいいのですが、もう巷では販売されているんですね。とはいえamazonでは扱っていない様子。

齋藤篤 一応発行日が11月25日になっています。今はベテスダの事務局に注文のあった順に発送していると言う段階です。

文屋 善明
11月15日 15:50 ·
待ちに待ったローズンゲン(日本語版「日々の聖句2018」)が、届きました。早速、なで回し、やっと手になじんできました。でも、片意地に中身は読んでいません。「2018年の聖句」と、イースターの日付だけを確認しました。来年のイースターは4月1日、これ嘘(エイプリル)ではありません。
2010年3月、ローズンゲンを読んでその感想をツイッターに投稿するようにしたら、私自身の励みになるなぁ、とフッと思い始めたのが2010年3月1日で、それから1日も欠かすことなく、続いています。これは私としては珍しいことです。
初めはツイッターでその字数制限が良かったのですが、その内、ツイッターの140字ではどうしても書ききれず、FBに切り替えました。
私は黙想すべき「神の言葉」は私の好みで選ぶ聖書の言葉ではなく、「向こうからやってくる御言葉」だと思っています。その意味で、ローズンゲンは「籤で選んだ」ということがとても大切なことで、私個人としては、その日の朝まで「絶対に」その日の頁を読まないことにしています。これには頑なに拘っています。私の読み方は、先ずその日の頁を開き、旧約聖書、新約聖書を読み、先ず口語訳で対比します。何か,ひっかる事があったら,他の翻訳もチェックします。そうすると不思議なことに、その聖句は「今の私」に挑戦してくるかのように語りかけてきます。それを先ず、EVER-noteに書き留め大体はそのままFBにコピーします。その「作業」を大体30分以内でいたします。それ以上時間がかかりそうなときは,強引に中途半端で収めます。だから、時々、中途半端な投稿になることもあります。その時、私は「お祈り」はしません。多分、した方がいいのでしょうが、それをすると重たくなりすぎます。私はそれ程「宗教的」人間ではありません。今では、それが私の「朝の楽しみ」になっています。まぁ、趣味の世界です。ですから、私の「黙想」をお読みになる方は気楽にお付き合いください。

48 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他46人
コメント

文屋 善明 参考までに:http://blog.goo.ne.jp/.../e/efcea52b21dd81e25115a5cf04b0f9ae

BLOG.GOO.NE.JP

門叶 国泰 私が2010年2月でした。そろそろ8年ですね。

文屋 善明 ひと月,先輩だ。

門叶 国泰 文屋先生が私のtwitterを見つけてくださった;この一ヶ月が微妙だったのですね。

文屋 善明 「摂理」、「聖霊の導き」とは,こんなもんでしょうね。

門叶 国泰 感謝! twitterなるものを私に紹介してくださったのは郡山千里さんです。私はローズンゲンを2000年~読んでいたので、twitterを知ったときはまさに「摂理」でした。140字で困っていたときFacebookを勧めてくださったのも郡山さんです。私の健康はFBで保たれています。

文屋 善明 もう、忘れてしまいましたが、多分、私がローズンゲンとついったーとを結びつけるというアイデアは門叶さんのツイッターを見たからだろうと思います。あの頃、ローズンゲンをツイッターに投稿している人が必ずいると思っていましたから。事実、数人はいましたが、それはただ単に「日々の聖句」をそのまま投稿しているだけでした。

門叶 国泰 ファイルを見たら;2010年3月17日にフォローして頂きました。その日の聖句はマラキ3:1「見よ、わたしは使者を送る。彼はわが前に道を備える。」黙想;神の使者派遣の預言。イザヤ40:3に通じる。BDBによると、道を「整える(パーナー)」の原意はturn away.hence,make clear.整えるとは、信仰の障害物を取り除くことか」とありました。140字では大変でしたね。

文屋 善明 出会いでですね。

文屋 善明 その日の私のツイッター:3月17日(水)
見よ、わたしは使者を送る。彼は我が前に道を備える。(マラキ3:1)
洗礼者ヨハネの言葉:わたしは荒れ野で叫ぶ声である。「主の道をまっすぐにせよ」と。その人はわたしの後から来られる方で、わたしはその履物のひもを解く資格もない。(ヨハ1:23,27)
わたしの黙想
旧約聖書の最後におかれているマラキ書の言葉。キリスト教会ではメシアの先駆者ヨハネについての預言とされるがマラキ書ではメシアそのものを指している。メシアは「先駆者なし」で「突如」その聖所に来られると預言されている。教会の旧約聖書の読み方は素直ではない。
注:「ローズンゲンについて(2) 聖句の選び方」をブログにアップしました。(http://blog.goo.ne.jp/.../e/30be97f3d90942b6d64a099218008923 )

文屋 善明
11月15日 16:07 ·
今日の「折々のことば」。ここしばらく、私の「折々のことば」も、パスばかりで,取り上げられませんでした。まぁ、要するに「ひっかからなかった」というだけのことです。でも、今日の「折々のことば」は、ひっかかりました。勿論、板東玉三郎さんが「水」と言っておられるのとは少し違います。第1に,私にはシャワーを浴びる習慣がありませんが、ある意味で,牧師の仕事で最も牧師らしさが発揮される「説教」について、そのアイデアは何処から来るのか。はっきり言って,アイデアのない説教は,ただたんなる聖書講義にすぎず、説教ではないと思っています。それを毎週するわけですから牧師にとってアイデアは命です。そのアイデアが何処から,どうして出てくるのか、よくわかりません。私の場合は,大体寝ていて夢うつつの中で,午前4時頃、フッと思いついて,それから考え始めます。時には、そのまま寝てしまうこともあります。そして、翌朝起きて,思い出そうと思っても思い出せないこともあります。だから、いつも不安なんです。次の日曜日までに説教ができなかったらどうしよう、と思っています。幸いに,今まで一度もできなかったことが、ありませんでしたので、きっと神さまが助けてくださったのだと思っています。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1520587108018745&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

25 西川 和子さん、岩城 真紀子さん、他23人
コメント

岩城 真紀子 成る程成る程!

文屋 善明さんが毎日新聞さんの投稿をシェアしました。
11月15日 16:13 ·
確かに,これは必読。でも、一般の人には少し難しいかも。

毎日新聞
11月14日 18:00 ·
<人々が対話を通じて意見をすり合わせ、合意形成し、採択した政策については全員が責任を持ってそれを履行するという社会契約は戦後日本社会にはついに根づかなかったという痛ましい歴史的事実を見つめること>内田樹氏が「努力目標」として掲げる項目の一つです。他には……。


衆院選:知の巨人・内田樹氏 至極真っ当な提言! 安倍独裁制 本当の正体 - 毎日新聞
▼私たちを支配する特異な「民主主義」 ▼日本社会全体が「株式会社化」している …
MAINICHI.JP
https://mainichi.jp/sunday/articles/20171113/org/00m/010/001000d

5 佐々木 弘幸さん、徳善 義和さん、他3人

植村 光郎 わき出すようなことば!アイデア!

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