ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 02/26

2013-02-27 06:37:16 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。終日、『Jを愛した女』を続読。ピラト夫婦の論争。ユダの期待と幻滅。説教を発送。萩原朔太郎の『猫の町』(反転の世界)の論評を探すが見つからない。夕食後、速水もこみち演じる「浅見光彦」は何かぎこちない。11時に就寝。5時半起床。体調快調、チュン、チュン。
posted at 05:37:44

今日の名言:RT @wisesaw:
愚か者は、金を持って死んでいくために、貧乏で暮らす。(ブロッケス)
<一言>ドイツの詩人(18世紀)。私の選ぶ「名言」はそれを誰が言ったのかということが基準ではない。その言葉がどれだけ人間の真相を突いているかによる。これは細い細いほんの一針、チクリ。
posted at 06:32:40

「昨日のツイート 02/25」をブログにアップしました。 http://t.co/9UANiOnxh0
posted at 07:07:55

日々の聖句2013 02月26日(火)
人よ、何が善であり、主が何をお前に求めておられるかは、お前に告げられている。正義を行い、慈しみを愛し、へりくだって神と共に歩むこと、これである。(ミカ6:8)
互いにこのことを心がけなさい。それはキリスト・イエスにもみられるものです。(フィリ2:5)
私の黙想:
北のイスラエル王国が強大なアッシリア帝国からの攻撃を受けて滅びる寸前の時代に活躍した預言者。イザヤと同時代。つまり民族的危機が迫る状況の中で、国論は2分、3分した状況において、民族が真に生き残る道は何か。それは、ただ一つ、神への信頼。この場合の神への信頼とは、民族(人間)としての本来のあり方(これが本日の聖句)を守ることを意味する。このメッセージは北に向かってというより、南のユダ王国に向かっているのであろう。北が滅びたら次のターゲットは南になることは明白。今の日本に非常によく似ている状況である、と言える。

文屋 善明
お目覚めの花。「あなた、何か腹に一物ありそうね」「いえいえ、それはありません。ただ自我が一寸」「腹に一物、背に荷物」。

野間 悦三さん、大野 泰男さん、小泉 達彦さん、他23人が「いいね!」と言っています。

三浦 三千春 ふふふ(^^)

二上 英朗 www

Su Su kireii desu ne.

文屋 善明さんが古澤 啓太さんの写真をシェアしました。
私のFBの友だちは年齢が比較的に高い方が多いので、このニュースは、有益かと思いますのでシェアさせて下さい。
ボクの場合、ちょこちょこfbのことを礼拝説教で触れたりしています。たとえば、ほぼリアルタイムな各地の教会等の状況など(「今日○○教会あたりは猛吹雪のようです」とか「いま■■教会の近くで不発弾処理が行われています」)の話題とからめる格好で。

これは、もうすこし強め、または、頻度を上げてにfbをオススメしてもよさそうですかねぇ。

以下、二重山カッコ内引用文 

《米アリゾナ大学心理学部による68歳~91歳の高齢者14人を対象にした調査で、FacebookなどのSNSをやっている人は、ただネットサーフィンをしている人やまったくネットをやらない人に比べ、脳の認知力テストの点数が高かったという》

《Faccebookを始めた人は実験の後にスコアが25%アップした一方、個人でブログを綴っていた人のスコアに変化はなかった》

《調査を指揮したJanelle Wohltmann氏いわく「常に情報が更新されていくSNSは脳に刺激を与え、認知能力や作業記憶を鍛えるのに一役買ってくれる」という》

参照元:IRORIO(イロリオ)
http://irorio.jp/sousuke/20130221/47693/
なお、
イロリオは、興味深い記事を紹介してくれるのはとってもありがたいのですが、ボクの知る限り、(ロケットニュース24やらばQの如く)典拠・参照元を明らかになさる、ことは、「なさらない」記事ばかりですよねぇ。その点、変更を希う者です。

玉城 豊さん、野間 悦三さん、塩澤 紀子さん、他14人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 このアンケート調査について、サンプル数が少なすぎるというコメントが寄せられました。
以下は、そのコメントに対する古澤啓太さんのレスポンスです。
・・・・・・・・・
たしかに少ないですよね。それは裏を返せば、《68歳~91歳》にSNSやブログを始めてもらうのは、容易ではない、ということの証左かもわかりませんねぇ。
 数か月前だったか、それこそテレビ(日本の)である実験していましたね。すなわち:(取材用の偽の)アンケート調査員が「大学」や「報道社」の名を出すと、道行く人はアンケートに協力だが、そうでない・・・もっと見る

Su Su obaasan gambate kudasai.

文屋 善明 ojiisanmo.

文屋 善明
ゴードン・トーマス『イエスを愛した女~~聖書外典:マグダラのマリア~~』(光文社)読了。なかなか中身の濃い作品でした。パレスチナの地理や情景描写が細かいと思いましたら、著者はパレスチナ生まれの方でした。最終章ではフェミニズム神学についての詳しい論評があり有益である。なお、最後に作家で評論家の小中洋太郎氏の解説があり、これを読んだら、何か得をした感じがします。若い牧師たちにぜひ読ませたい本です。

松浦 裕介さん、金井 望さん、野間 悦三さん、他23人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 副題の「聖書外典:マグダラのマリア」とは、そういう外典(アポクリファ)があるというのではなく、本書が「聖書外典」なのだという主張とお見受けいたしました。


文屋 善明
11時間前
『イエスを愛した女」を読み終えて感動がまだ覚めない。というわけで、長い間m私の書棚に並べられたま手も付けられていなかった、J・クランの『マグダラのマリア~無限の愛』(岩波書店)を手にした。この本は私の友人立教のM教授から送られたものだ、付録として荒井献先生の「マグダラのマリア小論」と共に彼の「マグダラのマリア図像学」が収められている。かなり本格的な「マグダラのマリア論」である。

松浦 裕介さん、Hirata Makotoさん、野間 悦三さん、他24人が「いいね!」と言っています。

こーる のりこ o(゜▽^)ノシ♪

二上 英朗 付録のほうを読みたい

原田 佳城 いいですね! 明石聖マリア・マグダレン教会牧師より

こーる のりこ
岩波書店で昔買った本。 (写真3枚)
小論、許可得ています。

和田 圭三 ダ・ヴィンチ・コードの影響ではないと思いますが、彼女はある意味ジェンダーの犠牲になっているように思います。

こーる のりこ ジェンダーの犠牲というのは、つまり、家父長制重視の社会、時代の制約をうけた女性と解釈してもいいでしょうか?ありきたりになりますが、フィオレンツァの「高価な香油でイエスの脚をあらい、髪でそれをぬぐった」無名の女性を記念するように、イエスは求めました。聖書聖典の周囲を取り巻くさまざまな外典や歴史的に確証できる文書をながめると、女性はまったく排除されてはいなかったとしか、わたしには言えません。。。。
Yoshiaki Bunya-sensei, 申し訳ありません。ほんとうは、先生のポストの下にくっつけたかったのですが、うまくできなかったので、わたしのアルバムという形にしました。非礼をおゆるしくださいませ。

和田 圭三 言葉の選び方が不適切だったかもしれません。すみません。ただ結構長い間「罪の女」とされていたのには「ひどいなぁ」と思います。

文屋 善明 長い間、積ん読かれていた本がやっと陽の目を見ました。

こーる のりこ あぁ!!Keizo Wada-san, たいしたことではないです。わたしは女性なので、男性原理にがんじがらめになれないもので、かといって、フェミー!!ひとすじー!!という人間でもないので、、、。ただ、いつも、聖書の中で女性とコドモの数を抜かして数えているので、がちがちだなあ~と思っているだけです。。。これからも、あちこち、オバサンアタマで勉強あるのみです。。

<補遺>
マグダラのマリア論はもう少し踏み込んで読む必要があるようだ。ここら当たりにキリスト教の長所と短所が明白に表れているように思う。


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