ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 08/14

2016-08-16 08:06:22 | ツイッター
お早うございます。主の平和。『悪魔の手紙』続読。文章がかなり込みいっているが、何回も繰り返して読むと面白い。昼食前に15分程うとうと。午後も読書。外出なし。家内は一人で釣川堤防散策。夕食前に娘と孫娘が来た。孫娘は夕食後から大学院の受験勉強。経済学だって。10時半過ぎに就寝。5時半起床。今朝の体温:36.2、血圧(147,73:70)・体調・快調。チュン、チュン。

27あなた、芳賀 道子さん、小貫 ツマさん、他24人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

萩野 秀子 おはようございます。礼拝、教会の掃除、チラシ配りです。良き日となりますようにお祈りします。

村田 多鶴子 おはようございます~♪礼拝が祝されます様にとお祈り致します。
先生ご夫妻をはじめ遠来のご親族の皆さんが、お守りの内に、穏やかな愉しい時間をお過ごしになられます様にm(__)m

東山 富昭 おはようございます。今週も、よろしく、お願いします。

藤木 冨士子 こんにちは。


文屋 善明さんが写真2件を追加しました。
8月14日 6:16 ·

お目覚めの花。「今日は聖霊降臨後第13主日です」「偽善者よ、汝ら天地の気色(けはい)を弁えることを知りて、今の時を弁えること能わぬか」「福音書は時代を見分けるのがテーマ」。
文屋 善明さんの写真

28Nozomi Moriwakeさん、安田 信夫さん、他26人
コメント

播 稔 白百合は讃美歌にでてきますね。


文屋 善明
8月14日 6:38 ·

016 日々の聖句 08月14日(日)
全地はあなたに向かってひれ伏し、あなたをほめ歌い、御名をほめ歌います。(詩66:4)
わたしたちの主イエスの名があなたがたの間であがめられますように。(2テサロニケ1:12)
私の黙想:
今日の聖句、これが神賛美の歌詞の一部。賛美そのものが賛美となる。私たちにその賛美の声が聞こえるか。朝日の輝きも、鳥のさえずりも、川の流れる音も、大海の波の音も、創造主を賛美している。「全て良し」。ただ、人間の声だけが泣き叫んでいる。貧困、差別、戦争、無差別殺人、核兵器と原発に怯えている。人間だけが創造主の前にひれ伏すことを忘れてしまっている。人間のみが神の恵みの業そのものを恐れている。「来て、神の御業を仰げ人の子らになされた恐るべき御業を」(5節)。

20芳賀 道子さん、安田 信夫さん、他18人


文屋 善明
8月14日 6:43 ·

今日の名言:@B_Pascal_jp
世論と想像力との上に基礎づけられた支配は、暫くの間君臨する。そしてこの支配は心地よく、自発的である。力の支配は、常に君臨する。だから世論は、この世の主人のようなものであるが、力はこの世の暴君である。(パスカル『パンセ』§311)
<一言>20世紀になって、人間はその「世論」を操作することを覚え、「輿論」が「世論」になった。(パスカルの「世論」は「輿論」と訳すべきであろう)

14福永 澄さん、安田 信夫さん、他12人
コメント

播 稔 甲論乙駁か。

Mizota Michael Satoshi 是々非々ですか。


文屋 善明さんがSymphony Orchestra of Indiaさんの動画をシェアしました。
8月14日 8:26 ·



-1:03

再生99,548回
Symphony Orchestra of Indiaさんが動画「Peshkar」を追加しました。いいね!
8月11日 16:15 ·
‪#‎throwbackthursday‬
Watch the SOI and Zakir Hussain perform this beautiful piece of music together.

https://www.facebook.com/yoshiaki.bunya

8小貫 ツマさん、植村 光郎さん、他6人


文屋 善明
8月14日 9:12 ·

今朝の天声人語はなかなか読ませる。現在の私たちの危ないところを突いている。
(天声人語)戦争歓迎を記憶する(2016年8月14日)
戦前の昭和恐慌のころを描いたのだろう。詩人の吉田嘉七が「銀行は倒産し……」と書き出している作品がある。「月給が下がったと言う。物が売れないのだと言う。・・・大人たちの暗い表情が暗い街に溢れた」。局面を変えたのが、大陸での戦火だった。
1931年の満州事変である。「物がぼつぼつ上り出し 景気が良くなって来たらしい」。軍事費が増えたおかげだろうか。「戦争が始まって良かったね」という大人たちのつぶやきが、中学生である自分たちの耳にも入った。「やがて戦争で殺されるぼくらの」耳に。
古山高麗雄の「日本好戦詩集」から孫引きさせてもらった。戦争は望まれずに始まったわけではないと、改めて気付く。倒産や失業にあえぐ世には、朗報でもあったと。
満州の戦火から日中戦争へ。さらに米英との戦争が始まると、別の熱狂があった。41年の真珠湾攻撃の日のことを、彫刻家で詩人の高村光太郎が感激して書いている。「世界は一新せられた。時代はたつた今大きく区切られた。昨日は遠い昔のやうである」(「十二月八日の記」)。
同じアジアの中国に刃を向けることの後ろめたさが、知識人にはあったとも言われる。世界を牛耳る米英に挑戦するという大義名分は彼らの心に響いたのか。
先の戦争がいかに悲惨だったかを語り継ぐ。それだけでなく戦争がうれしいものと受け止められたことも記憶したい。戦争は上から降ってくるのではなく、ときに私たちの足もとからわき出てくるものだから。

34小貫 ツマさん、福永 澄さん、他32人
コメント

播 稔 そうだたんだ。

服部 弘一郎 朝日新聞自身がいかに戦争を賛美し礼賛したかも記憶していただきたい。

鎌野 健一 昨日の天声人語も良かったですね。


文屋 善明
8月14日 9:18 ·

今日の「折々のことば」。政治学者、丸山真男さんの言葉である。すごく重い。政治学以外の学問や芸術に関わる者にとってはその政治活動はたとえ「いやいや」であっても、ある意味で気楽なもんだ。その点、政治学者が政治運動に関わると言うことは、自己の足元を掘り崩すに似た作業を求められるのであろう。憲法学者が「護憲」と言い、「憲法改正」というのにはそれだけの責任がある。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1087069051370555&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

29松井 理直さん、小貫 ツマさん、他27人
コメント

磯道義典 投票に、参加する他、政治には、参加できない、どうすりゃ良いの。
SNSで発言するくらいは出来るが政治家がモニターしているとも感じない。


文屋 善明
8月14日 9:34 ·

「昨日のFB 08/12」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

6小貫 ツマさん、播 稔さん、他4人


文屋 善明
8月14日 9:36 ·

イミタチオ・クリスチ(215):
イエスの生涯を思い返してみよ。あなたは長い間、神ヘの道をたどりながら、まだ十分にイエスにまで至っていない自分を恥かしく思うはずだ。25:26

19小貫 ツマさん、福永 澄さん、他17人
コメント

播 稔 そうなんですよねー。

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