ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 03/03

2013-03-04 06:21:41 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『MM:無限の愛』を続読。十字架への道行き、処刑。復活日の説教文章化始める。復活のイエスが最初に姿を見せたのは人は誰か。家内はちらし寿司の準備にかかっている。夕食後、WBCの対ブラジル戦を見て、10時過ぎに就寝。5時起床。家内は朝3時半からご飯を炊きはじめる。今日は八幡聖オーガスチン教会で礼拝奉仕。体調快調、チュン、チュン。

野間 悦三さん、文屋 知明さん、清水 晴好さん、他18人が「いいね!」と言っています。

今日の名言:RT @Jewish_proverb:
善と悪を区別できるだけでは、まだ賢者とは言えない。二つの悪の中から小さい方の悪を選ぶことができる者が賢者である。(ユダヤの格言)
<一言>人は最善を求めるが次善で我慢しなければならない。しかし現実的には最悪ではなければ善(よし)とする。

野間 悦三さん、大野 泰男さん、春木 孝之さん、他16人が「いいね!」と言っています。

上野 博志 それを聞いて安心しました。

文屋 知明 「善」を明らかにしましたね!

日々の聖句2013 03月03日(日)
わたしの名を呼ばない民にも、わたしはここにいる、ここにいると言った。(イザ65:1)
百人隊長がイエスの方を向いて、そばに立っていた。そして、イエスがこのように息を引き取られたのを見て、「本当に、この人は神の子だった」と言った。(マル15:39)
私の黙想:
これを語る預言者(第3イザヤ)においては、完全にユダヤ教の民族主義をは克服されている。神が語る「わたしはここにいる」という言葉は新鮮な響きを持つ。モーセに対する「わたしはある。わたしはあるという者だ」(出3:14)に匹敵し、それを遙かに陵駕する言葉である。本質的には「ある」という在り方を遙かに越えた方が、「ある」という姿を持って現れる。それをさらに越えて「わたしはここにいる」という。ここに既に「受肉の神秘」が示されている、と見る。

野間 悦三さん、文屋 知明さん、清水 晴好さん、他18人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
昨日
お目覚めの花。「今日は3月3日」「雛祭りだ」「梅の季節だ」「梅の中でも、しだれ梅が一番だ」「そんなの誰が決めたのだ」「来なさい、そうすれば分かる」(ヨハネ1:35)

野間 悦三さん、鎌野 健一さん、大野 泰男さん、他28人が「いいね!」と言っています。

こーる のりこ わあ。。。きれいですね!!おはようございます!!

文屋 善明 この梅は福津市の西郷川のほとりの民家の門前、あまり美しかったので、車を駐めて撮りました。

こーる のりこ そうでしたか!!本当に、ほんわかとピンク色がやさしくて、空の色に映えていますね!!。

文屋 善明 そうなんです。分かって頂けましたか。空とのハーモニーです。

文屋 善明さんが高橋 博之さんの写真をシェアしました。
23時間前
この話は一人でも多くの日本人に聞かせたい。シェアさせて下さい。
三陸は、日本の宝にとどまらず、世界の宝。なぜか。その理由を書きます。

三陸復興の精神的支柱と言ってもいいかもしれない気仙沼市唐桑の牡蠣じいさん、畠山重篤さんに会って、話を聞いてきました。サンタクロースのように立派なヒゲをたくわえたその顔で、漁師は泥棒稼業だと言い、のっけから面食らいました。

「漁業は、餌も肥料もいらない。養殖漁業も漁船漁業もただとってくるだけ。子どもに泥棒と同じだと言われた。うまいこと言うもんだ。泥棒稼業だから、山に木を植える。山が貧しくなれば、海でとれるものもの減るから」

なぜ、山と海がつながるのか。

森林の腐葉土層でつくられたフルボ酸鉄という鉄分が川から海に運ばれることで、植物プランクトンが増えます。これが牡蠣の餌となります。なので、牡蠣の養殖場は世界中どこも川が海に入り込む気水域にあります。しかし、近代化を通じ、川の流域では、河口堰、ダム、生活排水、工業廃水、農薬、除草剤、森林破壊などが続き、海が貧しくなりました。30年前、畠山さんが暮らす気仙沼湾も赤潮にまみれ、海はひん死の状態に。こうなると、牡蠣やホタテは育ちません。

そこで、畠山さんは25年前に山に植林する活動「森は海の恋人」を始め、毎年継続してきました。今ではおよそ1500人が全国各地から訪れる三陸を代表する行事になっています。

先日、『津波てんでんこ』には、「津波がひいたらすぐ海に行け」という続きがあることを紹介しましたが、畠山さんもやはり同じようなことを言っていました。

「津波の後は海がよくなることを昔ながらの漁師はみんな知っている。海の中は今、海藻がわさわさ育ち、ジャングルだ。通常、11月に海に入れたホタテの稚貝は翌年のお盆過ぎから売れるようになるんだが、今年は4月から売っている。海とはそういうものだ」。

牡蠣の育ちも震災前の倍になっていました。チリ地震津波のときも同じだったそうです。津波の後は、海産物の生育が倍のスピードにあがる。何年かはこの状態が続く、そう断言しました。そのことを理解している3人の息子たち(いずれも漁師)はいち早く、養殖の復旧に取り組み、今年一年それぞれ一千万円近くの水揚げで、すでに投資の元がとれたそうです。「家よりも何もまず海に向かった息子たちは賢かった」。

なぜ、津波の後は海が豊かになるのか。これまでの私の認識は間違っていました。海底に堆積していたヘドロは、窒素やリンなど、言わば肥料のかたまり。それがかきあげられ、海中に拡散した。つまり、牡蠣やホタテが食べる栄養分が増えたことが理由だということでした。

山の状態に加え、こうして海の状態も牡蠣などの水産物の成長に大きな影響を与えます。三陸の海が豊かなのは、ロシアのアムール川から千島列島を通って、鉄分が豊富に運ばれてくるからだと、強調していました。世界は海でつながっている。だから、ロシアや中国にもこういう活動を広げないと、将来、三陸の海は貧しくなると考え、ハバロスクで植林活動を始めるそうです。

近年、世界のあちこちの海で、異変が起こり始めています。ナイル川にアスワンハイダムができたら、地中海のいわし漁師が3万人失業した。アマゾン川の河口は世界一エビがとれるところだが、上流部で開発が進み、エビ漁がおかしくなっている。フランスでは畜産公害で海の牡蠣が死んでいる。川を止めると海がやせる、除草剤から農薬まですべてのしわ寄せが最後は海にくることの表れだと指摘します。

そうして、『カキじいさんとしげぼう』という自ら書いた絵本の中国語版、ロシア語版、英語版をつくって、普及させようとしていました。これは世界に通じる普遍的な価値と言えます。こうした活動が世界的に評価され、昨年、国連で表彰を受けています。

また、2004年には宮澤賢治イーハトーブ賞も受賞しています。受賞理由がふるっています。「もし賢治が漁師だったら、あなたと同じ発想であなたと同じことをやっただろう」。賢治が農村の側から見たことを、畠山さんは海側から見て、実践したわけです。

畠山さんは、命はみんなつながっていて、みんなで海を豊かにすればみんながその恩恵に預かることができると考えています。

「森が豊かになり、川がきれいになり、海の力が引き出されれば、水産物がたくさんとれるようになり、値段が下がる。そうなれば、魚の消費が伸びる。魚を食えば、必然的にご飯を食べる量も増える。例えば、一貫500円の寿司があったとすると、通常、だいたいシャリ代は10円、ネタ代が490円。だから、海が豊かになれば、寿司なんか半値でいい。みんなが寿司屋のカウンターで食べれるようになり、行く回数も増える。漁師もよくなり、農家もよくなり、消費者にとってもいい。流域全体がよくなっていく」。

畠山さんが訴えていること、これまでやってきたことは、近代に対するある種のアンチテーゼだったように思います。科学技術の進歩によって、人間は自然をコントールし、支配できると錯覚してきました。 詰まるところ、人間中心の西洋近代文明とはそういうものではなかったでしょうか。結局、人間とは何か、命とは何かということが問われています。

牡蠣の筏が浮かぶ唐桑湾を背後に、牡蠣じいさんは最後にこう言いました。

「こういう発想までできるところ、こういう哲学を発信できる力があるところが三陸。モデルケースをつくれば、世界に貢献できる」。

牡蠣じいさんは、陸と海を隔てる巨大防潮堤の建設にも反対しています。

平田 武治さん、文屋 知明さん、森分 望さん、他14人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 先生、見事です。~♪

堀 俊子 おはようございます。美しいおひな祭りを、喜んでいるピンク色(*^_^*)(^O^)♪♪…………♪

文屋 善明
先ほど、八幡聖オーガスチン教会から帰宅しました。ちらし寿司もマーマレードも大好評でした。説教の方は今ひとつでした。ただ、日本における情報環境の「今の問題」は理解されたようです。  

平田 武治さん、望月 克仁さん、野間 悦三さん、他20人が「いいね!」と言っています。

三浦 三千春 お疲れ様です。

文屋 善明さんが小磯 孝仁さんの写真をシェアしました。
これは凄い。家内へのプレゼント。
今日はひな祭り!調べるとしきたりがあるんですね!
1.姉妹兼用は避ける
2.節句が終わったらすぐ片付ける
3.親から子へ譲ってはいけない
写真は千葉県勝浦のビッグひな祭り!こんなにいると軍隊、怖いですww
Mitsuko Shibamotoさんより

Akira Uedaさん、Liz Bunyaさん、Ken Bunyaさん、他20人が「いいね!」と言っています。

加藤 幹雄 · シェアさせていただきます

鎌野 健一 すごいお雛さん




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