ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 3/9

2012-03-10 06:11:57 | ツイッター
↑ これは福津市のあんずの里の「あんずの花」です。今年は未だ咲いていません。

お早ようございます。今日も皆様方に上よりの祝福が豊かにありますように。昨夜は「最高の人生の終わり方」を見て11時前に就寝。今朝は6時に起床。孫娘から「落ち着いているよ、やっぱり私はクリスチャンダと思う」という電話があった。今日は京大の合否発表がある。体調快調。チュン、チュン
posted at 06:15:54

#losungenj 03.09(fri) あなたの上にあるわたしの霊あなたの口においたわたしの言葉はあなたの口からも、あなたの子孫の口からもあなたの子孫の子孫の口からも今も、そしてとこしえに離れることはない.。 (Isa59:21)
posted at 06:19:15
#losungenj : 主の言葉は永遠に変わることがない。これこそ、あなたがたに福音として告げ知らされた言葉なのです。(1Pet1:24-25)
posted at 06:19:32
#losungenj 私の黙想: 霊とは形がなくふわふわしている。言葉は発した瞬間に消える。ところが、この霊と言葉が「人間の上で」一体になったときに、神と人間との関係は契約関係となり永遠性を保持する。何と壮大な発想であろう。ヘブライ人の「哲学」には驚く。
posted at 06:27:55

今日の名言:
心で見なくちゃよく見えない。本当に大切なものは目には見えないんだ。心で見るんだよ。 (Antoine de Saint-Exupery)  
<一言>アントワーヌ・ド ・サン=テグジュペリの『星の王子さま』の有名な言葉。 http://t.co/WB5JRMwz
posted at 06:49:42
「昨日のツイート 3/8」をブログにアップしました。 http://t.co/mzMy5AKY
posted at 07:04:45

かなり遅れましたが<今週のローズンゲン 02/12~02/18>をブログにアップしました。 http://t.co/yeD0OFvG
posted at 10:56:04

今日は午後から孫息子と家内は博多に買い物に出かけたので、一人でマーマレードを作りながらお留守番。先日友人から自家製の八朔を頂いたので久しぶりにマーマレード作り、今、最後の煮詰め中。同時に百田尚樹著『風の中のマリア』を読む。これはオオスズメバチの世界における種の為に命を捨てる物語。
posted at 17:54:20

<FBより>
マーマレードが完成しました。美味しさをお伝えできないのが残念です。

文屋 知明 アニキがマーマレードを作ったと言ったら、「爪」を送ってと惠が言っております。煎じて飲ませるんだって!!私は、爪に「火」を灯します。(^^♪

文屋 善明 よく分からんなぁ。誰の「爪」を誰が煎じて飲むんだろう。そして飲んだら、どうなるんだろう。ようわからへん

鈴木 宏昌 美味しそう

牛島 幹夫 いいですね~。私は、対馬の夏みかんが4月に届く予定なので、マーマレード作りは4月になる予定です。そのころお届けにあがります。

門叶 国泰 レシピをもう一度ご教示乞う!!

文屋 知明 アニキ様にご説明いたします。アニキ様が台所に立って、ご自分でマーマレードをお作りなられましたんで、台所に立たない、私に「アニキ様の爪」を煎じて、私に飲ませると言うんです。(正しくは、爪の垢でも煎じて飲ませるですが~説明:すぐれた人にあやかろうとするたとえ:ですが・・・。私は、爪に火をともす状態なので、自分の爪も無くなったときに、アニキ様の爪をともそうと考えておるんですが・・どうですか!長くなったな~~(^^♪

文屋 善明 了解。何しろ私は頭が悪いんでよく分かりませんでした。それではすぐに私の「垢が一杯付いた私の爪」を特急便で電子レターで送ります。

文屋 知明 エアーでええよ!それに、清潔なアニキ様は、爪に垢も無いと思いますので・・!(^^♪

文屋 善明 私が清潔だというのはいつ頃のことでしょうか。忘れてしまいました。

文屋 善明 あっそうそう。電子レターよりエアメールのほうが速かったな。

文屋 善明 門叶さんへ、以前に日向夏でマーマレードを作った時のレシピがあります。基本的には同じ作り方です。http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/ee583baf6cba4e6cab0c09edbd6796ba

日向夏でマーマレード作りに挑戦 - ぶんやさんち
blog.goo.ne.jp
昨日、延岡の聖ステパノ教会で信徒さんから立派な日向夏を5つ頂きました。日向夏は宮崎県でしか見られない不思議な柑橘類です。甘夏を少し小ぶりにしたサイズで、色は黄色...続きを読む

Ken Bunya 「爪に火をともす」ということわざは知らなんだ。

<補遺>次々週の説教の「核」ができない。「核」がないと言葉たちが「結晶化」しない。結晶化しない言葉の羅列はつまらない講義のようになってしまう。
久留米の井上先生(医師)から次のようなメールをいただいた。
<先生、このような説教を信徒は待っているのです。教会が現代社会から遊離してしまっているのを引き戻す必要があります。一般社会で起こったこと、テレビ、映画、書籍で話題になったことを取り上げてどうして悪いんですか。そのような事件性のあることを取り上げて、初めて、神の臨在を実感させられるのだと思います。今度の戸畑聖アンデレでの説教を聞いて、出席者がどのような反応を示されるか、いつもと違う雰囲気を感じ取られることと思います。>



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