ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 08/31

2013-09-01 06:21:27 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。朝から断続的に激しい雨と雷。時々、耳をつんざくような雷鳴。M日記の入力は遅遅として進まず。極度の食糧難とインフレ。空き地はどこも開墾して畑にする。三高洛水寮にてのカテキズム講義。神学研究所の資金集めに奔走する。エクレシヤの発行も危ない。
夜は「世界の村で発見、こんなところに日本人」を見て10時半就寝、4時半起床。体調快調、チュン、チュン。

寺田 由志子さん、佐藤 文俊さん、大津 博子さん、他38人が「いいね!」と言っています。

Yutaka Tanabe 先生、最後のチュン、チュンって一体どういう意味ですか?よく見かけるものですから。

文屋 善明 これはツイートは「つぶやき」ではなく「さえずり」だという主張の元に、毎朝、元気に目が醒めた声として囀っています。ツイッターを主力にしていた頃の名残です。

Yutaka Tanabe これ流行ったら、面白いなと思いました。今度、何かの時に使わせて頂きます。

文屋 善明 どうぞ。

村田 多鶴子 おはようございます。雷鳴が轟いていますが、西の空が少し明るくなってきています~♪お守りとお支えの内に、充実の時をお過ごしくださいませm(__)m

萩野 秀子 おはようございます。雨、熱中症に気をつけて下さい。孫さん、子供の宿題の追い込みに頑張って下さい。良き日となりますように。お祈り致します。
posted at 04:56:59

8月31日@ybunya
文屋善明@ybunya
良かった。RT @Facata_Romance: 2013年8月31日4時30分発表 台風第15号KONG-REY(コンレイ)は、温帯低気圧に変わりました。
posted at 06:01:39

今日の名言:RT @meigenbot:
幸福の扉の一つが閉じる時は、別の一つが開きます。けれど私たちは閉じたほうばかりながめていて、こちらに向かって開かれているもう一つの方に気付かないことが多いのです。 (Helen Keller)
<一言>これはヘレン・ケラーの言葉です。そんなこと本文を見れば書いてあるではないかと思うでしょう。その人には彼女のこの言葉が「もう一つの扉」だということに気が付いていない。

糸原 由美子さん、宮脇 温子さん、小泉 麻子さん、他32人が「いいね!」と言っています。

後藤 喜美江  なるほど・・・・・素晴らしいお言葉ですね・・・・

二上 英朗 彼女、スエーデンボルグの神秘的キリスト教の信奉者なんですね。こないだ、彼女の自叙伝読んで知った。彼女のいう扉という概念は、まさに天国の扉のイメージだ。

文屋 善明 私は素直に「触覚」だと思います。
posted at 06:14:39

「昨日のツイート 08/30 シリア問題に対するアメリカの横暴さ」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/8cbcb3f36cd3a97f28405b3747a9189…
posted at 06:59:58

日々の聖句2013 08月31日(土)
主よ、あなたは恵み深く、お赦しになる方。あなたを呼ぶ者に、豊かな慈しみをお与えになります。(詩86:5)
どうか、主が、あなたがたに神の愛とキリストの忍耐とを深く悟らせてくださるように。(
2テサロニケ3:5)
私の黙想:
私たちがなすべきことは、ただ「呼び求めるだけ」。この度、私の友人の一人(奥田知志牧師)が茂木健一郎氏との対談集『「助けて」と言える国へ』(集英社新書)を出版された。奥田牧師は北九州でホームレスの人々と関わり、共に生きる活動を進めている。『「助けて」と言える国へ』というフレーズはそんな活動の中で掴み取られた言葉である。今の日本は「助けて」と声を出すことができないほど窒息した社会になっている。その中で奥田牧師は「助けて」という声なき声に耳を傾け、多くの周囲の人々の協力を受けながら、この人々を支援している。茂木さんもその協力者の一人。
どんな人でも、どうしようもない壁にぶち当たることがある。そんな時「助けて」と言えること、またそれを聞き手を貸してくれる社会、それこそがこの世における「神の国(絆社会)」だと思う。子供が遠くの地に旅立つ時、どんな困難が待っているか分からない。そういう時に「助けて」と声を上げることができることを願うし、その声に耳を傾けてくれる人がいることを望む。

丸山 順子さん、宮脇 温子さん、菊池 剛聡さん、他35人が「いいね!」と言っています。

松沢 直樹 労働問題で、虐待を受けている人を労働組合でサポートしていますが、「助けてください」と手を上げられる人は本当に少ないです。思いつめて、神様からいただいた大事な命を捨てることを選ばれます。
かつての第二次世界大戦の時の、日本の徴兵のような、どう考えても解決しようがないことや政策の失敗を、色々な人に押し付けて死に至らしめているようにしか思えません。あと、10年くらい時間が過ぎて時代が変われば、「助けてください」と言えなかったことが、不思議に思えるんじゃないかと思います。勇気を出して「助けてください」と言ってほしいです。

萩野 秀子 助けてと叫んでも助けるどころから逆にバカにされたりで結局は諦めて自殺か我慢するしかないのです。求めやすい社会を作って欲しいです。

佐藤 文俊 国家とは●「助け合いの組織」のはず●で、「搾取の組織」では無いはずです。昔は「搾取の組織」でした、税金を確実に取る為に、「戸主の名前」を世代が代わっても変わらないように「襲名」させたのが、その証拠.名残りです。現代に、「搾取の組織」の名残りが残っていませんか?古い組織ほどその思想が残存・・・・・

文屋 善明
お目覚めの花。「私の赤色はどこから出てくるの」「知らない。土地の中に赤色なんてないしね.不思議だね」「きっと、太陽から分けて貰っているのだろうね」。
写真

岡 輝美さん、Richard Bakerさん、宮脇 温子さん、他37人が「いいね!」と言っています。

細野 清明 文屋先生、Selamat pagi ! 熱く、鮮やかな赤ですね…Bagus! 心配していた、台風第15号KONG-REY(コンレイ)は、消えたようで、今日の土曜日が、平安豊かな一日で、ありますように…Peace begins with a smile!

町田 勝彦 おはようございます。ღ♪¸.• 綺麗に咲いていますね。

安永 玲子 本当にそうですね、(^^)

文屋 善明さんが飯田 哲也さんの近況をシェアしました。
さすがにドイツ、脱原発と決まったら、することが凄い。隣国のフランスから電気を買うどころか、売るほどある。
【自然エネルギー10000%自給の街】
フライブルグの帰路に、フリードリッヒ・エーベルト財団のアレンジで、ベルリン郊外にある「自然エネルギー10000%自給の街」を訪ねました。

Treuenbrietzen町のFeldheim地区で、この構想の強力な牽引者であるKnape町長みずから一日中、ずっとご案内いただきました。

Feldheim地区は、わずか40戸(+農場と太陽光パーツの工場)のコミュニティですが、配電線を自分たちで引いて、自分たちが使う電力の100倍を風力発電(...もっと見る (写真4枚)
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Yutaka Tanabeさん、濱 和弘さん、松永 健治さん、他18人が「いいね!」と言っています。

Satoshi Tanaka 励まされる実践ですね。シェアさせていただきます。

Yutaka Tanabe これ、いい。良すぎるくらい、いい。

文屋 善明 今でもまだ、ドイツには原発王国フランスと地続きでフランスから電気を輸入できるから日本とは事情が違うと信じている人がいます。マスコミが真実を伝えないから情報ギャップが起こります。

Satoshi Tanaka フランスから電気を買っていると言うのは、虚偽だったのですか。

文屋 善明 情報が錯綜しているのではっきりしたことは分かりませんが、ただ原発推進者達がドイツの脱原発のことに触れるときの常套句になっているので、それはそうではないだろうと一言。

文屋 善明さんが飯田 哲也さんの写真をシェアしました。
日本もその気になればできます。原発に踏み切ったときの勇気があれば、廃炉への決断はできます。
米国、欧州、そして日本は「大廃炉時代」へ【ITmedia8/30】また米国で原子力発電所が閉鎖へ、天然ガスに対抗できず http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1308/30/news029.html

加藤 佑三さん、Yutaka Tanabeさん、万代 麻奈さん、他13人が「いいね!」と言っています。

加藤 佑三 「ノン・プロブレム(?)」。この酷暑を日本は「電力不足」なんて一度も聞かずに乗り切ったのだから。

<補遺>特になし。

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