ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 10/02

2016-10-04 08:03:46 | ツイッター

文屋 善明
10月2日 5:49 ·

お早うございます。主の平和。午前中、2時間寝る。家内は整骨院へ。昼食後、また3時間昼寝。疲労感が大きく本が読めない。夕食後、「ニッポン・スゴイデスネ」、「ドクター彦次郎」を見て11時に就寝、5時半起床。体温:36.3、血圧(131,66:75)・体調・快調、チュンチュン。

35 塩澤 紀子さん、川染 三郎さん、他33人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

文屋 知明 京都の疲れかな!

文屋 善明 多分。昨日はよく寝たので、今朝は超快調です。

萩野 秀子 おはようございます。礼拝、宣教師の送別会にいきます。祝された時となりますようにお祈りします。

早乙女 実 おはようございます😄無理は禁物ですヨ。

町田 勝彦 おはようございます!

東山 富昭 おはようございます。今日は、教会での礼拝が終わってから、auのショップに行って、料金のプランの相談をします。

藤木 冨士子 こんにちは。


文屋 善明
10月2日 5:56 ·

お目覚めの花。「今日は、聖霊降臨後第20主日、鬼が笑うかも知れないが、このくらいになると、長年の習慣で来年度の計画を立てなければならないと何となく考えてしまう」「でも、何にも計画がないのもいいものだ。もうこれ以上、生き方の変更は無理だ」。
画像に含まれている可能性があるもの:花、植物、屋外、自然

34 川染 三郎さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他32人
コメント

早乙女 実 先生より若いですが、私も老人。選んだ生き方の変更は無理な歳になってきています。しかし、その道を精一杯生き抜くことも、私の楽しみでもあります。


文屋 善明
10月2日 6:38 ·

016 日々の聖句 10月02日(日)
地の果てまですべての人はわたしたちの神の救いの御業を見た。(詩98:3)
イエスの言葉:ともし火を持って来るのは、升の下や寝台の下に置くためだろうか。燭台の上に置くためではないか。(マルコ4:21)
私の黙想:
ここでの「神の救い」とはイスラエルの民の救いである。全世界の国々が、イスラエルの国の救いを見たという。当然その場合は、外国支配からの救いを意味するのであろう。
ところが口語訳ではこの句、「われらの神の勝利」と訳されている。二つ並べると、当然意味している内容は異なる。「神の勝利」という場合の相手は誰か。神は誰に勝利したのか。神の勝利という場合、どこか具体「敵国」を想定できない。全世界への勝利、もっと抽象化して「悪の力」に対する勝利であろう。口語訳以外はすべて「神の救い」と訳している。岩波訳によると、この句はイザヤ書52:10後半と同じだと注釈している。口語訳でもイザヤ書の方は「神の救い」と訳されている。原文を見ると「イエシュアット」、「ヨシュア」とか「イエス」の語根と同じ言葉が使われている。ヨシュアの場合は「勝利」に近いしイエスの場合には「救い」に近い。だから、どちらがどうとも言えないが、イスラエルの救いが神の勝利の徴だと読めないこともない。神とのイスラエルとの因縁深い関係において、最終的にはイスラエルを救済することによって、全世界への神の勝利を見せつける。

22 Luke Etsuzou Nomahさん、川染 三郎さん、他20人


文屋 善明
10月2日 6:41 ·

イミタチオ・クリスチ(263):
被造物ヘの過度の愛ほど人の心を汚し、また乱すものはない。2:1:41
註:ヨーロッパ中世に特有な「過剰な敬虔」。裏返して読むと、森羅万象の美しさ、天然の美は人間の霊性を失わせるほどに魅力的だということである。
<参考に> これに対する日本人の霊性を示す歌を書いておきます。私はこの方が好きです。
「美わしき天然」(田中穂積作曲、武島羽衣作詞、1902年)この歌は小学校唱歌に入れられていました。日本人のこのような感性を大切にしたいと思う。
空にさえずる鳥の声、峯(ミネ)より落つる滝の音、大波小波とうとうと、響き絶やせぬ海の音、
聞けや人々面白き、この天然の、音楽を、調べ自在に弾きたもう、神の御手(オンテ)の尊しや
春は桜の あや衣(ゴロモ)、秋はもみじの唐錦(カラニシキ)、夏は涼しき月の絹、冬は真白き雪の布、
見よや人々美しき、この天然の織物(オリモノ)を、手際(テギワ)見事に織りたもう、神のたくみの尊しや
うす墨ひける四方(ヨモ)の山、くれない匂う横がすみ、海辺はるかにうち続く、青松白砂(セイショウハクサ)の美しさ、
見よや人々たぐいなき、この天然のうつし絵を、筆も及ばずかきたもう、神の力の尊しや
朝(アシタ)に起こる雲の殿(トノ)、夕べにかかる虹の橋、晴れたる空を見渡せば、青天井に似たるかな、
仰(アオ)げ人々珍(メズ)らしき、この天然の建築を、かく広大に建てたもう、神のみ業(ワザ)の尊しや

23 Luke Etsuzou Nomahさん、藤木 冨士子さん、他21人
コメント

Mizota Michael Satoshi ヨーロッパといっても西側でしょうね。西側がキリスト教の主流だと考え、さらにその西側性の中に含まれた東洋性を排除して、西側に純化しようとしたのが、『聖公会を否定した福音派』なのではないか、と思います。聖書は旧新約ともに、もちろんイエスご自身も、東洋的精神に連なるものなんですが。。。


文屋 善明
10月2日 6:57 ·

今日の名言:@osamu_dazai
本当の気品というものは、 真黒いどっしりした大きい岩に白菊一輪だ。(太宰治『津軽』)
<一言>近頃は「気品」ということがなくなった。何もかもが軽薄で、賑やかである。せめて、礼拝ぐらいでは気品を保ちたいものだ。

26 Luke Etsuzou Nomahさん、竹本 耕造さん、他24人


文屋 善明
10月2日 8:52 ·

「昨日のFB 09/30」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

11 Luke Etsuzou Nomahさん、川染 三郎さん、他9人


文屋 善明
10月2日 19:22 ·

ベートヴェンも、踊り出す。

Beethoven’s Symphony No. 5 Mixed With Mambo No. 5 By Japanese Orchestra: Awesome Combination
grape provides some of the best contents from Japan that would resonate with our readers.
GRAPEE.JP

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20 Luke Etsuzou Nomahさん、藤井 衞さん、他18人
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コメント

峯田 敏幸 これ、素晴らしいですね。楽しい。シェアさせていただきます。

石田 聖実 No5つながりだし、主題の旋律が似ているといえば似ていますね。

文屋 善明 これはマレーシアの友人からの逆輸入です。

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