ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 04/09 自民党内部からの痛烈な批判

2014-04-11 06:31:40 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『海と月の迷路』読了。午後から久留米に出かけ、ツツジ、椿を見てくる。百年公園、今年の3月にオープンした「世界の椿センター」及び「久留米つばき園」は立派な施設である。久留米はいい街だ。寝る前に水割りを飲みながら報道ステを見て11時過ぎ就寝。5時半起床。体調快調、チュン、チュン。

篠崎 悟さん、アモス エノク 若山さん、立部 瑞真さん、他16人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 05:25:10

文屋 善明
今日の名言:RT @N_Anti_Christ:
些か大まかな言い方をすれば、イエスを一個の「自由精神」と呼べるかもしれない。イエスは固定したものは全て尊重しない。言葉は殺す。全て固定したものは殺す。イエス一人が知っている「生」という概念、生という経験は、あらゆる類の言葉、方式、律法、信仰、教義に反するものだ。(ニーチェ「反キリスト」)
<一言>これが彼の「イエス観」。

北村 良輔さん、Yutaka Tanabeさん、金丸 勝彦さん、他13人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 先生、おはようございます。自由精神ではありませんが、小林秀雄の「モオツァルト」の一節を思い出しました。「捕えたばかりの小鳥の、野生のままの言い様もなく不安定な美しい命を、籠のなかでどういう具合に見事に生かすか、というところに、彼の全努力は集中されているように見える。生まれたばかりの不安定な主題は、不安に堪えきれず動こうとする、まるで己を明らかにしたいという希う心の動きに似ている。だが、出来ない。それは本能的に転調する。若し、主題が明確になったら死んで了う。或る特定の観念なり感情なりと馴れ合って了うから。これが、モオツァルトの守り通した作曲上の信条であるらしい。」
posted at 06:39:47

文屋 善明
NHKこころ旅。今日の心の風景は「祖母が見送ってくれた土岐川の川原」。恵那市の城下町岩村から出発、長閑な田舎を通り抜け、山道にかかり、綺麗な谷川の水に触れ、釜戸駅、ガードを潜り、土岐川沿いの道、釜戸中切バス停前まで。今朝はここまで。
いいね! · · 宣伝する · シェア松永 健治さん、金丸 勝彦さん、濱 和弘さん、他6人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 知明さんは、私がこころ旅を描き上げるのを待っていたのですかね。投稿した瞬間に「いいね」だって。

文屋 知明 そうだよ!アニキ様の体調が分かるので!

文屋 善明 じゃぁ、この「良いね」は、文章の内容ではなく、私の体調のこなんだ。それはありがとう。

糸原 由美子 うるわしい兄弟愛!
posted at 08:00:22

「昨日のツイート 04/06」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/16ae1b66488e1a8bbb462baf84d0459…
posted at 17:39:14

「昨日のツイート 04/07 ある老婦人の遺書」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/44c928e52233b245263e78f5548adef…
posted at 17:55:25


文屋 善明
お目覚めの花。「私はこういう人混みの中にいるのは厭なんです」「でも、たまには仕方がないじゃないですか」「そうですね、みなさんの嬉しそうな顔を拝見していると、こちらも嬉しくないますね」。(久留米百年公園にて、昨日)
文屋 善明さんの写真

竹本 耕造さん、大脇 友弘さん、Su Suさん、他31人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
2014日々の聖句 04月09日(水)
主は忍耐強く、その力は大きい。主は決して罰せずにはおられない。(ナホム1:3)
神の憐れみがあなたを悔い改めに導くことも知らないで、その豊かな慈愛と寛容と忍耐とを軽んじるのですか。(ロマ2:4)
私の黙想:
ナホム書は僅か3章で、ここに書かれている以外にほとんど何の資料もない。文章全体からの印象としては、北のイスラエルを滅ぼしたアッシリア帝国が衰退し、新新バビロン帝国が台頭してくる時代で、迫り来る危機を感じながらも南のユダは比較的安定した状況の中で書かれたものと思われる。本書の特徴は巨大帝国の栄枯盛衰を目前に見ながら、世界の歴史の中で働くヤハウェの「正義」が強調されていることであるとされる。今日の聖句がナホム書の鍵の言葉である。
預言者ナホムはアッシリア帝国の衰退を北のイスラエルを滅ぼしたことに対する神による復讐と見ているのかもしれない。
「主は忍耐強く」という言葉は他のほとんどの邦訳では「怒るのに遅い」と訳されている。「怒るのに遅い」というのと「忍耐強い」というのとではかなりニュアンスの違いがある。新共同訳では口語訳が「怒るに遅く」と訳している言葉をほとんど「忍耐強く」と訳している。「怒るのに早い」という言葉を考えると軽率な人物を感じ、「忍耐」という言葉から受ける印象は「我慢強さ」でどちらかと言うと、弱い立場を思い浮かべる。神は何時でも事態の変更、つまり怒りを発することができるし、神が怒りを発したら、それに対抗できるものは居ないが、まぁ、もう少しやりたいようにやらしておこう、自ら反省して変わるのを待とうという鷹揚さ、言い換えると人物の大きさを感じさせる。つまり、それに続く「その力は大きい」ということに繋がる。
新共同訳でも新約の方でもヤコブ1:19 では「だれでも、聞くのに早く、話すのに遅く、また怒るのに遅いようにしなさい」と訳されている。ユダヤ人たちは「怒るのに遅い」ということを一つの民族的キャラクターとして「神に似る」という目標にしていたのかもしれない。

北村 良輔さん、金丸 勝彦さん、Yutaka Tanabeさん、他21人が「いいね!」と言っています。

二上 英朗 かくありたし。特に家族持ちは。

門叶 国泰 「神の怒り」を忘れたら、聖書は何なのだろう?

文屋 善明 新共同訳が「忍耐強く」と訳してくれたので、逆に「怒りが遅い」という意味がより明白になったことを感謝。

文屋 善明
世界のつばき館 (写真21枚)
2014年4月8日見学に行ってきました。
文屋 善明さんの写真

竹本 耕造さん、こーる のりこさん、野口 富隆さん、他29人が「いいね!」と言っています。

Su Su Utsukushii desu

清水 行雄 椿は、木に春と書きますね(^^)

文屋 善明
久留米つつじ祭り (写真16枚)
久留米百年公園にて、2014.4.7
文屋 善明さんの写真

竹本 耕造さん、こーる のりこさん、安永 玲子さん、他25人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんがShoichiro Ikenagaさんの近況をシェアしました。
自民党内部からの痛烈な批判。この声も聞こえなくなってしまったのか。

「ナチスと同じ愚」 元自民党大臣が集団的自衛権で首相を批判
2014.4.9 19:24 [自民党]産経

 自民党の村上誠一郎元行政改革担当相がこのほど発売された月刊誌「世界」(岩波書店)のインタビューで、憲法解釈を変更し集団的自衛権の行使容認を目指す安倍晋三首相の政治姿勢を厳しく批判した。ナチス政権が全権委任法によりワイマール憲法を形骸化させた歴史を引き合いに「同じ愚を繰り返す危険性がある」と指摘した。

 解釈変更した上で自衛隊法などを改正するとの安倍政権の方針に関し「下位の法律によって上位の憲法の解釈を変えるのは絶対にやってはいけない『禁じ手』だ」と非難し、違憲訴訟が続発すると警告した。

 同時に「政治家が守らなければいけない三権分立や立憲主義の基本を無視し、壊す危険性がある。もはやファシズムの危機だ」と非難した。平和外交によって戦争を防ぐ努力が必要とした上で「首相は集団的自衛権や『武器輸出三原則の撤廃』だとか(近隣諸国の神経を)逆なですることばかりに力を注いでいる」との見方も示した。

矢野 寛子さん、佐藤 清一さん、こーる のりこさん、他25人が「いいね!」と言っています。

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