ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 08/08

2014-08-10 06:24:33 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『キリストと時』、第3部第3章が面白い。聖書における「見えざる諸勢力」が救済史と世界史とをつなぐ鍵らしい。練習30分。昼寝1時間。外出なし。夜は「ゼロの真実」見て10時半就寝、5時半起床。体調・快調、チュン、チュン。

Satoshi Mizotaさん、藤井 衞さん、北村 良輔さん、他17人が「いいね!」と言っています。
posted at 05:35:43

文屋 善明
今日の名言:RT @worldproverb:
富山県では正座をすることを「チンチンかく」という。(アニメの知識)
<一言>ほんまかなぁ。でも「きちんと座る」とか「鎮座する」という言葉もあるのだから、偉い人が鎮座している前で、きちんと座る、を短縮するとそうなるのかもしれませんね。

北村 良輔さん、細谷 民子さん、村瀬 汎昭さん、他25人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 問題は「かく」でしたが、その後考えていて、そうだ「胡座をかく」の「かく」と同じだということに気が付きました。

村田 多鶴子 確かに、「胡坐をかく」って、普通に言いますね~♪(^^♪

櫻井 啓子 ちんちんかく、聞いたことありますよー。なんか口に出しにくいですが。;^_^A

真塩 ナナ子 その県では当たり前に使っている言葉が他の県の人には(?・・)
言葉っていろいろあって面白いですね。私の父が新潟県の出身で、小さい頃から当たり前に使っていた言葉を、友人に「なに、それ」って言われてびっくりしたことがありました。

文屋 善明 他地方の言葉を馬鹿にしたり、笑いものにしないで、その言葉の成り立ちや歴史に思いを馳せる時、多くのことを学びます。

藤井 衞 「腹をかく」=腹を立てる。これは筑豊地域で使われていますね。

水草 修治 富山弁ではチンチンのことをダンベというので、チンチンカクは誤解の余地がないのでしょう。「腹をかく」ということば、ひさしぶりに聞きました。私の父は北九州でそう言っていました。

文屋 善明 話が「チンチン」から「かく」に移って来たようですね。「かく」の語源的研究とか。「かく」の地域差とか。

播 稔 富山の一部地域らしいが、YAHOO検索にも真面目にでてきます。

「昨日のツイート 08/06 8時からNHKでヒロシマに参加」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/a1b1317a651e2361c93094033014fd2…
posted at 14:55:14

文屋 善明
お目覚めの花。「なぜ、あなたたちは衣服のことで思い悩むのですか」、「私たちを御覧なさい」、「働きもしないし、心配もしないのに、栄華を極めたソロモンでさえ、私たちほどではなかったでしょう」。「あなた達は、どんなに悩んで、心配しても、どうにもならないことがあるでしょう。そんな時こそ、神様を信じましょう」。
文屋 善明さんの写真

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文屋 善明
2014日々の聖句 08月08日(金)
あなたは必ずわたしを助けてくださいます。あなたの翼の陰でわたしは喜び歌います。(詩63:8)
わたしは確信しています。死も、命も、天使も、支配するものも、現在のものも、未来のものも、力あるものも、高い所にいるものも、低い所にいるものも、他のどんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスによって示された神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのです。(ロマ8:38~39)

私の黙想:
親鳥が雛鳥を守る姿には感動する。自分より何倍も大きな「敵」に向かって果敢に戦う姿は美しい。それを知っている雛鳥にとって親鳥の「翼の陰」は世界で唯一の安全な場所であり、最高に憩いの場所であるのだろう。旧約聖書には神と民との関係を親鳥と雛鳥に喩えている言葉が多い。
最近の世相で最も暗い物語は親による子供の虐待である。また、親を信じられなくなっている子供の悲惨さである。親子関係の崩壊はその世代だけで終わらない。それは次の世代に引き継がれ、悲劇の連鎖を産む。

Yutaka Tanabeさん、舟田 譲二さん、北村 良輔さん、他30人が「いいね!」と言っています。

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