ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 11/06 グリーンパーク、秋のバラフェアの写真

2014-11-08 06:35:41 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『ユダの弁護人』読了、というより完了。次主日の聖研の準備完了。昼寝30分、練習なし、ジムに行ったが、今日は年に1回のメンテのため全館休館。京大に公安立ち入り事件。学生が警官を拘束。夜は「相棒」「報ステ」を見て10時半に就寝、5時起床。体調、快調。チュン、チュン。

Luke Etsuzou Nomahさん、森田 美芽さん、小杉 義信さん、他22人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 おはようございます。

Taka Yoshi 文屋先生。おはようございます。フレンド申請を送ってありますので御承認下さい。

村田 多鶴子 久し振りの体調、快調。チュン、チュンに新鮮な感動を覚えています。
10月29日に、義父が静かに旅立ちました。一週間ほど鳥取へ帰っておりました。
この世での別れは自明のことですが、改めて、この世での命には限りがある、必ず終わりが来ることを思わされています。
天国での再会を期して、思いを新たに与えられた時間を丁寧に心を込めて生きたいと願っております。
これからも、どうぞ、宜しくお願い致します。

萩野 秀子 おはようございます。バザーの買い出し、チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。

播 稔 村田姉様、お寂しいでしょうが、キリストから与えられた永遠の命をもって、いきましょう。

村田 多鶴子 播さま、ありがとうございます

Tomomi Spennemann-Oshima その日、京大に行っていましたが、学園紛争の頃、あの時も学長が学生たちに言い寄られていたことを思い出しました。変なことが懐かしいですよね。
posted at 05:00:58


文屋 善明
今日の名言:RT @meigen_bot27:
恋愛、それは神聖なる狂気である。(ルネサンス期の言葉)
<一言>ルネサンスというと中世の騎士道の時代から近代への渡り廊下のような時代ですね。やはりまだ、「結婚」との結びつきが弱いですね。「神聖」にせよ、「狂気」にせよ、現代では希少価値ですね。

Luke Etsuzou Nomahさん、森田 美芽さん、宮脇 温子さん、他20人が「いいね!」と言っています。
posted at 06:07:52

「昨日のツイート 11/03」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/d8209f5e2f5eadc25817003197ab05e…
posted at 06:26:40

「日のツイート 11/04」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/88570c24b06f6dbba035ccf3507cda4…
posted at 06:35:35


文屋 善明
NHKこころ旅。福岡県の3日目。中洲、清流公園から「糸島の芥屋(ケヤ)の大橋」へ。鳥の唐揚げをおかずに牛丼。よう食うな。糸島の長閑な風景。今朝早くここまで。

細谷 民子さん、望月 克仁さん、森田 美芽さん、他10人が「いいね!」と言っています。
posted at 08:00:19


文屋 善明さんが写真2枚を追加しました。
お目覚めの花。「あのー、一寸質問なんですが、私たちバラ園に住んでいるんですが、人間界から見ると私たちはバラの仲間なんですか」。「枝も葉っぱもバラに似ているんですが、花がね」。
文屋 善明さんの写真

金丸 勝彦さん、堀 俊明さん、野口 富隆さん、他42人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 おはようございます。これは何の花ですか?(^_^)

文屋 善明 わかりません。バラ園の住民なんですがね。

若月 新一 おはようございます。

播 稔 枝と葉がバラに似ているのなら、やはりバラ科の一種では?。

村田 多鶴子 おはようございます。
バラの花ならぬバラの実(ローズヒップ?)を見ながら、心が慰められるのを感じて、感謝です。

文屋 善明 これは「バラの実」(ローズヒップ)というのですか。村田さん、ありがとうございます。


Taka Yoshi‎文屋 善明
日本聖公グループの管理人をしております。今、長文にわたる文章を作成しupして行きますので今度とも宜しくお願い致します。

Taka Yoshi 文屋先生を日本聖公会グループに招待しましたので、御承認の程、宜しくお願いします。

文屋 善明 もう少し考えさせてください。

Taka Yoshi わかりました


文屋 善明
2014日々の聖句 11月06日(木)
神に、命の神に、わたしの魂は渇く。いつ御前に出て神の御顔を仰ぐことができるのか。(詩42:3)
わたしたちは、今既に神の子ですが、自分がどのようになるかは、まだ示されていません。しかし、御子が現れるとき、御子に似た者となるということを知っています。なぜなら、そのとき御子をありのままに見るからです。(1ヨハネ3:2)
私の黙想:
「命の神(エル ハイ)」、珍しい表現である。こんな表現考えたことがない。通常「生ける神」である。岩波訳によると「生けるエロヒーム」と「生けるエル」との使い分けらしい。文脈から推測すると、ここでの「生けるエル」には「神」よりも「生命」の方に重点が置かれていることが分かる。日本語のニュアンスでは「生きている母」と「命の母」の違いか。その場合、「産んだ母」というより「生命の源としての母」である。従って、ここでは生きている神というよりも「私のうちに在って、私の元気の源としての神」というニュアンスであろう。詩人は今、その神を求めている。哲学的な、神学的な、観念としての「神」ではなく、私の命の源泉としての神を求めている。詩人は疲れ果てている。何に疲れているのだろう。「人は絶え間なく言う『お前の神はどこにいる』と」問いかけている。この問いかけに疲れ果てている。いわば「神についての議論」に疲れている。理屈に疲れている。理屈には生命はない。詩人が求めているのは理屈ではなく生命だ。生きるということを求めている。書斎から出て、外気を吸い、野山に出かけて自然に触れる。鳥の声を聞き、花の香りを感じ、川のせせらぎに触れたい。「涸れた谷に鹿が水を求めるように」(1節)。その思いが「命の神(エル ハイ)」という短い言葉に凝縮されている。

Yutaka Tanabeさん、Luke Etsuzou Nomahさん、森田 美芽さん、他31人が「いいね!」と言っています。
シェア1件

Taka Yoshi シェアします

門叶 国泰 本当に、何でまー、毎日毎日、同じ個所に引っかかるものか!と、・・・

播 稔 詩人が求めているのは理屈ではなく生命、生きる、生きているということをもとめている。(文法的にはおかしいが)。

文屋 善明 言葉という現象は、文法を破ったとき「生きたコトバ」になる。


文屋 善明さんがアルバム「北九州市グリーンパーク、秋のバラフェア」に写真を71枚追加しました。
春のバラフェアは庭いっぱいのバラでしたが、秋はその中で秋だけに咲く花なので、少し寂しいです。しかし一つ一つの花はしっかり咲いています。春には春の華やかさ、秋には秋の奥深さが感じられます。光線が強くて影の活かし方が難しかったです。
文屋 善明さんの写真

播 稔さん、堀 俊明さん、北村 良輔さん、他26人が「いいね!」と言っています。


文屋 善明
只今ジムから帰ってきました。今日のジム域は「気分転換」のためで、ユダ問題を終わりにして、ニーチェに戻ります。

播 稔さん、藤井 衞さん、望月 克仁さん、他14人が「いいね!」と言っています。

門叶 国泰 私は、昨日。2週間ぶりにインストラクターについて絞られてきました。とは言うものの、只今吉祥寺に散歩に行き、ハンバーグを鱈腹たべ、チャラ。減量は無理ですね。


文屋 善明
面白い「うろこ雲」(15:08)

細谷 民子さん、播 稔さん、加藤 治さん、他47人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 子どもの頃、うろこ雲はお天気が下り坂になるお報せだというのを聞いたように思いますが……。

文屋 善明 そんな気配ですね。

文屋 善明 太陽の左下の青い球体は何だろう。

最新の画像もっと見る