ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 11/05 「あしや砂像展」の写真

2014-11-07 06:09:11 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『ユダの弁護人』を続読。全体構成を考える。フィクションか、ノンフィクションか。カトリックにおける「列福手続きについて」。午後から芦屋浜、グリーンパークに出かける。夜は「武士道シックスティーン」(NHKプレ)を見て11時に就寝、5時起床。体調、快調。チュン、チュン。
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Luke Etsuzou Nomahさん、小杉 義信さん、東山 富昭さん、他21人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 おはようございます。

萩野 秀子 おはようございます
posted at 05:21:29


文屋 善明
今日の名言:RT @Schopen_bot:
建物が空中に浮かんでいるわけにはいかないように、どんな証明もさいごには直観的なものにさかのぼる、すなわちもはや証明のきかないぎりぎりのものへともどっていかなければならない。(ショーペンハウエル)
<一言>ところが「空飛ぶ家」を設計した日本人の建築家がいるんです。蜘蛛の巣を見てアイデアが生まれたそうです。『神のデザイン哲学』の著者、鈴木エドワードさんです。これは面白い。

Luke Etsuzou Nomahさん、竹本 耕造さん、播 稔さん、他23人が「いいね!」と言っています。

西堀 俊和 教会が大地から浮き上がっているのは最悪ですが。

播 稔 すづきエドワード氏はすばらしい。この本もよみましたが、門叶長老が親しいようです。

posted at 06:34:51


文屋 善明
NHKこころ旅。今日の目的地は細い海の中道を通り志賀島金印公園、新飯塚から博多で乗り換え香椎駅まで輪行。「いのうえ」で食事、海の中道で今朝は終わり。

Luke Etsuzou Nomahさん、播 稔さん、藤井 衞さん、他14人が「いいね!」と言っています。
posted at 07:59:38


文屋 善明さんが写真2枚を追加しました。
お目覚めの花。「バラがいっぱい!」「しかも、みんな赤いバラ」「いいね!」「ハッピー!」
文屋 善明さんの写真

Luke Etsuzou Nomahさん、小杉 義信さん、西村 逸郎さん、他42人が「いいね!」と言っています。

播 稔 バラ赤が最高。胸に赤いバラを刺す。キザだが文屋先生の帽子には似合うのではないか?


文屋 善明
2014日々の聖句 11月05日(水)
わたしたちが正しいからではなく、あなたの深い憐れみのゆえに、伏して嘆願の祈りをささげます。(ダニエル9:18)
心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。(マタイ5:3)
私の黙想:
神に祈るということに資格はあるのだろうか。カトリックのミサに出てておもうことは、ミサの冒頭で、次のような懺悔の祈りを捧げる。「兄弟の皆さんに罪を告白します。わたしは、思い、ことば、怠りによってたびたび罪を犯しました。聖母マリア、すべての天使と聖人、そして兄弟の皆さん、罪深いわたしのために神に祈ってください」。ここには何か正しい人の祈りは聞かれるという思いがあるのではないか。それは罪深いわたしの祈りなど、神は聞いてくださらないという思いの裏返しではないのだろうか。神は正しい人の祈りは聞かれるが、正しくない者の祈りは聞かれないという思いがあるのではなかろうか。問題は祈る資格である。宗教には「執り成しの祈り」という観念がある。ある宗教などでは「お取次ぎ」というシステムがあり、その為に特別な献金が求められるという。ダニエルの祈りはダニエルの正しさに根拠を置いていない。
イエスの語った譬え話にこんなのがある。「二人の人が祈るために神殿に上った」。独りは品行方正な正しい人であった。もう一人は評判の悪い罪人と呼ばれている男であった。前者は罪人でないことを感謝の祈りを捧げた。後者は祭壇に近づくことも遠慮して遠くから、「目を天に上げようともせず、胸を打ちながら言った。『神さま、罪人のわたしを憐れんでください』」。そこでイエスは言う。「言っておくが、義とされて家に帰ったのは、この人であって、あのファリサイ派の人ではない」。神に祈るのに資格はないし、正しい人の祈りが特別に聞かれるわけではない。私たちの祈りには「イエスのみ名」以外に何も「お取次」はいらない。考えてみると、これは非常に大きな恵みである。

二上 英朗さん、Luke Etsuzou Nomahさん、武者 龍男さん、他33人が「いいね!」と言っています。
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門叶 国泰 ヘブル語スクーリング(数年前)でダニエル書を読んだ時、ある友人が;「正しいからではなく」という訳語は「正しい人の祈りは聞き届けられる」という考えが前提にあるのではないか?との疑問を呈したことを思い出しました。「訳語」の問題、というよりも、ダニエル書の根本に触れるような気がしてきました。メモをします。直ぐには答えがなさそうなので。感謝!

Taka Yoshi シェアさせて戴きます。

播 稔 私は、文屋先生のこの部分をプリントアウトしました。少し考える時間が必要です。


文屋 善明さんがアルバム「あしや砂像展」に写真を44枚追加しました。
昨日(2014年11月4日)見てきた芦屋浜の砂像です。鳥取砂丘ほどの規模はありませんが、雰囲気がとても良かったです。
文屋 善明さんの写真

松沢 直樹さん、矢野 寛子さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他26人が「いいね!」と言っています。

播 稔 そんなになっています?わたしが30年前に芦屋に5年住んだときは何もなかったのですが?

糸原 由美子 この芦屋は兵庫じゃあないのですね?

文屋 善明 そうなんです。福岡県にも芦屋市があるんです。書き添えるのを忘れました。私もすっかり福岡県人になったみたい。


文屋 善明
読書記録:ワルター・イェンス『ユダの弁護人』をブログにアップしました。本当に面白かったです。
http://blog.goo.ne.jp/jy…/e/8b9c3115bc041ecac844f99ef28a37ea

読書記録:ワルター・イェンス『ユダの弁護人』 - ぶんやさんち
ワルター・イェンス『ユダの弁護人』(小塩節、小鎚千代訳)ヨルダン社 <Walter Jens: Der Fall Judas, Kreuz Verlag Stuttgart 1975。邦訳:1980年3月20日、初版>
BLOG.GOO.NE.JP

Luke Etsuzou Nomahさん、北村 良輔さん、藤井 衞さん、他5人が「いいね!」と言っています。

播 稔 面白かったでしょうが、大変な作業であったことは想像いたします。目を休めてください。


文屋 善明さんが写真2枚を追加しました。
10月29日に干し始めた渋柿、11月4日すっかり柔らかくなりましたが、まだ食べる勇気はありませんでしたが、とうとう、今日一つ恐る恐るかじってみました。まるで、エヴァが禁断の実を食べる気分でしたが、美味しいこと、甘いこと、それですぐに家内にも分けて食べさせました。これで同罪です。明日から、一つづつ食べる予定です。食べたい方は、ぜひお出かけください。
文屋 善明さんの写真

矢野 寛子さん、Luke Etsuzou Nomahさん、平岡玲子さん、他49人が「いいね!」と言っています。

播 稔 割と速く出来あがるものなのですねー。毎日食べると、本当に美味しくできあがるまでに無くなってしまいますね。ま、いいか、美味しく毎日食べられれば。人間あすは召されているかもしれない。「あすのことは思い悩むな」ですかね。


堀 俊子 一つ私にくださいな~♪

文屋 善明 これからさらに黒くなり、表面に白い糖分が覆いますます甘くなります。でも、それまで待っていられない。

植村 光郎 ロマンチストのアダムとイヴ。我が家は、お正月まで我慢です。

文屋 善明 まだ11月の7日ですよ。お正月まで我慢ができますか。カチカチに乾いてしまうでしょうね。

播 稔 なくなりそうになったら、再度つくればいい。その時に渋柿が手に入れば。

文屋 善明 皮むきが大変で、今回は家内がやってくれましたが、次回は私の担当のようです。

播 稔 柿iの皮むきは干柿を作る時は、数が多いのでたいへんとおもいます。

糸原 由美子 ええっ!? アダムの復讐ですか?

文屋 善明 そうです。カキはアップルのリベンジです。カキは生で良し、熟しすぎて良し、干して更に良し。ただ、何故かジャムには成れないようです。ジャムは西洋文化なんでしょうね。

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