ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 06/22 天皇家と安倍政権が対立!?

2015-06-24 08:28:40 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。午前、ザビエル聖堂でのミサに参加。昼食後昼寝。「原本ヨハネ福音書」の総目次作成。話し言葉をチェック。夜、「天皇の料理番」を見て10時半に就寝。5時半起床。体調・快調、チュン、チュン。

Luke Etsuzou Nomahさん、Yoshinobu Toboさん、北村 良輔さん、他21人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 おはようございます。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
昨夜は娘さんから贈られた父の日プレゼントを口にされたのでしょうか? 我が家の息子は、土曜日から関西へ歌の練習(関学グリーOBの新月会と11月に10周年コンサートを予定している男性カルテットの練習)で留守なので、今年は…、と想っていましたら、夜になって高速道路のSAから父親あてに電話がかかって来ました。覚えられ気にかけられているだけで父は十分に嬉しい様子。先生ご夫妻の今日一日が守られ祝されますようにm(__)m
posted at 05:37:08


文屋 善明
6月22日 6:50 ·
今日の名言:@wareomouyueni
精神を思う存分働かせたいと願うなら、体の健康に留意することだ。(デカルト)
<一言>近代哲学の「キホンのキ」を切り開いた人の、人間活動についての「キホンのキ」の言葉。パスカルもそうだけど、デカルトも真面目な人ですね。

Luke Etsuzou Nomahさん、Yoshinobu Toboさん、松下 光雄さん、他30人が「いいね!」と言っています。
posted at 06:49:59


「昨日のツイート 06/20 佐賀聖ルカ伝道所訪問」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/3cca7b5a8ce60c4d7064c5e0aaee68e…
posted at 08:04:00


文屋 善明さんが新しい写真2枚を追加しました
6月22日 6:42 ·
お目覚めの花。「お早うございます。今朝は自宅のベランダから、朝のご挨拶」。
文屋 善明さんの写真

Luke Etsuzou Nomahさん、北村 良輔さん、Yoshinobu Toboさん、他39人が「いいね!」と言っています。

Chieko Shinbuchi 何と可憐で可愛らしい花でしょう。お目覚めの花と名付けた理由は、目が覚めるほどきれいだから?

藤木 冨士子 たくさんの蝶が群れ飛んでいるように見えます。

堀 俊子 かわいいお花ですね~目が覚めました。m(_ _)m


文屋 善明
6月22日 6:34 · 編集済み ·
2015日々の聖句 06月22日(月)
わたしの足は大きく踏み出し、くるぶしはよろめくことがない。(1サムエル22:37)
イエスはそこをたち、通りがかりに、マタイという人が収税所に座っているのを見かけて、「わたしに従いなさい」と言われた。彼は立ち上がってイエスに従った。(マタイ9:9)
私の黙想:
2サムエルの最後の4章(21~24章)は補遺と言われている。ダビデの生涯におけるいろいろな場面での資料集である。特に21章はダビデ王が想定される敵という敵をすべて平定して、王権を確立したときにヤハウェに捧げた感謝の歌で詩編18とほとんど同じである。
今日の聖句は威風堂々と大股で歩くダビデの姿を描いている。まさに歴戦の勇士、もはや敵なしという自信に溢れている。同じ文章を口語訳では「あなたはわたしが歩く広い場所を与えられたので、わたしの足はすべらなかった」と訳し、フランシスコ会訳では「あなたはわたしの歩幅を広くされ、わたしのくるぶしが挫けることはなかった」、新改訳では「あなたはわたしを大股で歩かせます。わたしのくるぶしはよろけませんでした」。ほぼ似たようなイメージである。同じ原文の翻訳だからそれは当然のことであろう。
私が興味深く思うのは「くるぶし」である。威風堂々と大股で歩くのには「くるぶし」が肝心である。太ももでもないし、脹ら脛でもない。まして足の裏でもない。くるぶしがしっかりしていたら、よろめくことも、すべることもない。このくるぶしは足の内側と外側に分かれおり、それをつなぐのがアキレス腱である。ギリシャ神話のアキレウスも面白いが、旧約聖書でもこの部位については面白い逸話が残されている。
ご存知、後にイスラエルの名前の元になったイサクの双子の息子の弟の方、ヤコブは生まれたとき、先に生まれたエサウの「かかと(アケブ)をつかんでいたので」ヤコブと名付けられたという(創世記25:26)。この物語はダビデとはまったく関係ないが、イスラエルの歴史としては「面白エピソード」である。
私は毎朝起きたとき、このくるぶしとアキレス腱とのストレッチを丁寧にしている。堂々と歩くためにはここが肝心なのだ。

Luke Etsuzou Nomahさん、Yoshinobu Toboさん、森田 美芽さん、他23人が「いいね!」と言っています。
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藤木 冨士子 シェアします

文屋 善明 朝っぱらから、面白エピソードですみません。

藤木 冨士子 くるぶしが大事、心に留まりました。

清水 行雄 おはようございます。今朝はなぜ第2サムエルのダビデの記事なのでしょうか。不思議ですf(^_^;

水草 修治 くじびきでしょう。
なんか、ローズンゲンは詩篇とかイザヤ書がやたら多くて、歴史書が少ないですね。「くじ」がだいぶかたよっているようです。

清水 行雄 水草先生、おはようございます。ローズンゲンは確かにくじですから、組織だって聖書を学ぶには適当ではないかもしれませんが、聖職者の方が、聖書のことをほとんど知らない人に、日日説教し聖書について語るには、優れているのではなかろうかと思っています。


文屋 善明
6月22日 8:28 ·
「折々のことば」連載80回に 筆者鷲田清一さんに聞くをブログにアップしました。

Luke Etsuzou Nomahさん、森田 美芽さん、北村 良輔さん、他7人が「いいね!」と言っています。


文屋 善明
6月22日 9:01 ·
これは全国民が注目すべき記事。安倍首相は痛いところを突かれると必ずムキになって反論します。そのとき、その意見は常に正論です。その点は、非常に分かりやすい。オマケに、それをマスコミは絶対に報道しない。

権力を裏切った男の覚悟〜イラクを体験した元防衛官僚はなぜ安保法制に反対するのか〜 魚住昭の誌上デモ「わき道をゆく」連載第130回(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
 元内閣官房副長官補の柳澤協二さんは注目すべき人である。 彼は官邸で自衛隊のイラ - Yahoo!ニュース(現代ビジネス)
ZASSHI.NEWS.YAHOO.CO.JP

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150621-00043656-gendaibiz-pol

松永 健治さん、Yoshinobu Toboさん、西堀 俊和さん、他31人が「いいね!」と言っています。
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黒田 尚子 · 共通の友達: 新島広治さん
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Daniel Corl シェアします。


文屋 善明さんが塚田 博雄さんの写真をシェアしました。
6月22日 9:53 ·
あまりにも面白すぎて、何回も繰り返し見てしまいました。まさに、今の状況じゃないですか。
塚田 博雄さんの写真
塚田 博雄FB憲法九条の会
「安倍首相の未来暗示する総統閣下パロディー動画」

https://www.facebook.com/yoshiaki.bunya
 
実際の動画の内容はこちらから↓

総統閣下シリーズで検索して下さい


Hanna Bunyaさん、Luke Etsuzou Nomahさん、大脇 友弘さん、他15人が「いいね!」と言っています。

Hajime Kawamukai これ、何パターンかある模様です。

こんなパターンも・・・もっと見る

Hitler's Rant on N.T. Wright and John Piper
YOUTUBE.COM
6月22日 10:47 · いいね! · 2 · プレビューを削除
文屋 善明 日本語になったいくつかのパターンを私も見ましたが、今回の安倍首相のパロディーは最高です。

松沢 直樹 安倍総理は、このパロディー動画を検閲するとか言い出しそうな雰囲気ですね。しかし、このパロディーはよくできてます。


文屋 善明さんが鄭玹汀さんの写真をシェアしました。
6月22日 20:44 ·
そのままシェア
鄭玹汀さんの写真
鄭玹汀
『飯沼二郎著作集』(第3巻、農学研究、未来社、1994年)より

飯沼二郎(1918~2005年):農学者、市民運動家、京都大学名誉教授、元京都ベ平連代表。専門は、農業経済学、農業史。

社会的弱者の立場

あの土曜日の夜のことだった。その日は、午後に集会があり、夜にもまた別の集会があり、夜もおそく、つかれ切って、とぼとぼと家へ帰っていった。ちょうど北白川小倉町の京大人文科学研究所の横の道を歩いていた。人文研は私が昨年の3月まで勤めていたところである。土曜の夜10時すぎだというのに、なお、多くの部屋にはあかりがついていた。「ぼくは、今日も、朝から今まで、一字も本もよまず、字も書かなかった。それだのに、人文研の友人たちは、今日も一日、研究をしていたのだなあ」。私は、同じ勤務先の研究者の友人たちから一人だけとり残され、落後してしまったという気持ちにひどく打ちのめされた。

 ところが、そういう気持ちが、運動をつづけているあいだに、不思議に、だんだんと変化していった。それは、国家権力の姿がしだいに見えてきた、とでもいおうか。大学における研究の自由というものは、戦前、国家権力との長い闘争の結果、ようやく獲得されたものである。戦後の現在、大学における研究者が全く自由に研究しているということは、ほとんどの研究者は自覚していないけれども、国家権力のワク内で研究しているということだ。いうならば、国家権力と同じ立場に立っているのである。だから、大学における研究者のほとんどは、国家権力の真の姿をみることができないでいる。

 しかし、国家権力によって抑圧されている人々、たとえばベトナム戦争を拒否して私たちの側に逃げてきたアメリカ軍の若い兵士たち、被差別の人々、在日朝鮮人などと同じ立場に立とうと努力するとき、(もちろん、そんなことは、できるはずもないが、少なくとも、そのように努力するとき)、そのような人々を抑圧している国家権力の姿も少しずつ見えてくるのではないだろうか。私は京都ベ平連の運動や、それから派生した在日朝鮮人の市民権運動などをつづけていくうちに、しだいに、同じ農業経済学の研究者である友人たちとのあいだにギャップを感じるようになった。たとえば彼らの中に、三里塚の農民を積極的に支持する人を、ほとんど見出すことができない。そこには、基本的に、権力のワクの中で考えるか、その外で考えるかの違いが、あるようである。

 このことは、農業そのものについても、いえる。たとえば、この20年間、イナ作の研究者は、それ以前30センチも深耕して有機質肥料をたっぷり入れる栽培法を止めて、せいぜい3、4センチ耕し、100%化学肥料のみで、イネを10俵も15俵もとることを研究してきた。そのような研究をするということになれば、文部省や農林省から潤沢に研究費がまわってくるからであった。研究者というのは、もともと研究をしたいという性格をもっており、だから潤沢な研究費がくれば、よろこんで研究費をもらって研究をする。そして農学の研究は、政治とは全く無関係だと思っている。しかし、そのような研究が、この20年間、高度経済成長にふさわしく日本の農業と農民とをつくりかえてきた最も重要な手段であったことを考えてみるならば、農学の研究というものが、実は、いかに政治と密着しているかが、わかるであろう。

 イエスが、ルカ伝10章でいっている「強盗におそわれて倒れている人」とは、権力に抑圧されている人々のことである。イエス自身、ローマ帝国に反逆する意志の毛頭なかったことは、新約聖書の四つの福音書(イエスの伝記)によって明瞭だが、それにもかかわらず、けっきょく、国家反逆罪という罪名でローマ帝国から極刑に処せられたことは、彼が、国家権力によって抑圧された社会的弱者を徹底的に愛しぬいた当然の結果であった。民主主義とは、社会的強者の人権ではなしに(彼らは、自分で自分の人権を守りうるであろう)、社会的弱者の人権を守ることにほかならない。このことは資本主義社会であろうと、社会主義社会であろうと、変りはない。

 そして、社会的弱者の立場に立とうとすることこそが、山下惣一(筆者が最も尊敬する人物、佐賀県の農民―引用者)が息子さんに希望するように、“学問の何たるかを知り、社会のいかなるかを知り、権威の実像を知り、学者も評論家も有難がらず中央をあざ笑い、指導なんぞ糞くらえと開き直ることができる”唯一の方法なのである。

「百姓に学問は必要ですが学歴は不要です」『飯沼二郎著作集』(第3巻、農学研究、未来社、1994年、365~367頁。

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望月 克仁さん、安田 信夫さん、北村 良輔さん、他7人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 飯沼二郎先生は教団北白川教会の信徒で共助会のメンバーでもありました。その関係もあったので、私が修学院の日本クリスチャンアカデミーの主事時代に、何度か先生のお宅を訪問して、色々と無理をお願いしたことがあります。非常に厳しい先生で、ベ平連の集会に出かける前には教会に行って牧師とお祈りして出かけておられました。


文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
6月22日 21:53 ·

天皇家と安倍政権が対立!? 護憲姿勢強める天皇・皇后を首相の側近が批判! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
宮内庁「天皇陛下お誕生日に際し(平成25年)」より...
LITE-RA.COM

http://lite-ra.com/2014/11/post-605.html

玉城 豊さん、松永 健治さん、佐藤 静代さん、他114人が「いいね!」と言っています。
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櫻井 啓子 安倍は、てんちゃんを壱岐だか隠岐だかに島流ししかねない?、

北村 良輔 シェアさせていただきます(^^)

小堀 新平 · 共通の友達: 藤盛 勇紀さん、他2人
大東亜戦争(太平洋戦争)のとき天皇は必ずしも開戦には賛成でなかった。軍部の独走が悲劇を生んだ。晋三さんも同じではないかな。晋三さんの暴挙を止めるのは野党勢力しかないがそれが一致団結できない。240万票の18歳選挙権の問題は集団的自衛権、憲法改正への合法的武器に使用としていると考えるのは邪推かな。240万の青年達、国家の将来を正しく認識し事態を学習し晋三さの衣の下にある鎧を英知を持って見抜き一票を投じて欲しい。

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