ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 12/13 「戦争孤児の数 隠した国」

2013-12-14 06:11:43 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。午前、『悠木まどか~』を続読。面白い作品である。忘却曲線のエビングハウスの言葉「人間は忘れる動物である」等が飛び出す。午後から散髪。教皇フランシスコの記事、他(中央公論)を読む。夜「科捜研の女」『ドクターX」を見て10時半に就寝。4時半起床。体調快調、チュン、チュン。

柳沢 有紀夫さん、望月 克仁さん、村田 多鶴子さん、他17人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配り、神戸クリスマスフェスティバルにいきます。良き日となりますように。お祈りいたします。

村田 多鶴子 おはようございます。
今朝も、文屋先生の・・・「〇〇起床。体調快調、チュン、チュン。」を読んで、穏やかな佳い日の始まりを予感致し、感謝の内に、一日をスタート。
お守りの内に、充実の佳い時間をお過ごしくださいませ♥
posted at 04:55:55

文屋 善明
今日の名言:RT @KarlMarxbot:
人間が集団で生きてゆくにあたってもっとも肝心なことは、ひとりひとりの人間の柔軟な感性と個性に対応できるようなシステムが保証されていることである。(マルクス)
<一言>マルクスはこんなことも言っているのだ。硬直化したマルクス主義者とは違うマルクスがいる。

増野 真美さん、望月 克仁さん、村田 多鶴子さん、他15人が「いいね!」と言っています。
posted at 06:03:16

文屋 善明
「こころの旅」町田市と多摩市の間から、多摩川の水門付近にる鯉たちを見に行く。
BGMはなぜか「ケセラセラ」。カレーハウス、感じの良い店だ。今日は自転車8台だ。市民プールと浄水場の間。夫婦で走った思い出の道。

涌井 幸子さん、望月 克仁さん、安部 勉さん、他9人が「いいね!」と言っています。
posted at 07:59:59

「昨日のツイート 12/12 アリストテレスの言葉をめぐって」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/b9193f59bdc002824fe3e11094551e4…
posted at 10:24:05

文屋 善明
日々の聖句2013 12月13日(金)
御手がわたしを造り、固く立ててくださいました。あなたの戒めを理解させ、学ばせてください。(詩119:73)
キリストの言葉:わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。これがわたしの掟である。(ヨハネ15:12)
私の黙想 :
神による人間創造の秘密。神は先ず肉体を形作り、「その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者になった」(創世記2:7)。問題は「理解」と「学ぶ」の関係である。文語訳では「知恵を与えて」「誡めを学ばせる」。岩波訳では「悟らせて」「学ばせる」。フランシスコ会訳では「悟りを与え」「学ばせる」。新改訳は『悟りを与えて」「学ぶようにする」。つまり、学ぶの目的語は「戒め」であり、戒めを学ぶ前提(前段階)として「悟り」が与えられている。その点で新改訳だけがおかしい。神は人間の肉体を創造し、理解能力を与え、神の言葉を学ばせる。これでスッキリする。新共同訳の変な翻訳のお陰で、素通りしてしまう創造の秘密が明らかにされた。人間の理解能力の第1の役割は神の言葉の学びにある。自然科学者たちは自然の構造を理解し、そこから神の言葉を読み取る。哲学者は人間の認識能力の不思議さを分析し、言葉そのものの持つ神秘を理解して、神の言葉を学ぶ。

丸山 順子さん、岩崎 清さん、望月 克仁さん、他18人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
午後からジムに行ってきました。今日は軽く正味1時間。

健一 松浦さん、浜井美喜さん、濱 和弘さん、他20人が「いいね!」と言っています。

門叶 国泰 いいですね。当方は、喉と鼻に違和感があり、一日中ぐったりしています。明日午後には、教会でハンドベルコンサートがあるので、直さなければ!

文屋 善明 お大事に!

萩野 秀子 お疲れ様でした。

文屋 善明さんが入口 紀男さんの近況をシェアしました。
シェアさせてください。世界の原発推進論者はどう考えているのでしょうね。
        
サイコロ1個分の使用済み核燃料とは

 1立方センチ(サイコロ大)の使用済み核燃料は、重さが約20グラム。それだけで広島型原爆の800分の1個分もの放射能があります。
 現在この量の放射能を国民が大人から子どもまで全員1個ずつ持たされている計算です。
 この放射能は行き場がなく、たとえ直ちに脱原発しても、これから日本に生まれてくる子どもたちにも1,000年後の子孫にも1個ずつ押しつけられます。放射能は100万年間消えません。
        
佐藤 清一さん、文屋 知明さん、玉城 豊さん、他6人が「いいね!」と言っています。

入口 紀男 シェア有難うございます。

文屋 善明さんがNishio Noriakiさんの写真をシェアしました。
心が痛みます。この子たちは私と同年代です。今は、どうしているのだろう。

東京新聞2013年12月11日朝刊
写真: 「戦争孤児の数 隠した国」

戦後、東京の上野地下道は戦争孤児であふれ、大勢の子どもたちが餓死・凍死しました。
1946年8月23日の第90回帝国議会で、布利秋議員が「子どもが刻々と死んでおる。戦争孤児の対策は、どうなっておるのか」と質問、国は「戦争孤児は、3,000人。慈善事業が保護している」と答弁しています。それを国民は信じていました。
ところが、路上生活の孤児の多さに驚いた米国占領軍に命じられた当時の厚生省が1948年、全国一斉孤児調査をした結果、123,500人も戦争孤児がいたことが判明しました。厚生省は、この事実を隠蔽、50年後に見つかりました。
戦争中、都市に住む小学生以下の児童は、親元を離れ地方へ学童疎開しました。その疎開中に都市空襲で家が焼かれ、親・家族が殺され、帰る場所のなくなった孤児が非常に多く生じました。
国策として学童疎開を推進してきた当時の文部省官僚は、校長等公務員に箝口令を敷き、孤児資料を焼却、隠蔽。疎開中の孤児はいなかった、とされてしまったことも、60年後に判明しました。
隠蔽され、見捨てられた孤児たちは、路上で餓死、凍死した以外も、人身売買されたり、路上生活者になったり、過酷な人生を送りました。
12万人以上いた戦争孤児をたったの3千人と平気で国会で答弁するなど、昔から都合の悪いことは隠す国・官僚。
その上さらに「特定秘密保護法」が施行されれば、ますますウソがまかり通り、真実が闇に葬られ、うっかり話をすれば逮捕される、恐怖、暗闇の世の中になるでしょう。

金田 茉莉さん(78歳) 投稿
東京新聞2013年12月11日朝刊

松岡 義之さん、大坂 太郎さん、Makoto Hirataさん、他20人が「いいね!」と言っています。

小川 圭一 民主主義、平和主義、自由主義。どれでもない、今の政府、官僚。戦争がしたくてたまらないのですね。

堀 俊子 浮浪児なんて、可哀相に今の子供の贅沢

小杉 義信 こうしたことを繰り返してはいけないですね。

文屋 善明 戦争孤児、戦争による被害を受けた子どもたちは、この他にも海外で大人たちと一緒に捕虜となった大勢の子どもたち、その多くは帰国もできずに死んだ子どもたちがいます。

小川 圭一 ♪みどりの丘の赤い屋根、トンガリ帽子の時計台、鐘が鳴りますキンコンカン~「鐘の鳴る丘」という歌ですね。

文屋 善明 私も「鐘の鳴る丘」を思い出していました。

堀 俊子 戦争反対します。

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