ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 04/04 「(十字架上の七言)受苦日説教

2014-04-06 10:33:31 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『痴愚神礼讃』との取り組み終了。大沢在昌『海と月の迷路』を読み始める。津波注意報解除。何事も無く終わってよかった。夕方録画しておいた「Leaders」後編を見る。夕食後見るべきTVなし。11時に就寝。5時半起床。体調快調、チュン、チュン。

野間 悦三さん、松井 貴志さん、松井 守さん、他13人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。長男は今日から学校です。掃除します。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 05:38:11

文屋 善明
今日の名言:RT @wisesaw:
アダムは自由が欲しかったから食べたのではなかった。禁じられていたからこそ食べたのだ。(マーク・トゥエイン)
<一言>最初に食べたのはエヴァだけど、エヴァは間違いなく食べたいから食べたが、アダムは神の反応を見たかったから食べたのだろう。女は食べるために働くが、男は働くために食べる。

金丸 勝彦さん、神本 恭子さん、野間 悦三さん、他17人が「いいね!」と言っています。

糸原 由美子 そうでしょうか?そこに性差を感じるのはどうなんですかね・・・

糸原 由美子 マークトウェインの言葉はよくわかります。アダムでなくったって禁じられたら人は無性にしたくなるものです。なにごとも。

文屋 善明 これは一種の「男の見栄」だと解釈だとしてください。そもそも創世記の物語がそうなっていますので。それに反対するのでしたら、どうぞ女性の立場からの反論を述べてください。

糸原 由美子 女だって働くために食べると思うのですが。男はまさに食うために働いているのでは?あるいは一部の男は「食わせるために」かな?

文屋 善明 成る程、私の<一言>の前半はOKだけど、後半には異議ありということですね。それはその通りだと認めましょう。で、こう書き改めたらいかがでしょうか。女性は「食べる」ということで象徴される「生活」を大切にするが、男は『食べる」いうことによって象徴される「好奇心」への関心高い。それでもまだ「男の見栄」が残っていますね。

糸原 由美子 そうですね!
posted at 06:26:18

文屋 善明
NHKこころ旅。名古屋鶴舞公園から出発。今日の心の風景は「祖父江砂丘の夕景」、木曽川にある砂丘とは珍しい。名古屋城の金鯱が美しく輝いている。名古屋名物「味噌煮込みうどん」が美味しそう。木曽川祖父江緑地、国営木曽三川公園に到着。

金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、望月 克仁さん、他10人が「いいね!」と言っています。
posted at 07:59:34

「昨日のツイート 04/02 福岡市の待機児童ゼロのうそ」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/fc00e2cc2404b403572b55319352429…
posted at 10:46:17

文屋 善明
写真: お目覚めの花。「お早うございます」「今日はちょっと曇り空ですが、元気に過ごしましょう」。

岩城 聰さん、加藤 治さん、こーる のりこさん、他33人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
2014日々の聖句 04月04日(金)
主は言われます。「虐げに苦しむ者と、呻いている貧しい者のために、今、わたしは立ち上がり、彼らがあえぎ望む救いを与えよう。」(詩12:6)
イエスの言葉:その方(弁護者)が来れば、罪について、義について、また、裁きについて、世の誤りを明らかにする。(ヨハネ16:8)
私の黙想:
少なくともこの詩に関しては、一つ一つの語句に囚われることなく、たった9節しかないのだから詩全体を味わいたい。何とまぁ、今の日本の政局そのままではないか。「舌によって力を振るおう。自分の唇は自分のためだ。わたしたちに主人などはない」。嘘など平気のへいちゃら。自分たちの利益のためだけに、国民を騙し、世界を騙し、神(彼らにとっての神である「天皇」、憲法)をも恐れない。巷には「哀れな者のすすり泣きと、貧しい者の呻き」(フランシスコ会訳)が満ち溢れている。神よ、今こそ立ち上がってください。「今こそ、脅かされた者を安全な所に置くために」。

野間 悦三さん、宮脇 温子さん、糸原 由美子さん、他17人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 先生、おはようございます。詩篇12章は短くて美しいですね(^^)

文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
弟、知明が大斎黙想のために素晴らしい曲を作りましたので、参考までに、私が昔、教会で行いました受苦日の説教をブログ「ぶんやさんち」に再録いたしました。「十字架の言葉は・・・(十字架上の七言)受苦日説教(1986.3.28)」
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/bde890abed1ccd7f74a51701a43dff75

十字架の言葉は・・・(十字架上の七言)受苦日説教(1986.3.28) - ぶんやさんち

野間 悦三さん、宮脇 温子さん、糸原 由美子さん、他18人が「いいね!」と言っています。

文屋 知明 アニキ様、本当に、「十字架上の七言」を「オルガンと合唱(独唱)と朗読」による~受難週(節)の黙想のために~の楽曲を創作しませんか?簡潔なシナリオ(構成)を書いてくれると「うれしいけどな~」・・・。

文屋 善明 やってみましょう。受苦日の礼拝は通常、正午から午後三時までの三時間の礼拝です。

文屋 知明 「受苦日の礼拝」の一部として。約30分~40分程にまとめると「演奏(?)」されやすいでしょうね!

文屋 善明 私のイメージとしては、一切の人間の言葉を排除して、十字架の七言を中心にして初めと終わりに短い定形の祈りを付加し、全体として40分程度がいいと思います。一言に5分程度(曲+黙想)でも35分かかりますから、その程度はかかるでしょう。

寺田 由志子 受苦日のお説教をシェアさせていただきます。

文屋 善明 どうぞ。

寺田 由志子 ありがとうございます。

文屋 善明
今日は宗像地方雨・曇の天気予報が外れて快晴、ラッキーとばかりに散り始めたであろう桜を見に我が家のホームグランド、海の中道公園に出かけました。行ってみると、園内がチューリップがいっぱいで、嬉しくなって撮りまくりました。撮った数150枚、それは後ほど整理して投稿します。 (写真5枚)
文屋 善明さんの写真

鈴木 宏昌さん、Richard Bakerさん、牧口 望さん、他30人が「いいね!」と言っています。

石松 周 28万球:すごい!・・大濠公園でもささやかに咲き始めています。

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