ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 04/05 IPPNWドイツの医学者が「日本政府の被曝対策」を批判

2014-04-07 08:14:44 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。今日は読書は休憩。受苦日の黙想プログラム作成。海の中道公園散策。チューリップがいっぱい。帰路、イオン福津に立ち寄る。写真の整理。夕食後、浅見光彦シリーズ「貴賓室の怪人」を見る。11時に就寝。5時半起床。体調快調、チュン、チュン。

野間 悦三さん、大津 博子さん、加藤 治さん、他22人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。耳鼻科、買い物をします。良き日となりますように。お祈りします。

藤木 冨士子 おはようございます。
posted at 05:21:21

文屋 善明
今日の名言:RT @wisesaw:
希望は人を成功に導く信仰である。 希望がなければ何事も成就するものではない。(ヘレン・ケラー)
<一言>そして、希望を信仰に変換させる力が愛である、なんて言ったら野暮な牧師になってしまうかな。

野間 悦三さん、播 稔さん、町田 勝彦さん、他23人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 野暮な牧師大好き。
4月5日 10:19 · いいね!

糸原 由美子 やっぱり牧師さん!
posted at 06:13:39

「昨日のツイート 04/03 憲法に関する皇室の発言」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/5b11cdd6ba55a75bd3a22f2f485dc94…
posted at 06:45:05

「今週のローズンゲン 2014/03/30~04/05」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/f4960b7881086f830d1fcf41333a5c2…
posted at 19:07:50

文屋 善明
お目覚めの花。「誰が、何時、何故、私にコロンブスなんていう名前をつけたのでしょう」「コロンブスって、あのコロンブスのことでしょう」「何かを見て、何かを感じるということは、それぞれですね」「そうですね。じゃあなたなら私にどんなまえを付けますか」「ボタンかな」「エッ、それ花のボタン」「いや、ぼたん鍋のボタンですよ」「嫌だわこの人。何でも食べ物に見えちゃうのだから」。
文屋 善明さんの写真

野間 悦三さん、竹本 耕造さん、播 稔さん、他37人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 おはようございます。思わず笑ってしまった花たちの会話!?
お守りの内に、佳い時間をお過ごしくださいませm(__)m


堀 俊子 おはようございます。笑ってしまった!(@_@)

文屋 善明 花も笑っているでしょう。

安永 玲子 美味しそうな印象、朝から笑わせていただきました~~(^。^)

糸原 由美子 これってチューリップの八重じゃあないんですか?

文屋 善明 多分「八重のチューリップ」だと思います。

文屋 善明
2014日々の聖句 04月05日(土)
わたしは疲れた魂を潤し、衰えた魂に力を満たす。(エレミヤ31:25)
あらゆる恵みの源である神、すなわち、キリスト・イエスを通してあなたがたを永遠の栄光へ招いてくださった神御自身が、しばらくの間苦しんだあなたがたを完全な者とし、強め、力づけ、揺らぐことがないようにしてくださいます。(1ペトロ5:10)
私の黙想:
幸か不幸か、私には「魂が干乾びる」ということが理解できない。それは単に魂に「鈍感」ということか。どういう状態が魂が干乾びるということなのか。何にもすることがないという状況なのか、何をしたらいいのかわからないという状態なのか、何をしたらいいのかしたいことがない、という心の状態なのか。人間関係に疲れ果てて人間不信に陥っているという状態なのか。わからない。だから逆に「魂が満たされる」ということもわからない。じゃ何時も元気ハツラツとして、毎日が充実しているのかと言われたら、そんなことはないし、そんな人間がいたら、それは例外的な人間で、異常といったほうがいいかもしれない。私にも調子がいい時もあれば、何をやってもうまくいかないということもあるし、その方がはるかに多いということも事実である。
だからイエス・キリストに出会って、干乾びた魂が癒やされたとか、無意味な人生から救われたということもわからない。多分は私が変わっているのであろう。私自身はそれを強烈なキリスト教信仰の影響下に生まれ育った結果だと思っているが、その事自体も悩んでいるわけではない。一口で言えば、要するに私は「おめでたい人間」なのだ。

野間 悦三さん、播 稔さん、町田 勝彦さん、他26人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 先生、おはようございます。日々のローズンゲンは聖書理解にぴったりです。(^^)

Daniel Corl 先生の困惑は旧約聖書の「魂」はヘブル語の「ネフェシュ」の訳として定着しすぎているからかもしれませんね。「ネフェシュ」は「生気」とも訳せる場合があると僕は思うのですが、転じて「喉」ないし「気管」と訳すと意味が取りやすくなる場合もあります。例えば今日のエレミヤの箇所や詩編63:2。「息する生き物・イキモノとしての人間」とい風にネフェシュを捉えると、きっと先生もそれほどオメデタクないはずです。

文屋 善明 ということは、魂が干乾びるとは「息苦しい」という身体的な現象だというのでしょうか。私はそうは思いません。私は経験していませんが、「綿が水分を吸収するように干乾びた魂がみ言葉を吸収する」とか「重い人生に疲れ果て、神のみ腕に抱かれて休らう」とか、喉の枯れた鹿が谷川の水をもとめる」とか、は身体的な事柄ではないでしょう。私はそういう経験をしたことがないということです。そういう意味で夏目漱石は理解できないが高谷樗牛には親しみを感じるということです。

Daniel Corl ネフェシュは身体的な事柄に限定されるわけではありませんが、排除するものでもないのでないでしょうか?ギリシャ語のsarx 的な「肉体」よりsoma的な理解です。

文屋 善明 私の問題提起の根本的な構造は、人生の意味についての「問いと答え」との関係で、幼い時から強烈なキリスト教の環境で育てられると、問いの前に答えが与えられ、問いが問いにならないために、問いが深まらないということです。例えば、「人生の意味は何か」という問いの前に、「それは、まず神を知り、神と交わり、またすべての時に身をもって神の栄光をあらわすことである」という答えが与えられてしまっているということです。この答えに達するまでの「長い探求」がないために、その人生観が浅薄になってしまうという悩み、それが私の若いころの悩みでした。つまり、悩んでいないということの悩みでした。従って私には「答え」なんかどうでもいいんです。「問い」そのものをもっと深めなければならいのです。

清水 行雄 先生のエラスムス読解は、非常に参考になりましたが。(^^;)

文屋 善明
海の中道公園 チューリップ (写真126枚)
2014.4.4、散り始めた桜と今は盛りのチューリップ

文屋 善明さんの写真

野間 悦三さん、竹本 耕造さん、播 稔さん、他33人が「いいね!」と言っています。

Shin Takagi · 共通の友達: 林 巌雄さん、他3人
周囲に群生するオオイヌノフグリが、まるで手をつないでチューリップを祝福しているような、キりストの説教を聴く群衆のような。素敵な写真に感謝。

文屋 善明 チュリップの周囲に群生しているブルーの小さな花は、「オオイヌノフグリ」ではなく、5弁なので「ネオフィラ」とのことです。まぁ、花の名前はいずれにせよ、人間が決めたこと、私自身はあまり関心はありませんが。

文屋 善明さんが平和 あいさんの写真をシェアしました。
4月5日
さすがにドイツ、だんだんドイツが好きになる。
IPPNWドイツの医学者が「日本政府の被曝対策は受け入れがたいほどひどい」と指摘(大貫 康雄)
http://no-border.asia/archives/20064

博士の指摘は以下の通り。
●(まず人間の居住条件として)狭い仮設住宅に3年間も押し込められているのは酷い(精神面での負担も大きい)。

●(チェルノブイリ事故後の避難地域設定に比べても)福島第一原発事故後に日本政府が定めた避難地域は狭すぎる。
もっと広い地域がひどい汚染状態にある。

●年間被曝量が1m/Sv以下であるべきなのに、年間20m/Svにしているのは医学者として受け入れがたい。
放射線量の計測も第3者が行うのでなく、業者任せというのは無責任。

●福島では、すでに子どもたちの喉に悪性腫瘍が見つかり、手術をした子が何人もいる、というが(20年以上も前で)技術水準も低かった当時(チェルノブイリ事故後)のウクライナで起きたことを見ても、問題はこんなものではすまない。
子どもの悪性腫瘍の事例は、今後時間の経過とともにさらに増えるだろう。

●チェルノブイリ事故後、ベラルーシなどでは夏休みの時期、幼児から少年少女までを母親とともに安全な(放射線量の低い)地域に連れて行き、一定期間過ごすようにするとかなりの程度健康を回復することがわかっている。
こうした転地療法はやった方が良い。

●日本政府はセシウム137を計測しているが、一層危険なのはストロンチウム90だ。
セシウムはある程度体外に排出されるが、ストロンチウム90は、いったん体内に入ったら骨や歯の中にこびりつき排出されず、放射線を出して骨細部御などを傷つけ続けていく。

●チェルノブイリ事故後10年の経緯を見ると、とりわけ食物や飲料水を通した内部被曝は一層深刻な問題だ。

ジャガイモや米・穀類など、地中から直接養分を蓄える食物などから体内に入る、ストロンチウム90の影響は絶対に軽視してはならない。
リンゴなどは葉と茎に放射能が蓄積する。
人々が毎日簡単に食物の安全性、放射能汚染の程度を計測できるように計測機を各地に配備するべきだ。

●現在の避難地域より広範な範囲で、内部被曝の程度を最低でも半年に一度は計測し、人々の内部被曝の状況を監視するべきだ(1年ごとでは不十分)。

●チェルノブイリ事故後、ウクライナやベラルーシで、赤ちゃんが子どもに、青年に、そして成人になって、様々な障害が出てきているのと同じようなことが福島でも今後考えられる。

●原子力規制委員会は、再び原発稼働の許可を与える方針のようだが、(事故の原因究明も収束も何も進まない状況下で再稼働を認めるなど)個人的には理解できない。

●東北電力の女川原発は、大震災でも(奇跡的に)持ちこたえたが、日本は地震国、事故が起きた時の対価を考えると原発再稼働は何としても避けるべきだろう。

以上、指摘部分引用
全文は、http://no-border.asia/archives/20064 へ
写真: IPPNWドイツの医学者が「日本政府の被曝対策は受け入れがたいほどひどい」と指摘(大貫 康雄)
http://no-border.asia/archives/20064

野間 悦三さん、村田 多鶴子さん、涌井 幸子さん、他19人が「いいね!」と言っています。

上垣 敏明 ·
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糸原 由美子 ストロンチウム90っていうと50年くらい前にソ連の核実験で雨とともに降って来ていたヤツですね。雨にあたったらはげるといって必死でシャンプーした記憶があります。

玉城 豊 シェアさせてください。

加藤 佑三 こういう声が、遠い国から上がって来るのに、どうして日本の中から・日本人から・全国の医者や知識人から、特に被災地から湧き出て来ないのか。地域行政や国会議員への抗議・陳情・署名・デモなどの活動に成らないのか、全く持って奇妙奇天烈としか言いようがない。シェアさせて下さい。

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