ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 08/17

2017-08-19 08:32:59 | ツイッター
お早うございます。主の平和。8月17日、木曜日。宗像市は気温24度、最高30度、ただ今室温27度。快晴。10時半に就寝、熟睡、6時起床。体温:36.2、血圧(122:79、76)。体調:快調。チュンチュン

28 丹羽 一二さん、岩城 真紀子さん、他26人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

小貫 ツマ お早うございます。主の平和。

藤木 冨士子 おはようございます。

東山 富昭 おはようございます😃。今日は、午後からの、教会である木曜礼拝に行きます。年金生活は、見直します。主なる神の主イエス・キリストにあって歩みます。

村田 多鶴子 おはようございます~♪とても蒸し暑い朝です。
昨夕から孫ギャングが来ていて、バタバタと落ち着きません。夏休みが終わるまでに、両親が家にいる日以外は私達の所で暮らすので、11泊することになっています。当分、賑やかなことです~♪(^^♪
先生ご夫妻がお守りの内によい一日をお過ごしになられますようにm(__)m

萩野 秀子 おはようございます。介護施設引っ越し、整形外科です。守られますようにお祈りします

文屋 善明
8月17日 6:11 ·
昨日の日誌
午前:次週の断想の仕上げ。釣川散策。テレビがちらつきJ.Comに電話。自然に治った。
午後:昼寝1時間。読書『精神現象学』。
夜:「刑事7人」、報ステを見て10時半就寝。

21 岩城 真紀子さん、井形裕子さん、他19人
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村田 多鶴子 わが家のテレビも、不在の為に13日のNHK大河ドラマを録画したのは良かったのですが、再生してみると、結構ちらつきが多くて…。雷注意報が出ていたので、その所為だろうという事で納得しましたが…。

文屋 善明
8月17日 6:18 ·
お目覚めの花。「8月ももう17日か。そろそろ秋の気配があってもいいのだが、この涼しさは秋の気配か。季節感が狂う」。今朝の花はストックから。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、木、屋外、自然

40 元山陽子さん、宮田 真也さん、他38人
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若月 新一 おはようございます。

村田 多鶴子 あらっ、ブーゲンビリアですね!
この花を見る度に、フィリピンへの郷愁が~♪(笑)

文屋 善明
8月17日 6:52 ·
2017 日々の聖句 8月17日(木)
主に従う人には災いが重なるが、主はそのすべてから救い出してくださる。(詩34:20)
パウロの手紙:(無駄ではなかったどころか、)知ってのとおり、わたしたちは以前フィリピで苦しめられ、辱められたけれども、わたしたちの神に勇気づけられ、激しい苦闘の中であなたがたに神の福音を語ったのでした。(2テサロニケ2:2)
私の黙想:
新共同訳の「主に従う人」とは通常は「正しい人」。正しい人にはその正しさの故に災いが多い。この「災い」をどう考えるか。新改訳では「悩み」、文語訳では「患難」、関根訳では「不幸」。問題はその「災い」は外から降りかかってくるものなのか、正しい人の内面的なものなのか。どちらかに断定するわけにはいかないが、もう一歩踏み込むと、「私は」こうあるべきだと思うことに対して、「この世では」そうではないということから生じる「居心地の悪さ」、「住みにくさ」、「対立」、「迫害」であろう。ある意味で、それは仕方がないことである。そうなると、問題は「主はそのすべてから救い出してくださる」という救い方の内容になってくる。勿論、問題の程度にもよるが、私はそのことから救い出して欲しくない。むしろ、その緊張なのかで、その緊張自体を楽しみたい。イエスも弟子たちのために父なる神に祈っているではないか。「わたしがお願いするのは、彼らを世から取り去ることではなく、悪い者から守ってくださることです」(ヨハネ17:15)。緊張の中で「守られている」という感覚、これはむしろ快感につながる。

24 安井 郁夫さん、草薙 恵美子さん、他22人
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川染 三郎 全く同感です。

文屋 善明
8月17日 7:02 ·
今日の名言:@CS_Lewis_jp
われわれは傲慢である間は、決して神を知ることができない。傲慢な人はいつも事物や人々を見下している。見下している限り、自分の上にあるものが目に入らないのはあたり前である。(C.S.ルイス)
<一言>信仰とは下から上を見上げることで、「信じて仰ぐ」と書く。

24 宮田 真也さん、佐藤 彰子さん、他22人
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杉浦 紀明 キリスト者がマイノリティーのこの国ではそれを感じることが多いです。政治的には「民主的」といわれる方々からも、こと「信仰」の話になると上から見下ろされているような気持ちになることが意外と多い。

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
8月17日 7:04 · 福岡県 宗像市 ·
5年前の今日のローズンゲンです。
5年前
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文屋 善明
2012年8月17日 ·
losungenj 2012.08.17(fri)
わたしは正しさを認められ、御顔を仰ぎ望み、目覚めるときには御姿を拝して、満ち足りることができるでしょう。(Ps17:15)
言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。(Joh1:14)
私の黙想:
ここ数日、孫たちと共に過ごし、存在するとは「自己主張」であるということをつくづく思わされる。花は花なりに、虫は虫なりに自己主張している。私も私なりに、存在している以上何かを主張しているのであろう。だから「私の主張」が認められるか認められないかということは、私にとって行為の正邪を超えて、存在をかけた大問題なのだ。

11 安井 郁夫さん、Izumi Naraさん、他9人

文屋 善明
8月17日 8:00 ·
現代文イミタチオ・クリスチ
第8章 聖餐式における奉献(A)
キリスト:
愛する者よ、私が両手をひろげ、裸になって、神への宥めの供え物として、君たちの罪の身代わりとなったのだ。だから、君たちも君たち自身を、君たちの才能や思いと共に供え物として捧げなさい。これが聖餐式における奉献なのだ。君たちがすべてを私の手に委ねているなら、それ以上のものを君たちに要求は出来ない。たとえ君たちが、その他のどうでもいいようなものを私に捧げても、私はそれは無視する。私は君たちには君たち自身以外の何ものも求めたりはしない。(3:8:1~3)

15 安井 郁夫さん、Izumi Naraさん、他13人

文屋 善明
8月17日 8:35 ·
「昨日のFB 08/15」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

11 宮田 真也さん、安井 郁夫さん、他9人

文屋 善明さんが気になることを動画で伝えるさんの動画をシェアしました。
8月17日 13:02 · 福岡県 宗像市 ·
樺太のことがほとんど知らされていない。ここでも、日本軍からの発砲が先だったということを忘れてはならない。

再生
-42:41
その他の視覚設定[再生&スクロール]モードで見るフルスクリーン表示 ミュートを解除
再生19,085回
気になることを動画で伝えるさんが動画を追加しました。いいね!
8月15日 8:27 ·
NHKスペシャル 樺太地上戦  終戦後7日間の悲劇

初回放送 2017年8月14日(月)  午後8時00分~8時43分
以下のリンクからも視聴できます
http://www.dailymotion.com/video/x5x07dp

北海道の北に広がる大地、サハリン。かつて「樺太」と呼ばれ、40万人の日本人が暮らしていた。この樺太で終戦後も7日間にわたって戦闘が続き、住民を巻き込んだ地上戦が行われていたことは、これまでほとんど知られて来なかった。犠牲者は5千人とも6千人とも言われ、その人数は今なお正確にわかっていない。
最前線に立たされた少年兵、地獄の逃避行で命を落とした幼い子供や母親、ロシア兵の上陸におびえる女性たちや家族の集団自決も起きた。重い沈黙を破って語り始めた高齢の元住民たちの証言と国内外の発掘資料から、知られざる樺太地上戦、7日間の悲劇の全貌に迫る

14 佐々木 弘幸さん、文屋 知明さん、他12人
コメント

鎌野 健一 南樺太が日本の領土だった時代。

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
8月17日 13:09 ·
2年前の今日。
2年前
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文屋 善明
2015年8月17日 ·
明仁天皇と憲法第9条

安倍首相と憲法9条との戦いはますます激しくなってきている。このことについて天木さんは自分のマガジンで憲法9条は「明仁天皇の手で守られる」という。

天木さんは、その理由として、「憲法9条は正しい歴史認識があってこそ、その本当の意味が理解できる」とし、「その正しい歴史認識とは、戦後の日本は、天皇制、憲法9条、日米安保体制の3本柱からなる、矛盾に満ちた国であるという認識である」という。その上で、「その事を、国民の誰よりも一番知っているのが明仁天皇に違いない。だからこそ、父である昭和天皇の負の遺産を自らの手で克服されようとしておられるのではないか」と反問します。明仁天皇の個人的な問題は「新憲法で定められた象徴天皇制の下で、天皇の政治的関与はどこまで許されるのか」という点にあった」と天木氏は推察する。

天木氏は次のように問題を提起する。
<実は「公務」には明確な定義はない。秋篠宮さまは最近の会見などで規定のある公務というものはないと考えていいのだと思います」と述べて、天皇陛下の国事行為のみを「公務」と見なす考えを示していると。もしそうであれば、おりにふれ取りざたされる「天皇の政治的関与」の是非とは一体何なのか。為政者の都合によって、象徴天皇制がいいように使われて来たのではないか。
その一方で、昭和史を通じて昭和天皇の言動をまじかに見て来られた明仁天皇だからこそ、歴史認識と平和憲法にここまで強い関心と関与のお気持ちを抱かれ、昭和天皇を反面教師として、平和と憲法9条のために積極的に政治的メッセージを送られているのではないか。
そのことはまた、明仁天皇退位された時点で、公務と言うものに明確な定義が無い以上、天皇の政治利用がこれまで以上に公然と行われる危険性が出てくるということではないのか。>(天木直人のメールマガジン2015.08.17)

もし、日本がこのまま「戦争の出来る国」になったら、明仁天皇も敵国に対して「宣戦布告」をしたり、敗戦の勅語を出したりしなくてはならなくなる。明仁天皇は、昭和天皇の道を二度と繰り返したくないのはなかろうか。

7 宮田 真也さん、Izumi Naraさん、他5人

文屋 善明
8月17日 14:18 ·
gendai.ismedia.jp
·
こういう話もあるのですね。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52578

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「ニイハウ島事件」をご存じだろうか。真珠湾攻撃に参加し、孤島に不時着した零戦の搭乗員が島民に殺害され、彼をかばおうとした日系人が自殺した事件だ。多くの日…
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16 松井 理直さん、佐々木 弘幸さん、他14人

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