ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 09/05 賀川豊彦の妻と花子

2014-09-07 06:16:11 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『「存在と時間」の構築』続読。
木田元の凄いところはハイデッガー自身が書けなかった部分を「読もう」としていることである。その意味ではハイデッガーを超えている。ジムに行く。練習30分。夜、「吉原裏同心」と「ゼロの真実」最終回を見て10時半に就寝。5時起床。体調・快調、チュン、チュン。

播 稔さん、東山 富昭さん、北村 良輔さん、他21人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 先生、おはようございます。お言葉ですが、半分しか当たっていません。私たちは、安易にハイデガーやニーチェを読んでいて、近代ヨーロッパにおける、彼らにともなったはずの思索の困難を、見くびってはいないかと、危惧します。

若月 新一 おはようございます。

文屋 善明 お早うございます。

文屋 善明 彼らの「思索の困難」とは何か、が問題でしょう。結局それはアリストテレスの思想とキリスト教とが結びついて「固さ」ではないでしょうか。その意味では、日本の哲学はそのようなおも苦しさからはなく、西田・田邊のような禅宗を背景にした「生きること即思索」という自由さがあったように思います。もちろん時代背景の困難さはドイツと日本とは同じでしたが。

清水 行雄 先生、黙想読ましていただきました。前言撤回します(^_^)

萩野 秀子 おはようございます。母の病院の付き添い、チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。

村田 多鶴子 おはようございます。お守りの内に、愉しい時間をお過ごしくださいます様に!m(__)m
posted at 04:59:16

文屋 善明
今日の名言:RT @Jewish_proverb: 文章を書くことは、小切手を書くのに似ている。思想がないのに文章を書こうとするのは、銀行に残高がないのに小切手を書こうとするようなものだ 。(ユダヤの格言)
<一言>私にとっては銀行に「借用書」を書くのに似ている。恐らく返済不能。スミマセン、借りっぱなしで、返す当てはありません。

磯野 爽さん、播 稔さん、北村 良輔さん、他16人が「いいね!」と言っています。

播 稔 厳しい格言ですねー。
posted at 06:08:53

文屋 善明
お目覚めの花。「あなたたちを見ていると、心も体も、まっすぐスーッと伸びますね」「そう思っていただけたら、私たちも咲き甲斐があります」。
文屋 善明さんの写真

牧口 望さん、竹本 耕造さん、播 稔さん、他37人が「いいね!」と言っています。

播 稔 平和って良いものですねー。

文屋 善明
2014日々の聖句 09月05日(金)
わたしの時は、あなたのみ手にあります。(詩編31:15、口語訳)
明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。(マタイ6:34)

私の黙想:
ここで用いられている「時(複数形)」とはコヘレト3:1以下の「時」と同じである。「何事にも時があり天の下の出来事にはすべて定められた時がある」。また詩編1:3の「ときが巡り来れば実を結び葉もしおれることがない」という「時」である。フランシスコ会訳のように「わたしの生涯」と訳してしまうと抽象的すぎる。その意味では新共同訳の「わたしにふさわしいときに」という訳はいい訳である。
ヘブル書4:16の言葉を思い起こす。「時宜にかなった助けをいただくために、大胆に恵みの座に近づこうではありませんか」。口語訳では「時機を得た助け」と訳されている。人生には「ここ一番」という時がある。普段どれほど強い力士でも、「ここ一番」で負けてしまう力士には応援し甲斐がない。普段どれほど喧嘩している相手でもイザという時助けてくれる友が真実の友である。いつもいつもダラダラと「共に居る」神は、鬱陶しすぎる。しかし「時宜にかなった(神の)助け」はありがたい。それは人間の身勝手であろうか。

金丸 勝彦さん、竹本 耕造さん、播 稔さん、他27人が「いいね!」と言っています。

門叶 国泰 「時」の複数形がキーですね。同感。

文屋 善明さんがHanna Bunyaさんの写真をシェアしました。
こんな企画もあるんだ、楽しそう!

写真: 2014年9月15日(月・祝)菓心 谷常 【名月祭】
自然で優しい美味しさのお菓子、谷常さんの名月祭に出演いたします!Fly Me To The Moon、アナ雪、ハナミズキ、Hannaオリジナルの「みどりの歌」など、季節をめでる歌の数々をお楽しみいただきます~♪お月見だんごビュッフェも作り立てで、モチモチ~~~っと美味しいですよ!お待ちしております。

竹本 耕造さん、大野 泰男さん、文屋 知明さんが「いいね!」と言っています。

文屋 知明 和菓子の老舗や!( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

文屋 善明さんが賀川記念館さんの写真をシェアしました。
今や賀川豊彦を知らないクリスチャンが大勢います。賀川豊彦は日本のキリスト教においては決して忘れてしまってはならない人物です。とてもいい企画だと思います。

9月3日の神戸新聞朝刊に「花子とハル展」の記事が掲載されました。ぜひご覧ください。
写真: 9月3日の神戸新聞朝刊に「花子とハル展」の記事が掲載されました。ぜひご覧ください。

https://www.facebook.com/kagawakinenkan/photos/a.231114800406511.1073741827.138737709644221/309462312571759/?type=1&theater

安永 玲子さん、竹本 耕造さん、永田 美夏子さん、他39人が「いいね!」と言っています。

眞野 玄範 朝ドラは、歴史ドラマでなく、あくまでもフィクションのドラマだ、ということを強調したいのでしょうが、もったいないなあと思わされる点が多いですね。

森内 幸春 教えてくださってありがとうございます。

文屋 善明
9月5日
今日の午前中は下記の資料を詳細に読みました。かなり長い資料ですが、一読の価値はあります。いろいろなことが分かってきます。

立教大学の原子炉について
詳しくは https://sites.google.com/site/rikkyogenshiro/ を御覧ください。

下記はその概要です。

設立経緯
1955年にアメリカ聖公会より「世界平和の一端に寄与するため、極東地域に平和利用の原子炉を寄贈しよう」との提案がなされ、同年9月聖公会総会で寄贈のための基金の募集が決定しました。集まった募金を受けて、1957年に立教大学原子力研究所が設立されました。
1961年12月には民間の本格的研究用原子炉の第1号として初めて臨界に達し、立教大学のみならず、全国の大学・研究所・産業界などに利用されました。応用分野は物理・化学・生物学などの基礎科学から医学・薬学・農学・工学・考古学・環境科学など広範囲にわたっていました。

現在の稼働状況
1961年には原子炉が初臨界に達し、その後40年間稼働していましたが、所期の目的は十分に達成されたとの判断に基づいて2001年に稼働を停止しました。2003年には使用済の燃料を全て米国に搬出し、現在は廃止措置中(2003年廃止届、2007年廃止措置計画認可)です。

東日本大震災による影響
現在は稼働を停止して廃止措置を進めており、所内には燃料棒は存在していないため、今回の事故を受けての特段の対応や改善は講じておりません。また、東日本大震災発生直後の点検の結果でも、施設・設備に全く異常はありませんでした

今後について
今後もこれまで通り、原子力規制庁の月1回(年10回)の保安巡視と年2回の保安検査を受けながら、解体・撤去・更地化の状況が整うまで、安全を第一に保安管理を続けていく方針です。

既に「公開」されていることですが、ここでは「友達」限定にしておきます。

小杉 義信さん、竹本 耕造さん、玉城 豊さん、他16人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 3・11後の視点から単純に批判すべきではない。ただ、「武山地区の前史」あたりから詳細に報告するのは、言い訳がましい。

石松 周 「武山地区の前史」について、米の思惑と日本の偽政者との野合に「平和利用への核」というフレーズを拡げることに片棒を担ぐ役割を演じたこと。米の戦略に加担したことを学びました。感謝!

文屋 善明 聖公会も立教も当初、それほど規模の大きなものとは考えていなかったようです。立教のキャンバス内でできる程度のことを想定していたようですが、そこに中曽根さんや正力さんなど核エネルギー推進派が関わり手におえないほどの規模になってしまったようですね。

石松 周 先生、「産学共同」が唱えられ異議を申していた記憶があります。今は「産学官」の連携は当たり前になっていますが。人々の幸福のためにこそ役立つ学問研究が追及されるような取り組みにできるよう、外野の私どもは気を配り行動することが必要なんだ。ということを、学ばさせていただきました。ありがとうございました。

Satoshi Mizota マンハッタン計画に加担した司祭の後の苦闘はすさまじかったんだろうと思いますね。そこまで深く配慮して理解したく思います。

文屋 善明 湯川秀樹さんも深く傷つきましたね。私は丁度小学生から中学生になる頃で、原子力の平和利用ということにワクワクさせた中学生の一人でした。資源の乏しい日本にとって希望のエネルギーでした。3・11までは。

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