ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 06/26

2016-06-28 08:36:18 | ツイッター
お早うございます。主の平和。「断想:聖霊降臨後第6主日の福音書」を投稿。『極東戦線』、西洋人から見た日中関係、日本の大陸進出。昼食前30分ほど昼寝。旧満州の地図コピー。張作霖と張学良。釣川堤防散策。息子来訪。夜、土曜プレ、「モンタージュ」、三億円事件と軍艦島。11時半に就寝、起床5時半。血圧(143,77:66)・体調・快調。チュン、チュン。

26播 稔さん、福永 澄さん、他24人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

萩野 秀子 おはようございます。礼拝、チラシ配りです。良き日となりますようにお祈りします。

東山 富昭 おはようございます。今日も、よろしく、お願いします。


文屋 善明さんが写真2件を追加しました。
6月26日 6:02 ·
お目覚めの花。「今日は聖霊降臨後第6主日です」「久し振りの美しい朝」「明日からまた大雨の予想」「全国の教会でよい礼拝が守られますように」。
文屋 善明さんの写真

44竹本 耕造さん、佐藤 元紀さん、他42人
コメント

文屋 善明 「聖霊公論後」→「聖霊降臨後」

櫻井 吉田 啓子 そんなオピニオン誌ができたら面白いです。(^_^)

文屋 善明 「聖霊公論」ですか。いいですね。聖霊派ではないところから出たらもっと良い。

櫻井 吉田 啓子 聖公会からぜひ。(笑)エキュメニカルなものとしては既に「福音と世界」があるので。。。

文屋 善明 聖公会から出すとしたら「礼拝公論」でしょう。「聖霊」に行く前に三一論で躓いてしまいます。

杉浦 紀明 野萱草のようですね。うちは八重の藪萱草です。野萱草も鉢植えで持っていましたが、植え替えないうちに枯らしてしまいました。たくさん咲くとユリのようで綺麗ですね。


文屋 善明
6月26日 6:32 ·
2016 日々の聖句 06月26日(日)
恐れてはならない。わたしはあなたと共にいる。わたしはあなたを祝福する。(gen.26:24)
議員や他の者たちは、ペトロとヨハネの大胆な態度を見、しかも二人が無学な普通の人であることを知って驚き、また、イエスと一緒にいた者であるということも分かった。(act.4:13)
私の黙想:
毎朝、ローズンゲンを開くとき今朝はどういう御言葉が出てくるのかとワクワクしながら聖書をめくる。今朝は聖書では一見「ありふれた」聖句である。しかし、これは決して「ありふれてはいない」。アブラハムの息子イサクが美しい妻リベカを得てアブラハムの家を出て、家庭を持った。気の弱いイサクはものすごく不安であったのだろう。その地方の人たちがリベカを奪いに来るのではないかとビクビクしてたようである。それでリベカを「妹」だと言いふらしていた。そこに登場したのがその地方の権力者アビメレクである。若い二人が戯れているのを見て、彼はリベカに一目惚れをしてしまった。早速、リベカのことを調べさせると、イサクの妹だという触れ込みであるが、その戯れ方が尋常ではない。アビメレクはイサクを呼び、何故嘘をつくかと糾す。そんなことがあって、アビメレクはイサク夫婦をその力追い出す。また、移転先では「井戸の件」でゴタゴタして、そこから出ていかなければならなくなる。
要するに、この美しい若夫婦、落ち着き先がない。こういう不安の中で、夜、ヤハウェがイサクに現れて述べた言葉が今日の聖句である。一言でまとめると、この地上に「居場所がない」不安の中でのヤハウェの「共にいる」という宣言である。
「居場所」がない不安、「故郷の喪失」、それはまさに現代社会のきびしい現実である。どこに住もうとそこを自分の居場所にする。それは「神共にいます」という信仰の他ならない。(これを書きながら、現代社会における特有の「教会喪失」という問題を思うが、それは別の機会に考える)。

25東山 富昭さん、播 稔さん、他23人


文屋 善明
6月26日 6:38 ·
今日の名言:@Michael_Ende_jp
幼さと幼稚さとを区別しなければなりません。人間の中の幼さは、感動でき、自発的で、経験に開かれた、もっと進化する能力です。人間はこの幼さを本来決して「克服」すべきではありません。それに対して幼稚さは、大人に現れるとき、ちょうど停滞し、発展しない、硬直したハビトゥスです。(ミヒャエル・エンデ)
<一言>
特に具体的に誰かのことを指して言っているのではありません。

27東山 富昭さん、播 稔さん、他25人
コメント

Mizota Michael Satoshi 具体的に誰かのことを言わない、という時に脳裏に思い浮かんでいる人がいる、ということですね。

文屋 善明 そういうことは「ははーん」と思うだけで口に出さないことです。

Mizota Michael Satoshi ははーん。やはり。


文屋 善明
6月26日 6:56 ·
「昨日のFB 06/24」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

6松井 守さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他4人


文屋 善明
6月26日 6:59 ·
イミタチオ・クリスチ(167):
危害を受けた時、自分の受けた害よりも与えた人の悪のためいっそう悲しむ人、自分を害した人のため進んで祈る人、その過失を心からゆるす人、自分が他人を害したらためらわずにゆるしを求める人、怒るより前にあわれむ人、自分にしばしば強圧を加え、努めて肉を霊に従わせる人、そういう忍耐強い人はこの世で絶大有効な浄罪をしているのだ。24:5
<解説>成る程、これが中世におけるキリスト者の理想像なんだ。

19東山 富昭さん、福永 澄さん、他17人


文屋 善明
6月26日 8:15 ·
今日の「折々のことば」。「その人たち」とは共産党員ではないし、共産主義のことをほとんど何も知らないけれど、息子娘を信じている人々。共産主義もそうですが、キリスト教も、実は「その人たちの信仰」、息子娘を信じる信仰によって異教の地盤に根を張ることが出来た。そのことを私たちは忘れてはならない。
文屋 善明さんの写真

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1053681111376016&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

40植村 光郎さん、東山 富昭さん、他38人
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コメント

櫻井 吉田 啓子 人の子の親として深く考えさせられれます…。

文屋 善明 私の妻の家庭は仏教色の強い家庭でしたが、娘が牧師である私と結婚したいと言いだしたとき、義父はひそかにクリスチャンの友人たちにキリスト教のこと、牧師のことを調べた上で、結婚を許してくれました。それは私というより、あるいは娘というより、「キリスト教」を信じて託してくれたのでした。一生キリスト者にはなりませんでしたが、遺言では葬式の際の「しめ焼香」を善明さんに頼むということでした。

高橋 明子 心の広いお父様でしたね。私の父も自身は浄土真宗でしたが、母の受洗を快くゆるしてくれました。母は結果的に召される3日前に病床洗礼を受け、川口教会で見送ることが出来ました。そのときはもう父は寝たきりでしたが、私達姉妹のその報告に「ありがとう」と言い、3週間後に亡くなりました。

櫻井 吉田 啓子 話逸れますが、西日本では「しめの焼香」大事なんですね。祖父の葬儀で、坂東女な私と母は面食らいました。

文屋 善明 これが実施的に「家族の代表」です。長男や次男を差しおいて「婿」に、しかも「異教の婿」にその任務を託された義父の気持ち。これは信仰でしょう。
いいね! · 返信 · 2 · 6月26日 8:43 · 編集済み
櫻井 吉田 啓子
櫻井 吉田 啓子 それは深く強い思いを感じますね。信頼、信仰ですね。
関東なら喪主、最初の焼香をする人を、婿殿に任せたわけですね…。

小林 静子 思想宗教信条とは別に ひととひとを深く結ぶ愛があるから生きてゆける。

鈴木 善輝 · 共通の友達: 尾股 賢一さん、他11人
私と、オール日本で勝利を目指す!!と反自民国民運動へシェアいたします。


文屋 善明
6月26日 15:08 ·
先ほど、八幡から帰宅。これがマイカーで教会に行く最後でした。

42Hanna Bunyaさん、藤岡 秀興さん、他40人
コメント

櫻井 吉田 啓子 文屋先生を交通事故からいつも守り給うた神様ハレルヤ!
先生運転お疲れ様でした!

文屋 善明 これからは「他人様」にご迷惑をお掛けする機会が増えます。

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