お早ようございます。主の平和。『ユダヤ教の福音書』続読。ファリサイ派的な律法解釈によれば、汚れた食べ物が身体の清らかさを損なうとする。「キリスト教は危機意識に基づくカルトであった」（138頁）。クリニックに行く。オルガン練習。夜は「相棒」を見て10時半就寝、5時起床。体調快調、チュン、チュン。
野間 悦三さん、金丸 勝彦さん、小杉 義信さん、他18人が「いいね！」と言っています。
posted at 05:07:25
文屋 善明
今日の名言：RT @terayama_p_bot:
「キャベツの芯にとじこめられているのは誰？ 靴のお船にとじこめられているのは誰？ 書物の23頁と24頁のあいだにとじこめられているのは誰？」（寺山修司）
＜一言＞私は今、140頁と141頁との間に閉じ込められてなかなか出られません。
野間 悦三さん、大野 泰男さん、Yasuo Hiroseさん、他16人が「いいね！」と言っています。
posted at 05:58:30
「昨日のツイート 03/04」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/73c917de89458a396bdad4ff5f9c207…
posted at 06:20:28
文屋 善明
お目覚めの花。「もう春ですね」「そうね、春ですね」「もう3月も6日ですからね」「でも、まだ信州や東北では雪が降っているそうでうよ」。（先日、出先の店の前で見かけました）
写真
野間 悦三さん、こーる のりこさん、Su Suさん、他33人が「いいね！」と言っています。
細野 清明 文屋先生、Selamat pagi ! いい色だ！元気が出る！Bagus! assalamu alaikum!
小川 圭一 ここにも、桜が…
文屋 善明
2014日々の聖句 03月06日（木）
御救いを愛する人が、神をあがめよといつも歌いますように。（詩70:5）
イエスは盲人に言われた。「見えるようになれ。あなたの信仰があなたを救った。」盲人はたちまち見えるようになり、神をほめたたえながら、イエスに従った。これを見た民衆は、こぞって神を賛美した。（ルカ18:42~43）
私の黙想：
「神をあがめよ」という言葉は「御救いを愛する人々」が歌う言葉である。「神を崇めよ」では人々への呼びかけの言葉であって、神を賛美する言葉にならない。フランシスコ会訳で「神は大いなる者」、新改訳では「神は大いなるかな」である。
ここでは詩人は多くの人々から笑い者にされ、辱めを受けている。何か特別な理由があるわけでもなさそうである。つまり「いじめ」のターゲットにされている。詩人自身も自分自身が貧しく、弱く、それらのいじめを跳ね除ける「実力」もないという。ただ、「身を屈めて」、やられっぱなしである。その中で、心の中で「私のヤハウェは強いんだぞ」と呟いている。幼い子供が「うちの父ちゃんは強いぞ」と呟きながら「早く助けに来て」と声なき声で叫んでいる情景である。この詩はこういう情景を描写している。これがまさに列強に囲まれた弱小民族の嘆きだ。
野間 悦三さん、金丸 勝彦さん、濱 和弘さん、他13人が「いいね！」と言っています。
播 稔 会社、生活に追われ「つぶやく人」が少なくなってしまったのか。 そうしたとき「つぶやくべき人が声をあげねばならないのですが。
文屋 善明さんがgendai.ismedia.jpの記事について「いいね！」と言っています。
へ～、福岡県を通り越して佐賀県にまで、「本誌の独自調査」って信用できるの。最近「現代ビジネス」はいい記事を連発ですね。
本誌が独自調査日本全国隠された「放射能汚染」地域全国民必携これが本当の数値だ
野間 悦三さん、木下 豊さん、三浦 三千春さん、他9人が「いいね！」と言っています。
玉城 豊 シェアさせてください。
文屋 善明
孫息子の大学入学を祝って、玄界灘の海岸沿いにある寿司屋で昼食。正面の窓から玄界灘が見えます。 (写真5枚)
写真
佐藤 静代さん、野間 悦三さん、渡邊 宣博さん、他33人が「いいね！」と言っています。
柳沢 有紀夫 小説や映画の舞台になりそうなロケーションですねー。
文屋 善明 外観は「屋台」というような感じですが、内部は上等の列車の食堂という感じで、とても居心地がいいです。
金丸 勝彦 玄界灘というだけで、美味しそうですね！
糸原 由美子 敬ちゃんとその息子さん？まあそっくりですね！おじい様とはすこし違うかんじですが。ウン十年前の敬ちゃんとパパを彷彿とさせますね。
文屋 善明さんが武部 克己さんの写真をシェアしました。
さぁ、全国のPCユーザー、ブロガー、SNS利用者が、片山さんを応援し、検察の闇を明らかにしましょう。
写真: 野に放たれた片山被告に恐れおののく検察～今日のゲンダイより
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=624796944257946&set=a.154520021285643.36684.100001829383135&type=1&theater
木下 海龍さん、野間 悦三さん、小川 圭一さん、他10人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明さんが文屋 知明さんの写真をシェアしました。
これまでの32曲を全部、実際に歌ってみました。そこでわかったこと、それは作曲者が実によく聖書の言葉一つ一つを読み込み、それをメロディーとリズムに活かしていることです。この聖句聖歌33もそうですが、言葉のほうが主で、曲の方がそれを活かす良き下僕に徹しています。それで考えました。歌の番号としては「聖句聖歌◯◯番」でいいですが、全体のタイトルとしては「み言葉を歌う」としたらどうかと思いました。
それともう一つ、モデル演奏のほうが1番から7番までと9番が欠けているので補充してもらえませんか。
新曲「聖句聖歌33：良い牧者（ヨハネの福音書10章11節）」を掲載します。
～「…わたしは良い牧者です。」。あまりにも有名な「御言葉」です。この御言葉をテーマに数多くの「絵画」が描かれています。私もキリストが子羊を胸に抱いている「絵」を目にしますと「ホッ」とします。
～しかし、今回、作曲にあたり読みなおしますと、イエスの壮烈な「使命感」が示されました。イエスは、この言葉を「血の汗を流されたゲッセマネの祈り」から「十字架」に繋がる思いを抱かれながら語られたと感じました。受難週の「賛美」かもしれません。
～他の「訳」では、「牧者」を「羊飼い」と訳していますが、この「新改訳」を用いました。
～楽想は、ハ長調から始まりますが、後半から流れるように短調になっていきます。それを４小節の前奏で予感させます。また、聖句では「いのちを」は一度のみですが、この言葉を頂点に持ってきますと２回繰り返さなければ、高揚した感情を収めきれませんでした。もちろん、最後の和音は「長三和音」の明るい響きになります。
～既に掲載致しました「聖句聖歌 1(2013:4/13)～32(2014:2/25)」を多くの方々が教会等で賛美していただき感謝いたしております。特に「聖句聖歌32：ゆだねなさい（リラクゼイション版）」をご愛聴くださりありがとうございました。
～ご自由にプリント・アウト＆シェアをされて、多くの方々が賛美を通して、キリストの言葉が心に蓄れる事を願っております。
～～～ なお、後程、掲載します「動画」をご参照ください ～～～
写真: 新曲「聖句聖歌33：良い牧者（ヨハネの福音書10章11節）」を掲載します。
～「…わたしは良い牧者です。」。あまりにも有名な「御言葉」です。この御言葉をテーマに数多くの「絵画」が描かれています。私もキリストが子羊を胸に抱いている「絵」を目にしますと「ホッ」とします。
～しかし、今回、作曲にあたり読みなおしますと、イエスの壮烈な「使命感」が示されました。イエスは、この言葉を「血の汗を流されたゲッセマネの祈り」から「十字架」に繋がる思いを抱かれながら語られたと感じました。受難週の「賛美」かもしれません。
～他の「訳」では、「牧者」を「羊飼い」と訳していますが、この「新改訳」を用いました。
～楽想は、ハ長調から始まりますが、後半から流れるように短調になっていきます。それを４小節の前奏で予感させます。また、聖句では「いのちを」は一度のみですが、この言葉を頂点に持ってきますと２回繰り返さなければ、高揚した感情を収めきれませんでした。もちろん、最後の和音は「長三和音」の明るい響きになります。
～既に掲載致しました「聖句聖歌 1(2013:4/13)～32(2014:2/25)」を多くの方々が教会等で賛美していただき感謝いたしております。特に「聖句聖歌32：ゆだねなさい（リラクゼイション版）」をご愛聴くださりありがとうございました。
～ご自由にプリント・アウト＆シェアをされて、多くの方々が賛美を通して、キリストの言葉が心に蓄れる事を願っております。
～～～ なお、後程、掲載します「動画」をご参照ください ～～～
松井 守さんが「いいね！」と言っています。
文屋 善明さんが日本怒り心党さんの写真をシェアしました。
黙ってシェア。
写真: ◆人身売買から性奴隷まで。売られた赤ん坊が辿る７つの末路
世界全体を上から見てみると誘拐された子供たちの末路は、以下のような動機に収斂されている。
売られた赤ん坊が辿る7つの末路だ。
・物乞いさせて金を稼がせる。
・肉体労働に従事させる。
・犯罪（強盗・窃盗）の手先にさせる。
・売春させる。児童ポルノを作る。
・性奴隷にする。
・臓器を売る。
・子供に恵まれない家庭が育てる。
「物乞い」は中国のみならず途上国では、いまだ珍しいものではない。ヨーロッパでもロマ（ジプシー）の子供たちが物乞いで生計を立てている。
インドでもスラムの子供たちを集めて物乞いビジネスに従事させる姿を映画「スラムドッグ・ミリオネア」では映し出していた。障害者はことさら実入りがいいので、目をつぶされた子供もいた。
タイ・バンコクで物乞いをしている子供たちはカンボジア人だ。わざとポリオに感染させて障害者にして物乞いさせていたという事件もあった。
これらの子供たちの背後には元締めをしている大人がついていて、子供たちが物乞いで稼いだ金を取り上げる。
子供に同情した人々の金はすべて大人が取り上げて遊興費に消えて行くので、子供たちの生活が改善することはない。子供たちは永遠に商売のネタである。
・・続きは、DARKNESS
転載：DARKNESS
http://www.bllackz.com/2011/09/blog-post_30.html
★女の子が裸で物乞いさせられていたと有名になった写真
野間 悦三さん、望月 克仁さん、服部 弘一郎さん、他8人が「いいね！」と言っています。
川井 勝太郎 こんなのに「いいね」なんて冗談でも言えませんからコメントする事にしました。 当方東欧ルーマニアで20年以上、プロテスタント教会宣教師として働いていますが、毎日ジプシーの子供達や貧しい農村の子供達が物乞いをしている現実を見ます。
一時期孤児院や養子縁組のお手伝いなどをしていましたが、この問題は、やっぱり人の罪深い心が変わらないと良くなりません。教会も社会に対してあまり影響力や関心を持っておらず、一人の宣教師として非常に歯がゆく思っていました。 自分に出来る範囲で孤児院を支援したり、子供達にアプローチして来ましたが、やはり地道に社会に訴えかけて行く事が一番大切な事だと思わされています。この様な大人の組織ぐるみの犯罪まがいの状況から抜け出して、子供達に正しい生活が出来る様に活動する孤児院もありますが、数が少なくなっています。 また、子供達が成長して、社会の中でしっかり生きられる収入基盤や職場があまりにも少なく、私も伝道一環で始めた喫茶店で、出来る限り孤児たちを雇用したり、お小遣いを稼げるように毎日戦っています。 社会の中に福音を持って入って行く事は、大変ですが、その働きの中に一番大きな主の愛を見る事が出来ると心から信じて止みません。
竹花 京子 シェアさせてください。
文屋 善明 川井先生、コメントありがとうございます。
西堀 俊和 シェアさせていただきます。
玉城 豊 シェアさせてください。
藤木 冨士子 確かにいいねはできません。コメントもできない。悲しい現実です。
川井 勝太郎に投稿しました文屋 善明
友達承認ありがとうございます。
ルーマニア在住今年で23年目、いまだに現役で頑張っています。
日本に海外の宣教師の方々がして下さったことを思いつつ、自分も教会や孤児院だけでなく、これからは社会に影響力を持った信仰者をルーマニアの若者達の間で育てて行きたいと願っています。
純日本風福音喫茶も営業中。 FBで「Ceainaria Sakura」もしくは「 Ceainaria cu specific japonez Sakura」で検索できます。お祈り頂けると感謝です。 主の祝福をお祈りしています。
あなたが「いいね！」と言っています。
文屋 善明 これからも良きお交わりをお願い致します。ルーマニアにおける先生のお働きの上に主のご祝福が豊かにありますように。
野間 悦三さん、金丸 勝彦さん、小杉 義信さん、他18人が「いいね！」と言っています。
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文屋 善明
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「キャベツの芯にとじこめられているのは誰？ 靴のお船にとじこめられているのは誰？ 書物の23頁と24頁のあいだにとじこめられているのは誰？」（寺山修司）
＜一言＞私は今、140頁と141頁との間に閉じ込められてなかなか出られません。
野間 悦三さん、大野 泰男さん、Yasuo Hiroseさん、他16人が「いいね！」と言っています。
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「昨日のツイート 03/04」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/73c917de89458a396bdad4ff5f9c207…
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文屋 善明
お目覚めの花。「もう春ですね」「そうね、春ですね」「もう3月も6日ですからね」「でも、まだ信州や東北では雪が降っているそうでうよ」。（先日、出先の店の前で見かけました）
写真
野間 悦三さん、こーる のりこさん、Su Suさん、他33人が「いいね！」と言っています。
細野 清明 文屋先生、Selamat pagi ! いい色だ！元気が出る！Bagus! assalamu alaikum!
小川 圭一 ここにも、桜が…
文屋 善明
2014日々の聖句 03月06日（木）
御救いを愛する人が、神をあがめよといつも歌いますように。（詩70:5）
イエスは盲人に言われた。「見えるようになれ。あなたの信仰があなたを救った。」盲人はたちまち見えるようになり、神をほめたたえながら、イエスに従った。これを見た民衆は、こぞって神を賛美した。（ルカ18:42~43）
私の黙想：
「神をあがめよ」という言葉は「御救いを愛する人々」が歌う言葉である。「神を崇めよ」では人々への呼びかけの言葉であって、神を賛美する言葉にならない。フランシスコ会訳で「神は大いなる者」、新改訳では「神は大いなるかな」である。
ここでは詩人は多くの人々から笑い者にされ、辱めを受けている。何か特別な理由があるわけでもなさそうである。つまり「いじめ」のターゲットにされている。詩人自身も自分自身が貧しく、弱く、それらのいじめを跳ね除ける「実力」もないという。ただ、「身を屈めて」、やられっぱなしである。その中で、心の中で「私のヤハウェは強いんだぞ」と呟いている。幼い子供が「うちの父ちゃんは強いぞ」と呟きながら「早く助けに来て」と声なき声で叫んでいる情景である。この詩はこういう情景を描写している。これがまさに列強に囲まれた弱小民族の嘆きだ。
野間 悦三さん、金丸 勝彦さん、濱 和弘さん、他13人が「いいね！」と言っています。
播 稔 会社、生活に追われ「つぶやく人」が少なくなってしまったのか。 そうしたとき「つぶやくべき人が声をあげねばならないのですが。
文屋 善明さんがgendai.ismedia.jpの記事について「いいね！」と言っています。
へ～、福岡県を通り越して佐賀県にまで、「本誌の独自調査」って信用できるの。最近「現代ビジネス」はいい記事を連発ですね。
本誌が独自調査日本全国隠された「放射能汚染」地域全国民必携これが本当の数値だ
野間 悦三さん、木下 豊さん、三浦 三千春さん、他9人が「いいね！」と言っています。
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文屋 善明
孫息子の大学入学を祝って、玄界灘の海岸沿いにある寿司屋で昼食。正面の窓から玄界灘が見えます。 (写真5枚)
写真
佐藤 静代さん、野間 悦三さん、渡邊 宣博さん、他33人が「いいね！」と言っています。
柳沢 有紀夫 小説や映画の舞台になりそうなロケーションですねー。
文屋 善明 外観は「屋台」というような感じですが、内部は上等の列車の食堂という感じで、とても居心地がいいです。
金丸 勝彦 玄界灘というだけで、美味しそうですね！
糸原 由美子 敬ちゃんとその息子さん？まあそっくりですね！おじい様とはすこし違うかんじですが。ウン十年前の敬ちゃんとパパを彷彿とさせますね。
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写真: 野に放たれた片山被告に恐れおののく検察～今日のゲンダイより
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=624796944257946&set=a.154520021285643.36684.100001829383135&type=1&theater
木下 海龍さん、野間 悦三さん、小川 圭一さん、他10人が「いいね！」と言っています。
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これまでの32曲を全部、実際に歌ってみました。そこでわかったこと、それは作曲者が実によく聖書の言葉一つ一つを読み込み、それをメロディーとリズムに活かしていることです。この聖句聖歌33もそうですが、言葉のほうが主で、曲の方がそれを活かす良き下僕に徹しています。それで考えました。歌の番号としては「聖句聖歌◯◯番」でいいですが、全体のタイトルとしては「み言葉を歌う」としたらどうかと思いました。
それともう一つ、モデル演奏のほうが1番から7番までと9番が欠けているので補充してもらえませんか。
新曲「聖句聖歌33：良い牧者（ヨハネの福音書10章11節）」を掲載します。
～「…わたしは良い牧者です。」。あまりにも有名な「御言葉」です。この御言葉をテーマに数多くの「絵画」が描かれています。私もキリストが子羊を胸に抱いている「絵」を目にしますと「ホッ」とします。
～しかし、今回、作曲にあたり読みなおしますと、イエスの壮烈な「使命感」が示されました。イエスは、この言葉を「血の汗を流されたゲッセマネの祈り」から「十字架」に繋がる思いを抱かれながら語られたと感じました。受難週の「賛美」かもしれません。
～他の「訳」では、「牧者」を「羊飼い」と訳していますが、この「新改訳」を用いました。
～楽想は、ハ長調から始まりますが、後半から流れるように短調になっていきます。それを４小節の前奏で予感させます。また、聖句では「いのちを」は一度のみですが、この言葉を頂点に持ってきますと２回繰り返さなければ、高揚した感情を収めきれませんでした。もちろん、最後の和音は「長三和音」の明るい響きになります。
～既に掲載致しました「聖句聖歌 1(2013:4/13)～32(2014:2/25)」を多くの方々が教会等で賛美していただき感謝いたしております。特に「聖句聖歌32：ゆだねなさい（リラクゼイション版）」をご愛聴くださりありがとうございました。
～ご自由にプリント・アウト＆シェアをされて、多くの方々が賛美を通して、キリストの言葉が心に蓄れる事を願っております。
～～～ なお、後程、掲載します「動画」をご参照ください ～～～
写真: 新曲「聖句聖歌33：良い牧者（ヨハネの福音書10章11節）」を掲載します。
～「…わたしは良い牧者です。」。あまりにも有名な「御言葉」です。この御言葉をテーマに数多くの「絵画」が描かれています。私もキリストが子羊を胸に抱いている「絵」を目にしますと「ホッ」とします。
～しかし、今回、作曲にあたり読みなおしますと、イエスの壮烈な「使命感」が示されました。イエスは、この言葉を「血の汗を流されたゲッセマネの祈り」から「十字架」に繋がる思いを抱かれながら語られたと感じました。受難週の「賛美」かもしれません。
～他の「訳」では、「牧者」を「羊飼い」と訳していますが、この「新改訳」を用いました。
～楽想は、ハ長調から始まりますが、後半から流れるように短調になっていきます。それを４小節の前奏で予感させます。また、聖句では「いのちを」は一度のみですが、この言葉を頂点に持ってきますと２回繰り返さなければ、高揚した感情を収めきれませんでした。もちろん、最後の和音は「長三和音」の明るい響きになります。
～既に掲載致しました「聖句聖歌 1(2013:4/13)～32(2014:2/25)」を多くの方々が教会等で賛美していただき感謝いたしております。特に「聖句聖歌32：ゆだねなさい（リラクゼイション版）」をご愛聴くださりありがとうございました。
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松井 守さんが「いいね！」と言っています。
文屋 善明さんが日本怒り心党さんの写真をシェアしました。
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写真: ◆人身売買から性奴隷まで。売られた赤ん坊が辿る７つの末路
世界全体を上から見てみると誘拐された子供たちの末路は、以下のような動機に収斂されている。
売られた赤ん坊が辿る7つの末路だ。
・物乞いさせて金を稼がせる。
・肉体労働に従事させる。
・犯罪（強盗・窃盗）の手先にさせる。
・売春させる。児童ポルノを作る。
・性奴隷にする。
・臓器を売る。
・子供に恵まれない家庭が育てる。
「物乞い」は中国のみならず途上国では、いまだ珍しいものではない。ヨーロッパでもロマ（ジプシー）の子供たちが物乞いで生計を立てている。
インドでもスラムの子供たちを集めて物乞いビジネスに従事させる姿を映画「スラムドッグ・ミリオネア」では映し出していた。障害者はことさら実入りがいいので、目をつぶされた子供もいた。
タイ・バンコクで物乞いをしている子供たちはカンボジア人だ。わざとポリオに感染させて障害者にして物乞いさせていたという事件もあった。
これらの子供たちの背後には元締めをしている大人がついていて、子供たちが物乞いで稼いだ金を取り上げる。
子供に同情した人々の金はすべて大人が取り上げて遊興費に消えて行くので、子供たちの生活が改善することはない。子供たちは永遠に商売のネタである。
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http://www.bllackz.com/2011/09/blog-post_30.html
★女の子が裸で物乞いさせられていたと有名になった写真
野間 悦三さん、望月 克仁さん、服部 弘一郎さん、他8人が「いいね！」と言っています。
川井 勝太郎 こんなのに「いいね」なんて冗談でも言えませんからコメントする事にしました。 当方東欧ルーマニアで20年以上、プロテスタント教会宣教師として働いていますが、毎日ジプシーの子供達や貧しい農村の子供達が物乞いをしている現実を見ます。
一時期孤児院や養子縁組のお手伝いなどをしていましたが、この問題は、やっぱり人の罪深い心が変わらないと良くなりません。教会も社会に対してあまり影響力や関心を持っておらず、一人の宣教師として非常に歯がゆく思っていました。 自分に出来る範囲で孤児院を支援したり、子供達にアプローチして来ましたが、やはり地道に社会に訴えかけて行く事が一番大切な事だと思わされています。この様な大人の組織ぐるみの犯罪まがいの状況から抜け出して、子供達に正しい生活が出来る様に活動する孤児院もありますが、数が少なくなっています。 また、子供達が成長して、社会の中でしっかり生きられる収入基盤や職場があまりにも少なく、私も伝道一環で始めた喫茶店で、出来る限り孤児たちを雇用したり、お小遣いを稼げるように毎日戦っています。 社会の中に福音を持って入って行く事は、大変ですが、その働きの中に一番大きな主の愛を見る事が出来ると心から信じて止みません。
竹花 京子 シェアさせてください。
文屋 善明 川井先生、コメントありがとうございます。
西堀 俊和 シェアさせていただきます。
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藤木 冨士子 確かにいいねはできません。コメントもできない。悲しい現実です。
川井 勝太郎に投稿しました文屋 善明
友達承認ありがとうございます。
ルーマニア在住今年で23年目、いまだに現役で頑張っています。
日本に海外の宣教師の方々がして下さったことを思いつつ、自分も教会や孤児院だけでなく、これからは社会に影響力を持った信仰者をルーマニアの若者達の間で育てて行きたいと願っています。
純日本風福音喫茶も営業中。 FBで「Ceainaria Sakura」もしくは「 Ceainaria cu specific japonez Sakura」で検索できます。お祈り頂けると感謝です。 主の祝福をお祈りしています。
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文屋 善明 これからも良きお交わりをお願い致します。ルーマニアにおける先生のお働きの上に主のご祝福が豊かにありますように。
