ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 07/12 外人記者会見で逆ギレした官房長官

2014-07-14 08:58:41 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。クルマンの『キリスト時』を読み始める。一寸、気負いすぎている感じで始まっている。『長生き競争!』の読書感想文を書いて投稿。ジムに行く。夜は新番組「ラスト・ドクター(監察医)」を見る。寺脇康文の新しいキャラ。面白くなりそう。10時半就寝、5時半起床。体調・快調、チュン、チュン。

涌井 幸子さん、こーる のりこさん、町田 勝彦さん、他25人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。コンサートに行きます。良き日となりますように。お祈りします。

今日の名言:RT @terayama_p_bot:
明日何が起こるかわかってしまったら、明日まで生きるたのしみがなくなってしまうことだろう。(寺山修司)
<一言>その気持わかります。明日を見届けたいという思いが人に生きる希望を与える。孫たちの行末が楽しみだ。
こーる のりこさん、宮脇 温子さん、北村 良輔さん、他14人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 以前、どなたかが、「希望があれば、人の体内にある見えない3つのシステム:内分泌・自律神経・免疫を活性化する」と仰っているのを聞いたことがあります。お孫さんたちの行く末を楽しみに(希望として)、愛車が使えなくなっても、お元気でお励み頂けるようにと念っていますm(__)m
posted at 06:52:31

「昨日のツイート 07/09 日本憲法第9条の「解釈改憲」についてのWCCの声明文(最終翻訳版)」
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/b42b9b00afdffeabcb3412949b02149…
posted at 09:20:56

「昨日のツイート 07/10 自民党 細田幹事長代行と言う男」
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/497a2c478585432832642e16453a264…
posted at 09:53:11

文屋 善明
お目覚めの花。「台風一過、十分に水分を含んだ花たち」「花はいつも希望のシンボル」「地の続く限り、種蒔きも刈り入れも、寒さも暑さも、夏も冬も、昼も夜も、やむことはない」(創世記8:22)。
文屋 善明さんの写真

加藤 治さん、こーる のりこさん、渡邊 宣博さん、他30人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
2014日々の聖句 07月12日(土)
神よ、わたしの心は確かです。わたしは賛美の歌をうたいます。「わたしの誉れよ、目覚めよ。」(詩108:2)
詩編と賛歌と霊的な歌により、感謝して心から神をほめたたえなさい。(コロサイ3:16)

私の黙想:
私の大好きな言葉「我が心定まれり」が変な訳語になっている。口語訳では「わが心は定まりました。わが心は定まりました」と2回も繰り返されている。フランシスコ会訳でも新改訳でも「わたしの心は揺るぎません」。1~3は詩57:7~9とほとんど同じ。岩波訳では「我が心は確かです」となっている。原語ではどちらが正しいのか、私はわからない。それぞれ言い分があるのであろう。新共同訳では頭が少し変調をきたしている者に対して「大丈夫か」と問いかけた時の返事のような訳である。しかし、「わたしの心は定まりました」という言葉には将来に向かっての強固な確信が感じられる。わたしの心は定まった。もう再び迷わない。これこそ、入信の決意である。私の場合は、聖職者として生きることを決断した時の言葉である。あれか、これかではない。「この道一筋に生きる」。

高橋 明子さん、こーる のりこさん、宮脇 温子さん、他20人が「いいね!」と言っています。

門叶 国泰 口語訳は、詩篇57:8と同じと見なしているのでしょう。マソラは108:2は1回です。

文屋 善明 岩波訳ではこの節の注で、「異本、70人訳、ペシッタではこの句が次行に繰り返される」とあります。

門叶 国泰 LXXをチェックしました。成程2度繰り返されています。口語訳はLXXを参考にしたのでしょうか。

門叶 国泰 カルヴァンに至っては、57編と同じだから改めて注釈をしない、とした上で、詩1082も2度繰り返しています。LXXの影響は強いのですね。

文屋 善明 新約聖書における「文献批判的」に見ると、この部分(1節から6節まで)は「独立した一つの詩」ではないだろうかということになるでしょうね。そうかも知れません。いや、そうでしょう。私にとっては、その方がいい。

文屋 善明さんがOSHOさんの写真をシェアしました。
これはいい言葉ですね。厳しい言葉ですね。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10152569918037069&set=a.408541322068.215355.102176597068&type=1&theater

写真: Do you feel alive?
http://goo.gl/zsfD2k

舟田 譲二さん、藤井 衞さん、小栗 龍男さん、他17人が「いいね!」と言っています。

こーる のりこ 人生の後に死があるのかどうかが、問題なのではない。大切なのはいま、あなたが、活き活きと生きているかどうかだ。(超訳:noriko corl)

文屋 善明 これは非常に日本語にしにくい文章ですね。 after death と before death という対比的言い回しをいかに日本語で表現するか。「死んで後の生命などが問題ではなく、死ぬ前の生命が問題だ」あるいは「死んだ後の人生などはどうでもいい、死ぬ前の生命を考えろよ」とか。

文屋 善明 その通りですね。基本的には死後の世界については聖書は関心がない。

播 稔 死ぬ前にあなたは本当に生きていましたか。(超超訳:妻Keiko)

文屋 善明 奥様の超超訳、ストレートでいいですね。それの前文に「死後の命のことを心配しているあなた」という言葉をつけたら完璧ですが、完璧すぎて冗長になりすぎますね。

文屋 善明
今日は昼前から、ただ今まで、博多の町で祇園山笠の櫛田神社入りのリハーサルを見てきました。6時間ほど立ちっぱなしでした。今、ふらふらです。詳細の報告は後ほど。

浜井美喜さん、神本 恭子さん、西川 芳昭さん、他10人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 リハーサルと言っても、それ自体が「神事」ですから、真剣そのものです。いろいろ考えさせられました。神事というものはそれ自体が「楽しみ」であるということです。櫛田神社を取り巻くほとんど全長の行事で、家内がこの中にキリスト者はいないのかしら。キリスト者どころか、天理教徒も金光教徒もおそらく創価学会の人も、聞くところによるとお寺の坊さんもいるとのこと。それらの人がすべて心を一つにして、この15日間は櫛田神社の氏子になる、それが博多祇園山笠なんだということです。

文屋 善明さんが松下 光雄さんのリンクをシェアしました。
最近の、官房長官は傲慢になりすぎているのか、精神に変調をきたしたのか、ちょっと変ですね。案外、冷静だった、彼のほうが安部首相よりも先に脱落するかもしれませんね。

日刊ゲンダイ|菅官房長官が逆ギレ 仏記者が指摘した09年の「自民提言」
www.nikkan-gendai.com

菅官房長官が11日、外国特派員協会で講演。アベノミクスの経済効果について、「政治主導で進めていく、改革意欲の強...

平岡玲子さん、多田 謙一さん、三浦 三千春さん、他21人が「いいね!」と言っています。

Daniel Corl なんで、外国人じゃないとこういう質問をする人がいないんだろう?

播 稔 日本的土壌、土着した習性ではないでしょうか。

文屋 善明 本当なら安部首相に向けられるべき「イライラ」が四方八方に広がっているだけです。彼が安定性を失ったら、現内閣はもはや危篤状態でしょう。

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