お早ようございます。主の平和。Dataの移動順調に進んでいます。だんだん欲が出て来て、あれもこれもと範囲が広がりなかなか終わりそうもありません。『日本基督教団の成立の意義とその課題』は公表すべきかどうか、迷う。「『めんたいぴりり』を見ました。引揚げのシーンでは一寸ホロリとしました。9時半就寝、4時半起床。腰痛も治まり体調快調、チュン、チュン。
松永 健治さん、金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、他25人が「いいね！」と言っています。
萩野 秀子 おはようございます。聖日礼拝です。暑いですが熱中症に気をつけて水分補給、傘の用意、帽子をかぶり頑張ってください。主と共に守って下さいますように。お祈り致します。
二上 英朗 『日本基督教団の成立の意義とその課題』は、日本のキリスト教界の原罪ですから。
posted at 04:30:06
今日の名言：RT @Bonhoeffer_jp:
安価な恵みとは、教説・原理・大系としての恵みのことである。一般的真理としての罪の赦しのことであり、キリスト教的な神観念としての神の愛のことである。（ボンヘッファー『キリストに従う』（1937年）森訳14頁）
＜一言＞要するに、神学とは安物の恵みに過ぎない。高価な恵みとは「キリスト共に生きる」ということ。
松永 健治さん、金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、他26人が「いいね！」と言っています。
posted at 05:33:26
「昨日のツイート 08/03 映像作品作りのプロセス」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/d479ca9fd6c2049f1c9deb51bc0f24b…
posted at 06:18:01
「今週のローズンゲン2013 07/28～08/03」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/e2ff3612ce4d82b4359be9b1a9caefb…
posted at 06:36:54
ただ今、八幡から帰宅。昼食後、クリスチャン・シオニズムから再臨論へ。特に空中再臨という思想には信徒たちは唖然。再臨信仰とは、信じるか信じないかの問題ではなく、キリスト教は最初期の段階から今でも信じ続けられている信仰個条であり、それがどういう信仰なのか知っておく必要はある。
posted at 16:23:41
日々の聖句2013 08月04日（日）
恐れるな、わたしはあなたと共にいる。(イザヤ43:5）
弟子たちは恐れ驚いて、「いったい、この方はどなたなのだろう。命じれば風も波も従うではないか」と互いに言った。（ルカ8:25）
私の黙想：
私は恐れている。今、日本があの時歩んだ道を再び歩くことを。そのためには、なぜあの時、道を誤ったのか。過去のあの道をもう一度正確に見極める必要がある。あの時と今との違いは何か。共通点は何か。あの時の日米関係と今の日米関係との相違は何か。あの時の中国と現在の中国との違いは何か。いろいろ思い巡らすとき、私は恐れる。
預言者イザヤは「恐れるな」と言い、「初めからのことを思い出すな。昔のことを思いめぐらすな。見よ、新しいことをわたしは行う。今や、それは芽生えている。あなたたちはそれを悟らないのか。わたしは荒れ野に道を敷き砂漠に大河を流れさせる」（18-19）と語られる。神は私たちのために「新しい道」を準備し、「恐れるな」と語られる。これは遠い昔のイスラエルの民にだけ語られた言葉であろうか。今、私たちはこの言葉をどう受け止めるべきなのか。
今日は主日、久しぶりに礼拝奉仕（八幡聖オーガスチン教会）の当番に当たっている。
松永 健治さん、金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、他27人が「いいね！」と言っています。
門叶 国泰 八幡オーガスチン教会の皆さまの上に、主の祝福が豊かにありますように祈ります。
村田 多鶴子 文屋先生、おはようございます。
礼拝が祝されます様に！m(__)m
文屋 善明 八幡の信徒の方々はとても心優しく、座って説教が出来るように会衆席の直ぐ前に椅子を置いてくれています。椅子に座って会衆席の方々と同じ目線で話をしますと、不思議なことに語調も変わりますし、それは説教の内容にも大きな影響を与えるようです。
お目覚めの花。「信仰って、信じて仰ぎ見ることなんだって」「そうだよね、私たちなんか、いつも太陽の方を見上げているものね」。
写真: お目覚めの花。「信仰って、信じて仰ぎ見ることなんだって」「そうだよね、私たちなんか、いつも太陽の方を見上げているものね」。
後藤 喜美江さん、松永 健治さん、三木 清樹さん、他35人が「いいね！」と言っています。
細野 清明 文屋先生、Selamat pagi ! 今日も、Bagus! カミナリ ゴロゴロ鳴ってます！お気を付けて、善き日曜日をassalamu alaikum!
細野 洋子 文屋先生、おはようございます。カミナリ鳴ってます！ 今から、教会です。今日も、頑張ります。
二上 英朗 花は体がそうできている。男や女と同じようにね。
Su Su Kireii
文屋 善明
異様な雲の動き、激しい雷。雨は降っていません。鉢巻き状に周りは明るい陽の光、真ん中が真っ黒の雲。
松永 健治さん、金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、他13人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明さんがJBpressの記事について「いいね！」と言っています。
ただ喜んではおれない。米国の場合、国内基準と外国に対する基準のダブルスタンダードを保持していますからね。
米国で一転、急速な広がり見せる原発不要論
玉城 豊さん、野間 悦三さん、木下 海龍さん、他4人が「いいね！」と言っています。
玉城 豊 シェアさせてください。
文屋 善明さんが文屋 知明さんの写真をシェアしました。
とても良い聖歌です。
新曲「聖句聖歌17：わが足のともしび」
～父が牧会をしていました小さな教会に、病のため「足」のご不自由な方が松葉杖で時間をかけて通われておられました。病が進んで車椅子になっても教会生活を続けられました。 その方が、この「御言葉」を用いて「証言」をされました。彼の「全ての歩みの支え」だと穏やかに、率直に語られておられました。 私自身、生涯忘れることのないそのお姿を思い浮かべ、素直に委ねる心情で作曲しました。楽曲も、音の幅は６度音程、また旋律・伴奏にも臨時記号は無く、技巧的・装飾的要素は全くありません。この曲を歌い、平安に充たされたいと思います。
～既に掲載致しました「聖句聖歌 1(4/13)～16(7/27)」を多くの方々が教会等で賛美していただき感謝いたしております。
～ご自由にプリント・アウト＆シェアをされて、多くの方々が賛美を通して、キリストの言葉が心に蓄えられる事を願っております。
写真: 新曲「聖句聖歌17：わが足のともしび」
～父が牧会をしていました小さな教会に、病のため「足」のご不自由な方が松葉杖で時間をかけて通われておられました。病が進んで車椅子になっても教会生活を続けられました。 その方が、この「御言葉」を用いて「証言」をされました。彼の「全ての歩みの支え」だと穏やかに、率直に語られておられました。 私自身、生涯忘れることのないそのお姿を思い浮かべ、素直に委ねる心情で作曲しました。楽曲も、音の幅は６度音程、また旋律・伴奏にも臨時記号は無く、技巧的・装飾的要素は全くありません。この曲を歌い、平安に充たされたいと思います。
～既に掲載致しました「聖句聖歌 1(4/13)～16(7/27)」を多くの方々が教会等で賛美していただき感謝いたしております。
～ご自由にプリント・アウト＆シェアをされて、多くの方々が賛美を通して、キリストの言葉が心に蓄えられる事を願っております。
上野 博志さん、金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、他16人が「いいね！」と言っています。
文屋 知明 アニキの蒔いた「種」が実ってますね！
Yasuo Hirose 新しい賛美の曲が楽しみになりました。
文屋 善明
ただ今、八幡から帰宅。昼食後、クリスチャン・シオニズムから再臨論へ。特に空中再臨という思想には信徒たちは唖然。再臨信仰とは、信じるか信じないかの問題ではなく、キリスト教は最初期の段階から今でも信じ続けられている信仰個条であり、それがどういう信仰なのか知っておく必要はある。そのことについて何も教えられていないことに驚く。
いいね！ · · 宣伝する · シェア
森田 美芽さん、清水 晴好さん、金丸 勝彦さん、他29人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明 水草さんはただ「いいね」で済ます訳にはいかないでしょう。あなたならば、再臨について、どう考えておられるのか、ご意見を伺いたいですね。
文屋 善明 私自身の再臨についての考えは次のブログで論じています。 http://blog.goo.ne.jp/ybunya/e/1d71b150da1c10da407ce1ba08a14447
＜講釈＞ 空中再臨という思想 1テサロニケ5:16～28 - 落ち穂拾い＜キリスト教の説教と講釈＞
blog.goo.ne.jp
2008年 降臨節第3主日 2008.12.14 ＜講釈＞ 空中再臨という思想 1テサロニケ5:16～28
文屋 善明さんがMYLOHASの記事について「いいね！」と言っています。
これは面白い。
ベランダ発電！ 女性でも設置できるソーラーパネル - 「生き方キレイ」をコーディネート｜MYLOHAS
玉城 豊さん、野間 悦三さん、Makoto Hirataさん、他3人が「いいね！」と言っています。
＜補遺＞特になし。
松永 健治さん、金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、他25人が「いいね！」と言っています。
萩野 秀子 おはようございます。聖日礼拝です。暑いですが熱中症に気をつけて水分補給、傘の用意、帽子をかぶり頑張ってください。主と共に守って下さいますように。お祈り致します。
二上 英朗 『日本基督教団の成立の意義とその課題』は、日本のキリスト教界の原罪ですから。
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今日の名言：RT @Bonhoeffer_jp:
安価な恵みとは、教説・原理・大系としての恵みのことである。一般的真理としての罪の赦しのことであり、キリスト教的な神観念としての神の愛のことである。（ボンヘッファー『キリストに従う』（1937年）森訳14頁）
＜一言＞要するに、神学とは安物の恵みに過ぎない。高価な恵みとは「キリスト共に生きる」ということ。
松永 健治さん、金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、他26人が「いいね！」と言っています。
posted at 05:33:26
「昨日のツイート 08/03 映像作品作りのプロセス」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/d479ca9fd6c2049f1c9deb51bc0f24b…
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「今週のローズンゲン2013 07/28～08/03」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/e2ff3612ce4d82b4359be9b1a9caefb…
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ただ今、八幡から帰宅。昼食後、クリスチャン・シオニズムから再臨論へ。特に空中再臨という思想には信徒たちは唖然。再臨信仰とは、信じるか信じないかの問題ではなく、キリスト教は最初期の段階から今でも信じ続けられている信仰個条であり、それがどういう信仰なのか知っておく必要はある。
posted at 16:23:41
日々の聖句2013 08月04日（日）
恐れるな、わたしはあなたと共にいる。(イザヤ43:5）
弟子たちは恐れ驚いて、「いったい、この方はどなたなのだろう。命じれば風も波も従うではないか」と互いに言った。（ルカ8:25）
私の黙想：
私は恐れている。今、日本があの時歩んだ道を再び歩くことを。そのためには、なぜあの時、道を誤ったのか。過去のあの道をもう一度正確に見極める必要がある。あの時と今との違いは何か。共通点は何か。あの時の日米関係と今の日米関係との相違は何か。あの時の中国と現在の中国との違いは何か。いろいろ思い巡らすとき、私は恐れる。
預言者イザヤは「恐れるな」と言い、「初めからのことを思い出すな。昔のことを思いめぐらすな。見よ、新しいことをわたしは行う。今や、それは芽生えている。あなたたちはそれを悟らないのか。わたしは荒れ野に道を敷き砂漠に大河を流れさせる」（18-19）と語られる。神は私たちのために「新しい道」を準備し、「恐れるな」と語られる。これは遠い昔のイスラエルの民にだけ語られた言葉であろうか。今、私たちはこの言葉をどう受け止めるべきなのか。
今日は主日、久しぶりに礼拝奉仕（八幡聖オーガスチン教会）の当番に当たっている。
松永 健治さん、金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、他27人が「いいね！」と言っています。
門叶 国泰 八幡オーガスチン教会の皆さまの上に、主の祝福が豊かにありますように祈ります。
村田 多鶴子 文屋先生、おはようございます。
礼拝が祝されます様に！m(__)m
文屋 善明 八幡の信徒の方々はとても心優しく、座って説教が出来るように会衆席の直ぐ前に椅子を置いてくれています。椅子に座って会衆席の方々と同じ目線で話をしますと、不思議なことに語調も変わりますし、それは説教の内容にも大きな影響を与えるようです。
お目覚めの花。「信仰って、信じて仰ぎ見ることなんだって」「そうだよね、私たちなんか、いつも太陽の方を見上げているものね」。
写真: お目覚めの花。「信仰って、信じて仰ぎ見ることなんだって」「そうだよね、私たちなんか、いつも太陽の方を見上げているものね」。
後藤 喜美江さん、松永 健治さん、三木 清樹さん、他35人が「いいね！」と言っています。
細野 清明 文屋先生、Selamat pagi ! 今日も、Bagus! カミナリ ゴロゴロ鳴ってます！お気を付けて、善き日曜日をassalamu alaikum!
細野 洋子 文屋先生、おはようございます。カミナリ鳴ってます！ 今から、教会です。今日も、頑張ります。
二上 英朗 花は体がそうできている。男や女と同じようにね。
Su Su Kireii
文屋 善明
異様な雲の動き、激しい雷。雨は降っていません。鉢巻き状に周りは明るい陽の光、真ん中が真っ黒の雲。
松永 健治さん、金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、他13人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明さんがJBpressの記事について「いいね！」と言っています。
ただ喜んではおれない。米国の場合、国内基準と外国に対する基準のダブルスタンダードを保持していますからね。
米国で一転、急速な広がり見せる原発不要論
玉城 豊さん、野間 悦三さん、木下 海龍さん、他4人が「いいね！」と言っています。
玉城 豊 シェアさせてください。
文屋 善明さんが文屋 知明さんの写真をシェアしました。
とても良い聖歌です。
新曲「聖句聖歌17：わが足のともしび」
～父が牧会をしていました小さな教会に、病のため「足」のご不自由な方が松葉杖で時間をかけて通われておられました。病が進んで車椅子になっても教会生活を続けられました。 その方が、この「御言葉」を用いて「証言」をされました。彼の「全ての歩みの支え」だと穏やかに、率直に語られておられました。 私自身、生涯忘れることのないそのお姿を思い浮かべ、素直に委ねる心情で作曲しました。楽曲も、音の幅は６度音程、また旋律・伴奏にも臨時記号は無く、技巧的・装飾的要素は全くありません。この曲を歌い、平安に充たされたいと思います。
～既に掲載致しました「聖句聖歌 1(4/13)～16(7/27)」を多くの方々が教会等で賛美していただき感謝いたしております。
～ご自由にプリント・アウト＆シェアをされて、多くの方々が賛美を通して、キリストの言葉が心に蓄えられる事を願っております。
写真: 新曲「聖句聖歌17：わが足のともしび」
～父が牧会をしていました小さな教会に、病のため「足」のご不自由な方が松葉杖で時間をかけて通われておられました。病が進んで車椅子になっても教会生活を続けられました。 その方が、この「御言葉」を用いて「証言」をされました。彼の「全ての歩みの支え」だと穏やかに、率直に語られておられました。 私自身、生涯忘れることのないそのお姿を思い浮かべ、素直に委ねる心情で作曲しました。楽曲も、音の幅は６度音程、また旋律・伴奏にも臨時記号は無く、技巧的・装飾的要素は全くありません。この曲を歌い、平安に充たされたいと思います。
～既に掲載致しました「聖句聖歌 1(4/13)～16(7/27)」を多くの方々が教会等で賛美していただき感謝いたしております。
～ご自由にプリント・アウト＆シェアをされて、多くの方々が賛美を通して、キリストの言葉が心に蓄えられる事を願っております。
上野 博志さん、金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、他16人が「いいね！」と言っています。
文屋 知明 アニキの蒔いた「種」が実ってますね！
Yasuo Hirose 新しい賛美の曲が楽しみになりました。
文屋 善明
ただ今、八幡から帰宅。昼食後、クリスチャン・シオニズムから再臨論へ。特に空中再臨という思想には信徒たちは唖然。再臨信仰とは、信じるか信じないかの問題ではなく、キリスト教は最初期の段階から今でも信じ続けられている信仰個条であり、それがどういう信仰なのか知っておく必要はある。そのことについて何も教えられていないことに驚く。
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森田 美芽さん、清水 晴好さん、金丸 勝彦さん、他29人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明 水草さんはただ「いいね」で済ます訳にはいかないでしょう。あなたならば、再臨について、どう考えておられるのか、ご意見を伺いたいですね。
文屋 善明 私自身の再臨についての考えは次のブログで論じています。 http://blog.goo.ne.jp/ybunya/e/1d71b150da1c10da407ce1ba08a14447
＜講釈＞ 空中再臨という思想 1テサロニケ5:16～28 - 落ち穂拾い＜キリスト教の説教と講釈＞
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2008年 降臨節第3主日 2008.12.14 ＜講釈＞ 空中再臨という思想 1テサロニケ5:16～28
文屋 善明さんがMYLOHASの記事について「いいね！」と言っています。
これは面白い。
ベランダ発電！ 女性でも設置できるソーラーパネル - 「生き方キレイ」をコーディネート｜MYLOHAS
玉城 豊さん、野間 悦三さん、Makoto Hirataさん、他3人が「いいね！」と言っています。
＜補遺＞特になし。
