ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 06/19

2016-06-21 08:37:31 | ツイッター
お早うございます。主の平和。「断想:聖霊降臨後第5主日の福音書」を投稿。昼食後1時間ほど昼寝。その後、あんずの里、宮地嶽、鎮国寺等をドライブ。このコースは見納めだと思うと、何か寂しい。夜、写真整理。土曜ワイド「百の資格を持つ女」を見て11時に就寝、起床5時半。血圧(138,86:72)・体調・快調。チュン、チュン。

21藤木 冨士子さん、安田 信夫さん、他19人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。よい主日を。

萩野 秀子 おはようございます。礼拝です。良き日となります様にお祈りします

村田 多鶴子 おはようございます~♪礼拝が祝されますようにm(__)m
先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにとお祈り致します。

藤木 冨士子 一日遅れでおはようございます。


文屋 善明
6月19日 5:45 ·
お目覚めの花。「今日は聖霊降臨後第5主日だ」「だからといって、特に何かある訳ではない」「朝から激しい雨の音で起こされた」「今日は雨読の日のようだ」。
文屋 善明さんの写真

26小貫 ツマさん、加藤 治さん、他24人
コメント

谷藤 桂子 · 共通の友達: 早乙女 実さん
アパカンサス好きですよ、この花!

糸原 由美子 アガパンサス、ですね。


文屋 善明
6月19日 5:59 ·
2016 日々の聖句 06月19日(日)
天はわたしの王座、地はわが足台。あなたたちはどこにわたしのために神殿を建てうるか。(isa.66:1)
その時、「見よ、ここにメシアがいる」「見よ、あそこだ」と言う者がいても、信じてはならない。(mk.13:221)
私の黙想:
今日の聖句、新約と旧約とを組み合わせると、何と醒めた言葉であろう。新約の方では、「信じるな」といい、旧約聖書の方では、私たちが「神のために」何かをしようと思う「私たちの信仰」を吹き飛ばすような強烈な言葉。新約の方の言葉は「信じよ」という人間の言葉、旧約の方は神の言葉で、私たちが「神のために」何かをしようと思うその心を否定し、ぶち壊す。
何と、私たちは人間の言葉を信じやすく、神の偉大さを矮小化していることか。古代イザヤの時代、このような「思想」が語られたことは驚異的である。

26小貫 ツマさん、藤木 冨士子さん、他24人


文屋 善明
6月19日 6:09 ·
今日の名言:@Indianteachings
わたしの後を歩くな。どこへ行くか分かっていないときもあるのだから。
わたしの前を歩くな。わたしが君についていかないこともあるのだから。
歩くときは横に並べ。さすればわれわれもひとつになれるかもしれない。(ネイティブアメリカン、ユテ族)
<一言>これは深い。夫婦関係というか、親子関係というか、人間どうしの関係性の原点がここにある。

25大脇 友弘さん、藤木 冨士子さん、他23人
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コメント

藤木 冨士子 シェアします。

大脇 友弘 そう言えば、思い出しました。
かつてお調子者の障害のある仲間がいました。
「おおわきさんの下でがんばります!」とゴマをするので、
「俺の下は地球や!俺の横でがんばれ!」
と言ってやったことがあります、あはは。


文屋 善明さんがThe Mind Unleashedさんの写真をシェアしました。
6月19日 6:17 ·
私たちは何か間違っている。
The Mind Unleashedさんの写真
https://www.facebook.com/TheMindUnleashed/photos/a.434569209933563.103142.432632306793920/1111635092226968/?type=3&theater

2月17日 ·
From our friends at True Activist

9松下 光雄さん、Mitsuaki Nomaさん、他7人


文屋 善明
6月19日 6:34 ·
「昨日のFB 06/17」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

6小貫 ツマさん、藤木 冨士子さん、他4人


文屋 善明
6月19日 6:40 ·
「今週のローズンゲン 2016/06/12~06/18」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

7小貫 ツマさん、藤木 冨士子さん、他5人


文屋 善明
6月19日 6:42 ·
イミタチオ・クリスチ(160):
今、聖徒をうやまい、その模範にならうことによって、自分のために友を作るがよい。そうすればあなたが世を去るとき、彼らはあなたを永遠の住まいに迎えるであろう(lk.16:9)。23:44
<解説>ルカの言葉をあの人たちは、こういう風に理解したのだ。

22北村 良輔さん、川染 三郎さん、他20人


文屋 善明
6月19日 8:47 ·
今日の「折々のことば」。人生に「今しかない(It's now or never)」なんていう瞬間はめったにない。いや、ほとんどない。長い人生でそんなにしょっちゅうあったら、生きておれない。この言葉、よく考えてみると、その瞬間(now)がそれ以後の前人生を決定付け、支配する。その意味では「It's now and ever」と表裏一体になっている。それは胎児が母体の狭い産道を通り抜け、最初に産声を発するときに匹敵する。あの刻、息を詰まらせたら、一生息をしない。それで助産婦は産声を発しない新生児の背中を叩き、逆さにしたり、天上に投げたりする。そのショックで子供が泣き声を上げると、周囲の大人たちは大喜びする。それはまさに「It's now or never」の瞬間である。人生にはそれに匹敵する刻がある。
文屋 善明さんの写真

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1049225245154936&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

24小貫 ツマさん、加藤 治さん、他22人

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