ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 07/18 これが労働組合だ。

2014-07-21 06:25:36 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『キリストと時』続読。アイオーンという語の用い方を見ると「永遠はプラトン的、または現代の哲学的な意味に解釈されてはならないということである。後者の解釈においては永遠が時間に対する対立を形作るが、われわれの語法では逆に、無限の時として解されねばならぬ」「永遠とは限られた世の時を無限に連ね合わせたものであって、それらが継起する順序は、ただ神のみが見渡しうるものである」。夜は武井咲・真矢みき競演の「ゼロの真実」を見る。「私が知りたいことはただひとつ真実だけ」というセリフが光る。10時半就寝、5時半起床。体調・快調、チュン、チュン。

堀 俊明さん、大津 博子さん、藤木 冨士子さん、他18人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。

村田 多鶴子 おはようございます~♪暑い日になりそうですから、どうぞ、お大事になさってくださいませ。
と、書きながら、一方では、今日も、文屋先生の飽くなき好奇心の満たされる一日となりますように!などと考えています~(笑)
守られて、よい時間をお過ごしくださいませ~m(__)m

門叶 国泰 「永遠」の観念は納得。
posted at 05:26:40

文屋 善明
今日の名言:RT @kotoba_bot:
「私と仕事どっちが大事なの!?」と聞かれたら、「ごめんな、そんな質問させて。」って返すのが一番だってこの前教わりました。(不明)
<一言>どなたの言葉か存じませんが、本日の名言に登録させて頂きます。

堀 俊明さん、Satoshi Mizotaさん、増野 真美さん、他27人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 ナ・ル・ホ・ド…確かに深くて、名言ですね~(^_-)-☆

播 稔 「勿論君だよ」とこたえたら、なんらかの反論を言われそうだし、この言葉は良い。

文屋 善明 これは血と汗のにじむ名言ですね。

村田 多鶴子 血と汗のにじむ名言という表現に、思わず吹き出して~(笑い過ぎかも・・・)
posted at 06:05:31

文屋 善明
NHKこころ旅。羽幌港からフェリーで「天売島、焼尻島へ」。オロロンの住む島。島民の歓迎を受ける。天売島を一周する。「海の宇宙館」で食事。海鮮丼、店の女性に声をかける「スナックで8時集合」。赤岩灯台で休憩。ウトウ(海鳥)の巣穴。あれが赤いわだ。正平さんの高度恐怖症が出る。音楽がいい。

東山 富昭さん、藤木 冨士子さん、寺田 由志子さん、他8人が「いいね!」と言っています。
posted at 07:58:49

「昨日のツイート 07/16 世界の教会、美しい「天井」の画像集」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/2c3a8ee9601b4a9f74dde08955b0acf…
posted at 19:51:09

文屋 善明
写真: お目覚めの花。「今週ももう金曜日ですね」「何故、こんな時間が早くすぎのでしょうね」「もう少しゆっくりしないと、花も味わえないよね」。

東山 富昭さん、藤井 衞さん、Su Suさん、他31人が「いいね!」と言っています。

播 稔 小学生のころは、1日は長かったように思えるのですが。もっともそのころは、花をみても何も感じなかったが。

文屋 善明
2014日々の聖句 07月18日(金)
わたしは初めであり、終わりである。わたしをおいて神はない。(イザヤ44:6)
いまだかつて、神を見た者はいない。父のふところにいる独り子である神、この方が神を示されたのである。(ヨハネ1:18)

私の黙想:
神を「始め」と「終わり」として理解している民族、神を時間感覚で把握している民族の歴史観。それは万物との関連で神を空間的に把握している感覚とは異なる。存在感覚は空間的であるが、時間的に捉えられた神は機能的である。神を見た者はいないが、神が働いていることを実感する文化。どちらに正当性(妥当性)があるのか。私はどうしても今読んでいる本(クルマンの『キリスト時』)に影響を受けやすい。これはいいことか、欠点か。もう少し考えよう。

堀 俊明さん、Satoshi Mizotaさん、増野 真美さん、他28人が「いいね!」と言っています。

播 稔 空間的、機能的ですか。わたしはその両者と思っているのですが。

清水 行雄 今日は、ローズンゲンも黙想も難しかったですね(^_^)

文屋 善明 私も難しいです。若い頃読んだ時には「急いで」読んだので、生半可な理解でした。今、改めて読んで、多少、ショックを受けています。根本的なところで、波多野先生・松村先生の思想の流れではヘブライイズムとヘレニズムとの出会いは肯定的に捉えられていますが、クルマンは否定的です。そうすると、アウグスチヌスに源を持つ神学は根本的な見直しが迫られます。

清水 行雄 イザヤ書はなかなか通読できません(^^;)

清水 行雄 今朝のイザヤ書の偶像崇拝を戒める言葉は、まさにそうなのですが、なかなか難しい問題です^_^

文屋 善明 イザヤ書は1~39,40~55,56~66と3回に分けて読むといいでしょう。それぞれ時代背景が異なっています。

畠山 秀明 アーメン主よそうです。

Satoshi Mizota うーん。クルマンの時間概念をブルトマンが批判的に見ていますが、私はブルトマンを支持したいですね。クルマンはヘブライズムは始めと終りのある直線的な時間観念しかもっていない、と考えているけれども、ブルトマンがそこに異議を唱えています。(私のいる地点が始まりであり終りである図形は、円と点しか想定不可能です。)

文屋 善明さんが大野 泰男さんのリンクをシェアしました。
それは困った問題だ。

米国に警戒される安倍首相を持つ日本の不幸(天木 直人) - Yahoo!ニュース
bylines.news.yahoo.co.jp
ついに米国が安倍首相に訪朝するなと文句を言って来たらしい。安倍政権にとって最大のピンチである

松沢 直樹さん、畠山 秀明さん、Seiko Takayamaさん、他19人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 最善の結果はアメリカの意向に逆らって、首相が北朝鮮を訪問し、一人でも多くの拉致された人を取替してくること、そして日本国民は首相の功績におおいに感謝をするが、それが投票行動やアンケートに反映しないこと、そして最後にアメリカが安倍さんを切り捨て、自民党が自壊し、日本に憲法を守り、アメリカともその他諸外国とも有効な関係を樹立す新しい政権が生まれることであるが、それは絶望的ですよね。さぁ、こまりましたね。

文屋 善明さんが片山 礼子さんの写真をシェアしました。
問題点がよくまとまっています。シェアさせて頂きます。


写真: これでも国民は怒りません!言いません!考えません♪。

きょう(7月11日)発売の週刊フライデー7月25日号に「安倍官邸がNHKを土下座させた」という見出しの、大スクープ記事が掲載されている。

その要旨はおよそ次の通りだ。

すなわち7月3日に生放送されたNHKの「クローズアップ現代」に、菅義偉官房長官が出演して集団的自衛権行使容認の閣議決定について宣伝しようとしたところ、国谷裕子(くにやひろこ)キャスターが、「他国の戦争に巻き込まれるのではないか」、「憲法の解釈を変えていいのか」と質問した。それに対して、番組が終わった後で、「誰が中心になってこんな番組をつくったのか」、「誰が国谷にこんな質問をさせたのか」、と安倍官邸が恫喝し、犯人さがしをしたと言うのだ。
安倍官邸の恫喝には驚かされるが、もっと驚いたのはNHKの対応である。
籾井会長以下、上層部は平身低頭し、国谷キャスターは「すみません」と泣き出したという。
こんな恥ずべき恫喝をまだ安倍官邸はNHKに対して行っていたのだ。 こんな恥ずべき全面服従を、いまでもNHKは安倍官邸にしていたのだ。
このスキャンダルが国会やメディアでまともに追及されれば安倍官邸とNHKは間違いなく窮地に陥るだろう。
国民の怒りは安倍政権とNHKに怒涛のように押し寄せるだろう。(記事より抜粋)

野間 悦三さん、Yutaka Tanabeさん、藤井 衞さん、他27人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 NHK改め、安倍放送局ですね(>_<)(以前から分っていた事ではありますが・・・)

播 稔 以前にも番組中で、気色ばんだ議員はいましたが、国谷さんは何事もなかったようにふるまっていました。 国谷さんが泣くとはどうしても思えないのだが。

文屋 善明 私も想像できませんが、「泣く」としたら「悔し泣き」で籾井会長から相当ひどいことを言われたのではないでしょうか。国谷さんが次に出る時が問題でしょうね。

こーる のりこ 国谷さんは大好きな女性キャスター。彼女を泣かせるなんて、ひどすぎる。abeのお坊ちゃまの出てくる場合でも、なんでもないでしょうに!!このニュースを見てからずぅうっと、ココロの中で、国谷さん、がんばれ!!と思っています。

播 稔 今週ふつうに出演されていたので、安心いたしました。

文屋 善明 それを見落としましたが、それは「事件」以前の録画じゃないですか。

こーる のりこ う~~~ん。。。。。。(~”~)

播 稔 文屋先生、録画の可能性はありますが、国谷さんを「切る」ことはないと思います。ご主人も有名弁護士ですから。

玉城 豊 シェアさせてください。

文屋 善明さんが浜田 正博さんの写真をシェアしました。
一水会の鈴木さんがこう言っています。
写真
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=753678748021961&set=a.285455264844314.75235.100001395285768&type=1&theater

野間 悦三さん、木下 海龍さん、佐藤 静代さん、他30人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 ほんとうは「でさえ」という言葉を入れようかと思いましたが、それは非常に失礼なことだと思いましたので入れませんでした。むしろ「だからこそ」というべきなのだと思います。

文屋 善明 この人はホンモノの右翼です。だから信頼できるのです。

小美濃 長堅 鈴木先生は、私が予備校生の時に現代文の先生でした。痩せられましたね

文屋 善明
響灘街道筋(国道495)のひまわり畑 (写真18枚)
梅雨明けも間近い午後、ひまわりを見てきました。
文屋 善明さんの写真

石田 聖実さん、大田  厚三郎さん、野間 悦三さん、他38人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
これが真の民主主義が発達している社会の「権利の主張」です。日本の労働組合は死んでいる。
http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/intl/1405142528695Staff

野間 悦三さん、入口 紀男さん、播 稔さん、他16人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 きちんと義務を果たし、きちんと権利を主張する。個人の人権が侵される場合には連帯してその個人を守る。国民は多少不便をしても、その戦いを支持する。それが民主主義です。

文屋 善明 私の理解する労働組合とはそういうもので、資本の論理の根柢はエゴイズムであるのに対して労働組合は公共の福祉に根ざし、組合員一人ひとりのエゴイズムを克服して、社会全体の利益を尊重する点にあると思っています。ところが強力な電力会社の労働組合の意向によって運動方針が決定される。あるいは大企業中心のしかも組織化された組合員のエゴイズムを助長する労働運動は死んでいます。労働組合は未組織の労働者の「弱い」権利も「わがことのように」守るという気概がなくてどうしますか。だから、日本の民主主義は偽物なんです。

文屋 善明 もう一言、労働組合の本拠地は生産・流通の場ではありますが、同時に消費者の視点をも自己の問題として受け入れるというのがポスト資本主義の特徴であると思っています。私は30数年前頃日本クリスチャン・アカデミーで日本の労働運動に関わっていた頃、ちょうどその転換期でした。その頃、労働運動を「生産拠点」から「地域拠点へ」と移すということが語られ、一部大企業の労働組合のリーダーたちは積極的に地域の民主化へと入って行きました。

小酒 匠未 日本人は、お上に従順になり過ぎです。だからナメられるのです。

播 稔 小酒兄、お上という言葉は江戸時代から多く使われ始めたと思います。お上に逆らえば「放免、打ち首、島流し」。現在特に官僚にその名残が強くあります。一部大企業にも。(そういう会社は将来性がありません、昔のJALのように)

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