ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 04/26

2014-04-28 08:15:59 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『ネグリ、日本と向き合う』を読む。凄い本だ。登山をする感じ。精読しなくちゃ。夜は名取裕子・麻生祐未共演「マルホの女」、麻生がいい味を出している。伊東四朗のはまり役「出張鑑定人・宝来伝吉」を見て11時に就寝。今朝は5時起床。体調快調、チュン、チュン。

望月 克仁さん、Daniel Corlさん、松井 貴志さん、他28人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 こんばんは 皮膚科、次男の眼科、耳鼻科、買い物に行きました。ゆっくりと休んでください。
posted at 05:08:25

文屋 善明
今日の名言:RT @N_Anti_Christ:
[イエスの]信仰自体が、瞬間ごとに、その奇蹟であり、その報いであり、その証明であり、その「神の王国」だ。この信仰は自己を言葉で定式化することもしない。――それは生きる。それは言葉の定式を退ける。(ニーチェ『反キリスト』)
<一言>「――それは生きる」、何か尻切れトンボのような気がするが、何も書き加えることができない。

望月 克仁さん、松井 貴志さん、萩野 秀子 さん、他14人が「いいね!」と言っています。
posted at 05:52:57

「昨日のツイート 04/23 蛇口をひねれば水が出る」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/5d44f04e1ff2e29dd11b39fd7c04c87…
posted at 06:31:38

「昨日のツイート 04/24 もんじゅを存続させるただ一つの理由」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/16daf2994debf5eb9fae95cce9e14d2…
posted at 09:55:53

文屋 善明
お目覚めの花。「あなたは、ちっちゃくて、可愛いね」「あなたは、同じ庭に咲いているのに、でっかくて、派手ね」「仲良くしようね」
文屋 善明さんの写真

望月 克仁さん、竹本 耕造さん、加藤 治さん、他38人が「いいね!」と言っています。

安永 玲子 本当に^^ お花もいろいろですね~~(^^)

文屋 善明
2014日々の聖句 04月26日(土)
地上の諸国民はすべて、あなたの子孫によって祝福を得る。(創世記26:4)
兄弟たち、あなたがたは、イサクの場合のように、約束の子です。(ガラテヤ4:28)
私の黙想:
アブラハムへの約束(創世記12:2)が、そのままそっくり息子イサクに受け継がれる。しかもそれはイサクの功績ではなく、「アブラハムがわたしの声に聞き従い、わたしの戒めや命令、掟や教えを守ったからである」(5節)と説明される。考えてみると、これは凄いことだ。信仰の伝承とは実は祝福の伝承である。事柄はただ単に地上でのことではなく、天上に関わることである。しかもそれは単にアブラハム家の問題ではなく神と人類全体の祝福に関わること。
変な言い方だが、どうぜ信じるなら、それぐらい大きく、広く、深く信じたいものだ。何しろ信じる相手は天地を創造した神なのだから。

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文屋 善明さんが文屋 知明さんの写真をシェアしました。
スッキリしていて、歌いやすい。

新曲「聖句聖歌36:時にかなって美しい」を記載します。旧約聖書「伝道者の書3章1節と11節より(新改訳)」に曲を付けました。伝道者の書3章「神のなさることは、すべて時にかなって美しい(新改訳)」この言葉は、私にとって、最上級の美しい言葉の一つです。いや、一番でしょう。~音楽という「時」を扱うことに携わってきたからでしょうか~この言葉があるゆえに、全てをゆだねることができるのでしょう。この後に、「・・。神はまた、人の心に永遠を与えられた。しかし人は神が行われるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。」と続きます。これもたいへん重要な言葉ですが、3章の1節と3節の前半に絞り込み、短く、何時でも口ずさめるように致しました。
~すでに掲載いたしました(2013:4/13~2014:3/29)を多くの方々が教会等で賛美してくださり感謝です。
~ご自由にプリントアウト&シェアをされて多くの方々が「み言葉」を心に蓄えられることを願っております。
~なお、後程、「動画(演奏)」を掲載させていただきます。
~最後になりましたが、1年間「聖句聖歌~み言葉を歌おう」を掲載できましたのも皆様方の励ましとお支えのおかげと、御礼申し上げます。これからもよろしくお願いいたします。
写真: 新曲「聖句聖歌36:時にかなって美しい」を記載します。旧約聖書「伝道者の書3章1節と11節より(新改訳)」に曲を付けました。伝道者の書3章「神のなさることは、すべて時にかなって美しい(新改訳)」この言葉は、私にとって、最上級の美しい言葉の一つです。いや、一番でしょう。~音楽という「時」を扱うことに携わってきたからでしょうか~この言葉があるゆえに、全てをゆだねることができるのでしょう。この後に、「・・。神はまた、人の心に永遠を与えられた。しかし人は神が行われるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。」と続きます。これもたいへん重要な言葉ですが、3章の1節と3節の前半に絞り込み、短く、何時でも口ずさめるように致しました。
~すでに掲載いたしました(2013:4/13~2014:3/29)を多くの方々が教会等で賛美してくださり感謝です。
~ご自由にプリントアウト&シェアをされて多くの方々が「み言葉」を心に蓄えられることを願っております。
~なお、後程、「動画(演奏)」を掲載させていただきます。
~最後になりましたが、1年間「聖句聖歌~み言葉を歌おう」を掲載できましたのも皆様方の励ましとお支えのおかげと、御礼申し上げます。これからもよろしくお願いいたします。

望月 克仁さん、野間 悦三さん、藤井 衞さん、他9人が「いいね!」と言っています。

文屋 知明 アニキ様、シェアありがとうございます。

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