ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 06/14

2015-06-16 06:07:56 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『超々訳ヨハネ福音書巻1/巻2』、松村克己『ヨハネ福音書講釈』再話(01)をブログにアップ。マンションの配水管の高圧清掃。釣川堤防散策。夜、中村梅雀・賀来千香子共演の「京都美食タクシー」を見て11時過ぎに就寝。5時起床。体調・快調、チュン、チュン。

加藤 博子さん、松井 信一さん、上野 博志さん、他21人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 おはようございます~♪ マンションの配水管を高圧清掃ですか。先日排水管の掃除をして頂きましたが、グルグルと手動で…、とても大変そうでした。
先生ご夫妻が、お守りの内に、穏やかなよい時間をお過ごしになられますようにとお祈り致します。・・・もっと見る

萩野 秀子 おはようございます。聖餐式礼拝です。祝された時となりますように。お祈りします。
posted at 05:22:10


文屋 善明
6月14日 6:06 ·
今日の名言:@MotherTeresabot
信仰は神からの贈り物です。しかし、神は信仰を強要されません。(マザー・テレサ)
<一言>私は思う。彼女は、神さまに最も近かった人だ、と。

増野 真美さん、加藤 博子さん、上野 博志さん、他19人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 私もそう思います。名言を読みながら、「沈黙の実りは信仰、信仰の実りは愛、愛の実りは奉仕、奉仕の実りは平和」(マザー・テレサ)の言葉を想い出しました。
posted at 06:05:55

「昨日のツイート 06/12 朝倉三連水車を見てきました」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/9ac39eb5137e3a70f7c950570e4f88f…
posted at 06:24:04

「今週のローズンゲン 2015/06/07~06/13」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/0715e47c6c0786eb48874034c8fcdc3…
posted at 06:30:54


文屋 善明
6月14日 5:53 ·
お目覚めの花。「今日は聖霊降臨後第3主日、全世界の教会では主日礼拝が行われ、大勢の善男善女が集まるのでしょうね」「キリスト教ってすごいね」「なんで?」「だって、それが毎週でしょう」「???」。
文屋 善明さんの写真

竹本 耕造さん、多田出 佳代子さん、加藤 博子さん、他43人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 おはようございます。美しい花々です(^_^)


文屋 善明
6月14日 5:45 ·
2015日々の聖句 06月14日(日)
あなたの慈しみは命にもまさる恵み。(詩63:4)
わたしは確信しています。死も、命も、天使も、支配するものも、現在のものも、未来のものも、力あるものも、高い所にいるものも、低い所にいるものも、他のどんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスによって示された神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのです。(ロマ8:38~39)
私の黙想:
(私の)命よりも大切なもの(価値あるもの)。そのためならわたしの命を捧げても惜しくないもの、それは確かにある。今日の聖句ではそれは「あなたの慈しみ」だという。それは要するに「神から愛されること」もっと端的に「神の愛」。「神への愛」ではなく「神からの愛」。そんなことが言えるのか。そんなことで神をほめ讃えることができるのか。いや、神はそれを喜ぶのだろうか。それは結局エゴイズム(=自己愛)の一種、神さまオタクではないだろうか。フランシスコ会訳のコメントでは「全詩編のうちで最も神に親しく話しかけているのは本詩であろう」といい、本誌のタイトルを「神へのあこがれ」だとする。私は少し違うように思う。

上野 博志さん、播 稔さん、川染 三郎さん、他27人が「いいね!」と言っています。

門叶 国泰 私も、「少し違うように思う」のですが、「何が?」と言われるとどうもよく分からないので保留。ご教示乞う。

文屋 善明 門叶さんからそういうコメントを頂くと正直なところホッとします。私も保留です。

町田 勝彦 文屋先生、おはようございます☆^ヽ(*^-゜)v 難しいことは、私にはどうも❣ そのまま ありがとうと言ってます。(╹◡╹)

門叶 国泰 昔から、神学者たちが頭を捻っているようです。私が分からなくて当然です。


文屋 善明
6月14日 7:46 ·
今朝の天声人語で、斜め上の「折々のことば」が取り上げられていて、とても面白かった。私は「詩心」がなかったので大岡信三の「折々のうた」はほとんど読んでいなかったが、「折々のことば」が始まってからは、ほとんど必ず、斜め上を読んでから、目を斜め下に向けるようになった。お陰さまで天声人語も毎日読むようになった。記念のために写真付きで掲載する。
朝届いた新聞を読むとき、心の中で小欄左上のハコに挨拶(あいさつ)する癖がついた。鷲田清一さんの「折々のことば」が始まって二月(ふたつき)半になる。面積はこちらが2倍だが、「図体(ずうたい)は大きいけどねぇ」と皆さんに言われまいと、心身がひきしまる▼かつて、左上には「折々のうた」があった。詩人の大岡信(まこと)さんが足かけ29年掲載した。毎朝、心待ちにされた方も多かろう。終了から8年。静岡県三島市の大岡信ことば館で「折々のうた」を味わう展覧会が開かれていると聞いて訪ねた(28日まで)▼6762回に及んだ掲載から、1月から12月までの日付順に365回分を選(え)りすぐって展示している。それぞれの複写カードがあって、好きな12枚を選び、簡単だがしゃれた製本をしてお土産にできる▼当方は、各月から1枚ずつ選んだ。1月は俳句で〈ねこに来る賀状や猫のくすしより〉久保より江。「くすし」は医師。大正15年作というから、恵まれた猫だ▼11月は短歌を取った。〈若者は語彙(ごい)すくなくて刺(とげ)なせる物言ひをする淋(さび)しきまでに〉篠弘。平成2年の歌集からだが、いま、若者に限らず憂いはいよいよ深い。カードを選んで詩歌の森を散策しながら、おまえの言葉はどうかと自問した▼振り返れば、当方は大岡さんとはすれ違いで、「折々のうた」の最終回翌日が、偶然ながら小欄執筆の初回だった。タイトルの緑葉も鮮やかに、悠々と急がぬ構えの鷲田さんとの並走を、いまは緊張しつつ楽しみたい。いや、糧とさせていただきたい。
文屋 善明さんの写真

吉岡 卓さん、佐藤 静代さん、播 稔さん、他26人が「いいね!」と言っています。

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