お早ようございます。主の平和。『キリストと時』続読。この書は各章の初めの部分が分かりにくい。第6章「歴史と神話」は要するに、創造神話にせよ、終末神話にせよ、非神話化をしてもその時間性は残るということであろう。外出なし。夜は「あすなろ３３７拍子」をみて10時半就寝、5時起床。体調・快調、チュン、チュン。
Yutaka Tanabeさん、大野 泰男さん、北村 良輔さん、他17人が「いいね！」と言っています。
村田 多鶴子 おはようございます～♪今日は、聖書研究・祈祷会の日です。もう少ししたら、元気を出して、教会へ向かいます～(^o^)丿それにしても、耳障りなほどの蝉しぐれ、出かけるのに、かなりヨイショが要ります～（笑）
posted at 05:21:06
文屋 善明
今日の名言：RT @wisesaw:
若い時われわれは学び、年をとってわれわれは理解する。 （エッシェンバッハ、1940年生まれのドイツ人音楽家）
＜一言＞若き日に学んだことは、決して失われない。歳をとって生活を豊かにする。「若い時の苦労は買ってでもせよ」。中学の時の教師の口癖。
竹本 耕造さん、金丸 勝彦さん、大野 泰男さん、他19人が「いいね！」と言っています。
播 稔 若い時は知識と学び方を習い、時間をおいてそれらは有効につかわれます。 勉強しておくのだった。 いまさら遅い、後悔先に立たず。
糸原 由美子 若いとき、もすこし欲をだして学べばよかったと・・・
糸原 由美子 その分今も日々知らないことの発見の連続ですけれど。
posted at 06:06:32
「昨日のツイート 07/27」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/7064464f03f8de9e3419d8e0f7d4f58…
posted at 06:39:24
文屋 善明
お目覚めの花。「人は皆、草のようで、その華やかさはすべて、草の花のようだ。草は枯れ、花は散る」(1ペトロ1:24）「しかし、しかしですよ、私のように枯れてもなお美しさを保ち、人々の目を楽しませる花もあるのですよ」。（7月14日、山形の弟から贈られた紅花は未だ、うちのリビングを楽しませてくれています）。
文屋 善明さんの写真
若月 新一さん、竹本 耕造さん、塩澤 紀子さん、他32人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明 あの時の写真を参考に添付します。
文屋 善明さんの写真
文屋 善明 家内から、「あれは枯れた紅花ではありません。わざわざドライフラワーにしたのです」という強烈なパンチを受けましたことを、ご報告いたします。
播 稔 しかし、みごとなドライフラワーですね。 （接続詞をあたまにもってきてはいけない、映画：小説家をみつけたら、から）ショーン・コネリー最後の映画。
播 稔 映画の16歳の主人公は言う、接続詞をあたまに持ってくると文章が引き締まるケースもある、偉大な小説家もそのようなことは無視して使っている。先生の小説家は答える、あくまで原則ではあるが。
Yutaka Tanabe 以前、うちでも同じ現象がありました。
植村 光郎 紅花いいですね。不思議な花です。今年の演奏会の曲目に「最上川舟歌」を入れています
文屋 善明 どのような演奏会ですか。合唱とか。弟が山形の最上川のほとり荒砥に住んでいます。
文屋 善明
2014日々の聖句 07月30日（水）
裁きを曲げず、偏り見ず、賄賂を受け取ってはならない。賄賂は賢い者の目をくらませ、正しい者の言い分をゆがめるからである。（申命記16:19）
互いに相手からの誉れは受けるのに、唯一の神からの誉れは求めようとしないあなたたちには、どうして信じることができようか。（ヨハネ5:44）
私の黙想：
今日の聖句、前半は当然のこと。後半もその通り。ただし、後半はもう一歩突っ込むと、ここで「賢者」と言われている人間なら、目は眩んでいないし、正しいものの言い分もよくわかっているはずだ。ただし欲に目がくらんで悪を悪と知りつつ悪に嵌っているのである。むしろ問題はそのことによって損害を受ける人の問題であり、そのことによって騙される無知な世間の問題である。一流の学者たちが学術振興のための「補助金」という名の賄賂をもらって、真実を歪め、安全神話を振りまくことによる被害は計り知れない。だから、その罪は大きい。
竹本 耕造さん、Yutaka Tanabeさん、Satoshi Mizotaさん、他24人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明
今日は午後から汗を流すために、海の中道公園に出かけました。公園で、雷に襲われ、休憩所で約30分間、雨宿りをしました。 (写真5枚)
文屋 善明さんの写真
東山 富昭さん、竹本 耕造さん、塩澤 紀子さん、他40人が「いいね！」と言っています。
村田 多鶴子 美しい所ですね～♪(^^♪
文屋 善明
鎮国寺でのヴァイオリン・コンサート。素晴らしい。「愛の讃歌」は他の場所では聞けない内面性に溢れた演奏、感動しました。
竹本 耕造さん、文屋 知明さん、東山 富昭さん、他23人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明 残念ながら、現場ではなく、ただいまテレビで見ました。
Yutaka Tanabeさん、大野 泰男さん、北村 良輔さん、他17人が「いいね！」と言っています。
村田 多鶴子 おはようございます～♪今日は、聖書研究・祈祷会の日です。もう少ししたら、元気を出して、教会へ向かいます～(^o^)丿それにしても、耳障りなほどの蝉しぐれ、出かけるのに、かなりヨイショが要ります～（笑）
posted at 05:21:06
文屋 善明
今日の名言：RT @wisesaw:
若い時われわれは学び、年をとってわれわれは理解する。 （エッシェンバッハ、1940年生まれのドイツ人音楽家）
＜一言＞若き日に学んだことは、決して失われない。歳をとって生活を豊かにする。「若い時の苦労は買ってでもせよ」。中学の時の教師の口癖。
竹本 耕造さん、金丸 勝彦さん、大野 泰男さん、他19人が「いいね！」と言っています。
播 稔 若い時は知識と学び方を習い、時間をおいてそれらは有効につかわれます。 勉強しておくのだった。 いまさら遅い、後悔先に立たず。
糸原 由美子 若いとき、もすこし欲をだして学べばよかったと・・・
糸原 由美子 その分今も日々知らないことの発見の連続ですけれど。
posted at 06:06:32
「昨日のツイート 07/27」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/7064464f03f8de9e3419d8e0f7d4f58…
posted at 06:39:24
文屋 善明
お目覚めの花。「人は皆、草のようで、その華やかさはすべて、草の花のようだ。草は枯れ、花は散る」(1ペトロ1:24）「しかし、しかしですよ、私のように枯れてもなお美しさを保ち、人々の目を楽しませる花もあるのですよ」。（7月14日、山形の弟から贈られた紅花は未だ、うちのリビングを楽しませてくれています）。
文屋 善明さんの写真
若月 新一さん、竹本 耕造さん、塩澤 紀子さん、他32人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明 あの時の写真を参考に添付します。
文屋 善明さんの写真
文屋 善明 家内から、「あれは枯れた紅花ではありません。わざわざドライフラワーにしたのです」という強烈なパンチを受けましたことを、ご報告いたします。
播 稔 しかし、みごとなドライフラワーですね。 （接続詞をあたまにもってきてはいけない、映画：小説家をみつけたら、から）ショーン・コネリー最後の映画。
播 稔 映画の16歳の主人公は言う、接続詞をあたまに持ってくると文章が引き締まるケースもある、偉大な小説家もそのようなことは無視して使っている。先生の小説家は答える、あくまで原則ではあるが。
Yutaka Tanabe 以前、うちでも同じ現象がありました。
植村 光郎 紅花いいですね。不思議な花です。今年の演奏会の曲目に「最上川舟歌」を入れています
文屋 善明 どのような演奏会ですか。合唱とか。弟が山形の最上川のほとり荒砥に住んでいます。
文屋 善明
2014日々の聖句 07月30日（水）
裁きを曲げず、偏り見ず、賄賂を受け取ってはならない。賄賂は賢い者の目をくらませ、正しい者の言い分をゆがめるからである。（申命記16:19）
互いに相手からの誉れは受けるのに、唯一の神からの誉れは求めようとしないあなたたちには、どうして信じることができようか。（ヨハネ5:44）
私の黙想：
今日の聖句、前半は当然のこと。後半もその通り。ただし、後半はもう一歩突っ込むと、ここで「賢者」と言われている人間なら、目は眩んでいないし、正しいものの言い分もよくわかっているはずだ。ただし欲に目がくらんで悪を悪と知りつつ悪に嵌っているのである。むしろ問題はそのことによって損害を受ける人の問題であり、そのことによって騙される無知な世間の問題である。一流の学者たちが学術振興のための「補助金」という名の賄賂をもらって、真実を歪め、安全神話を振りまくことによる被害は計り知れない。だから、その罪は大きい。
竹本 耕造さん、Yutaka Tanabeさん、Satoshi Mizotaさん、他24人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明
今日は午後から汗を流すために、海の中道公園に出かけました。公園で、雷に襲われ、休憩所で約30分間、雨宿りをしました。 (写真5枚)
文屋 善明さんの写真
東山 富昭さん、竹本 耕造さん、塩澤 紀子さん、他40人が「いいね！」と言っています。
村田 多鶴子 美しい所ですね～♪(^^♪
文屋 善明
鎮国寺でのヴァイオリン・コンサート。素晴らしい。「愛の讃歌」は他の場所では聞けない内面性に溢れた演奏、感動しました。
竹本 耕造さん、文屋 知明さん、東山 富昭さん、他23人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明 残念ながら、現場ではなく、ただいまテレビで見ました。
