ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 12/14

2016-12-16 08:04:35 | ツイッター
お早うございます。主の平和。二人で整骨院へ。昔、書いた論文「聖書にしるせるごとく〜聖公会の聖書観〜」をテキスト化。渡辺善太『正典論』をチラリと読む。『旧約聖書と哲学』続読。「レディ・ダ・ヴィンチ」(最終回)、感動の結末。10時に就寝。5時半に起床。熟睡。体温:36.6、血圧(155:81、71)・体調・快調、チュン、チュン。

35 藤井 衞さん、岡本真知子さん、他33人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

東山 富昭 おはよう😃ございます。今日は、寒いので、エアコンで暖房しています。よろしく、お願いします。

小貫 ツマ おはようございます。今日はこれから青山学院の一室で行われている「朝とう会」に行ってきます。普段はいかないのですが、サンピエールの友達(91歳)野方に頼まれて、クリスマスのプログラムをパソコンで作ってあげたのでぜひと頼まれて行くことにしました。

村田 多鶴子 おはようございます~♪今日も寒い朝です。風邪を引かない様お気をつけ下さいませ。
先生ご夫妻がお守りの内によい一日をお過ごしになられますようにm(__)m

萩野 秀子 おはようございます。歯科クリニック、チラシ配りです。守られますようにお祈りします。

藤木 冨士子 こんにちは。


文屋 善明
12月14日 5:55 ·

お目覚めの花。「もう、12月14日、何の日だったかな」「そうだ、討ち入りの日だ。あの日、江戸は雪でしたね」「今日はどこに討ち入るか?」。
画像に含まれている可能性があるもの:花、植物、自然、屋外

30 竹本 耕造さん、清水 行雄さん、他28人


文屋 善明
12月14日 6:37 ·

2016 日々の聖句 12月14日(水)
天にいます神御自ら、わたしたちにこの工事を成功させてくださる。その僕であるわたしたちは立ち上がって町を再建する。(ネヘミヤ2:20)
わたしたちは神のために力を合わせて働く者である。(1コリント3:9)
私の黙想:
今日の聖句はバビロンから60年ぶりに故郷に帰ってきたイスラエル(ユダ)の民がエルサレムを再建しようとしたときの話である。60年間、放置されていた故郷はどうなっていたのか。そこには周辺地域のいろいろな部族(民族)が入り込み、住みつき、すでに「王」が存在し、住民の生活を守っていたようである。ある程度、王によって統治されていたのであろう。しかしイスラエルの帰還組のリーダーネヘミヤが現状を視察すると、状況はかなり酷い。ネヘミヤは言う、「あなたがたの見るとおり、われわれは難局にある。エルサレムは荒廃し、その門は火に焼かれた。さあ、われわれは再び世のはずかしめをうけることのないように、エルサレムの城壁を築こう」(17節)。つまり、彼らの祖国は荒廃している。この状況ではもとの住民としては恥ずかしい。だから先ず「城壁」を築こうという。「城壁」、それは人間と人間、民族と民族とを分断するものである。そこでみんなで共に生きようとするなら「城壁」は不要である。ここでの問題点は「城壁」である。トランプもアメリカの領土とメキシコの領土との間に「城壁」を築くという。中近東における問題も「城壁」の問題である。
しかし、もう既にそこに生活の拠点を持っている人々にとっては、彼らはもとの住民が帰ってきたので彼らの生活が脅かされると思い、町の再建を妨害しに来たようである。彼らは言う、「あなたがたは何をするのか、王に反逆しようとするのか」。住民がいう「王」に対してイスラエルの民は「天の神」に従っているのだという。一体、この土地は誰のものだろうか。主張が対立する。政治問題が宗教問題を引き起こす。土地争い、民族紛争はこのようにして起こる。歴史を、どこまで遡って所有権を主張できるのだろうか。これは今日でも、地球上のいろいろなところで起こる紛争の原因である。現在では土地だけではなく、公海でも起こる。
黙想が変な方向へ向かってしまったので、ここで止める。

29 藤井 衞さん、鈴木 ゴリ 宣仁さん、他27人
コメント

齋藤篤 私は、今日のような方向性もまたすーっと入ってきます。

門叶 国泰 同意! 多少観点が異なるのですが、この「造る」が「新たに造る」のか「再建するのか」で、内容は相当違ってくるのでは、と考えていたところです。「城壁」となると、明らかに「新たに造る」ことになりますね。何となく、考えが収斂してきました。

門叶 国泰 「城壁」でも、「再建」には変わりはないですね。では何か?

文屋 善明 町の再建なら、帰還者も定住者も共に住む町を造るという余地がありますが、「城壁」となると明らかに、排除の論理です。

門叶 国泰 「城壁の再建、すなわち、排除」が「神の声」だと言われると!どうも、住民側に立ちたくなってしまいます。「旧約の限界!」、で一応納得しておきます。

文屋 善明 で、私も途中で、中途半端のまま終わりにしました。

播 稔 いつも、どこにでも 壁は作りたくなるのですねー。 子供の「陣取りごっこ」のように。


文屋 善明
12月14日 6:41 ·

今日の名言:@gorohani
日本の新聞はこの前の戦争のとき、発行部数や社員を守るためと言って、批判もせずに戦争に協力した。朝日、毎日、読売の記者諸君は、戦争中の新聞を取り出して一度読んでみたらいい。どんな新聞を出していたかを。真珠湾のときからバンザイ、バンザイですよ。(羽仁五郎)
<一言>これは今の話ですよ。羽仁先生の預言者的姿勢(スタンス)が顕著な言葉。

26 松井 理直さん、藤井 衞さん、他24人
コメント

播 稔 こういうことが、「独裁」を生むのだなー。

植村 光郎 現在のマスコミの世界をも見事に喝破しています。


文屋 善明
12月14日 6:46 ·

イミタチオ・クリスチ(336):
うわベにだけ見て良き友人だと思っていても、その人の内面が見えてくるとガッカリする。慰められること励まされることを友人に期待するとしばしば裏切られる。2:7:12~13
文屋註:それは事実かも知れないが、そんなことを考えて生きることは寂しい。中世の修道者にはそのような「孤立感」が漂っている。

25 藤井 衞さん、小貫 ツマさん、他23人
コメント

佐藤 彰子 イミタチオ・クリスチ、ずっと、なんだろうと思いながら読んでしまっていました。
先ほど調べて、文屋先生の解説を読みました。ケンピスの作、由木先生が訳されたんですね。こうして読めて感謝です。


文屋 善明
12月14日 8:59 ·

「昨日のFB 12/12」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

13 久保和男さん、川染 三郎さん、他11人


文屋 善明
12月14日 9:18 ·

今日の「折々のことば」。「医者は料理人の敵ではないだろう」、面白い表現だ。学者のエッセイではこういう書き方をするのか。私は暫く考え込んでしまいました。「AはBの敵ではない」、どっちがどっちでどうなっているのか、ピンとくるまで時間がかかった。事柄は簡単だが、要するに「AはBには敵わん」、「BはAに対して絶対的に強い」。Aがどれだけジタバタしても、Bの敵ではない」。なる程、そういうことか。医者が、いくら口を酸っぱくして、それは危険な食べ物だと説明しても、料理人の手にかかれば、無知な子供はそれを口にしてしまうだろう。要するにポピュリズムはジャーナリズムに勝つ。大衆がバカである限り。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1203451313065661&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

29 中野 芳夫さん、久保和男さん、他27人
コメント

播 稔 大衆がバカであるかぎり。 独裁に対しては大衆はバカになる。


文屋 善明
12月14日 9:29 ·

「聖書に記せるごとく〜〜聖公会の聖書観〜〜」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

16 北村 良輔さん、竹本 耕造さん、他14人


文屋 善明さんが原口 一博さんの投稿をシェアしました。
12月14日 14:12 ·

原口一博さんがこんなことを言っている。

原口 一博
12月14日 10:55 ·
Twitter
·
https://t.co/zbbU3uGLsV
オスプレイが墜落事故。その度に言われる原因究明。まさにクラッシュ。これのどこが不時着。乗員の命が無事だったことがせめてもの救い。佐賀の有明海ならどうなっただろう?海兵隊はトランプ政権では本国にとも。


US Marine Osprey crashes off Japan, 5 rescued, US officials say
A U.S. Marine Corps MV-22 Osprey crashed roughly 6 miles off the coast of Okinawa, Japan, on Tuesday, marking the second crash of a Marine aircraft in the area in less…
FOXNEWS.COM/WORLD/2016/12/…

http://www.foxnews.com/world/2016/12/13/us-marine-osprey-crashes-off-japan-5-rescued-us-officials-say.html

20 中野 芳夫さん、望月 克仁さん、他18人
コメント

小貫 ツマ オスプレーが沖縄の空を飛ぶこと自体ひどいこと、そして悲しいことですね。音がとびきり大きいのですから頭の上を飛ばれたら、人権無視とさえ思います。


文屋 善明
12月14日 18:43 ·

私のため

「パール判事は何を問いかけたのか~東京裁判知られざる攻防~ 」What Did Justice Radhabinod Pal Ask Tokyo Trial, Unknown Battles
犬HKスペシャル…
YOUTUBE.COM
https://www.youtube.com/watch?v=YAdWWkcHDA4&feature=share&list=FL0zUm-SleMtKJahaV1akzwA

9 藤井 衞さん、中野 芳夫さん、他7人
コメント

辻本 昌弘 私も観ました。

中野 芳夫 全部録画しています。まとめてゆっくり観ようと思います。

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