ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 05/30 人類史最大のドキュメンタリー

2014-06-01 09:46:05 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。山本友美『サランヘを歌おうね』第2部「母の島」を続読。高齢者への優しさの問題。献体ということ、原爆の地、長崎の人。あんずの里に杏を見に行き、甘夏を4キロほど購入。Evernoteの使い方が分からん。日本聖公会総会が終わる。夜、「MOZU」を見て10時半就寝、5時起床。体調・快調、チュン、チュン。

舟田 譲二さん、寺田 由志子さん、加藤 治さん、他18人が「いいね!」と言っています。

東山 富昭 おはようございます。今日も、よろしく、お願いします。

文屋 善明 こちらこそ、よろしく。

藤木 冨士子 おはようございます。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配り、講演会に行きます。良き日となりますように。お祈りします

村田 多鶴子 おはようございます。
明日は、孫(小学校2年生)の運動会、おり悪く彼の母親のコンサートとバッティングしてしまい、ばあばの出番です(^_-)-☆
そんな訳で、今日は、息子宅へ参ります。
お守りの内に、佳い時間をお過ごしくださいませ。
posted at 05:06:56

文屋 善明
今日の名言:RT @B_Pascal_jp:
モンテーニュはその著書全体を通じて、だらしなくふんわりと死ぬことばかり考えている。(パスカル)
<一言>これを言うパスカルは一体自分はどういう死に方をしたいと考えていたのだ。腹巻きに密かに自分の信仰告白を巻いて。私は「苦しまないで(痛まないで)死ぬこと」だけを考えている。老醜だけは晒したくない。

東山 富昭さん、舟田 譲二さん、林 巌雄さん、他18人が「いいね!」と言っています。

Satoshi Tanaka これは、モンテーニュの『エセー』を評した言葉なのでしょうか?なぜ、パスカルは、なぜこのような評を下したのでしょうか?興味があります。

清水 行雄 先生、おはようございます。確か「カラマーゾフの兄弟」で、ゾシマ神父は、その死後腐臭を放ちました。しかし、若きアリョーシャはそこから立ち上がったのです。(溝田さんのご教示による)^_^

文屋 善明 私はモンテニューを読んでいませんので分かりません。ひょっとすると、彼のことを羨ましいと思っていたのかもしれません。パスカルには「死を畏れていた」雰囲気がありますからね。

藤木 冨士子 誰でも痛いのは嫌ってことですか。

文屋 善明 私も「だらしなくふんわり」と死にたいが、そんなことばかり考えているわけではありません。私がいつも考えていることは「生きるということ」です。それを私は「野垂れ死に」という言葉で言い表しています。つまり、何もかも中途半端のままで力が尽きて生きることが終わることです。

播 稔 そのとき、頭脳が正常な人はみな「野垂れ死に」、その裏に「生きたなー」とおもうかも。

Satoshi Mizota >その死後腐臭を放ちました。

ヨハネ福音書の、もう四日もたっていますのでにおいます、というのは、死人が三日経っても復活しないから、復活などないだろうという読者の側の信念をぶち壊すために格好の物語です。ドストエフスキーはそれを借りたんだろうなあ、と思いますが、死で終わらない生を願わずにはおれないのが人間であって、「ふんわり」と「死ねない」人が、案外たくさんいるという現実があることを悲しいと思いますね。いや、特に、戦争や犯罪に巻き込まれて死ぬ人、失意の中に死ぬ人は、残念なことに後を絶たないわけですから。
posted at 06:01:12

「昨日のツイート 05/28 「日本の大手メディアは警察を批判できない」」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/dd46618a5ca46c8f06f41c3c5705df4…
posted at 06:38:45

文屋 善明
2014日々の聖句 05月30日(金)
神と共に我らは力を振るいます。(詩60:14)
イエスの言葉:「わたしが求めるのは憐れみであって、いけにえではない」とはどういう意味か、行って学びなさい。(マタイ9:13)
私の黙想:
今日の聖句、何か可笑しみがある。絶大なる神と共に、私たちは何の力を振るうというのだろうか。口語訳では「われらは神によって勇ましく働きます」となっており、これならわかる。フランシスコ会訳では「わたしたちは神のもとに勇ましく戦おう」とあり、これも分かりやすい。新改訳では「神によって、私たちは力ある働きをします」。これも分かりやすい。
旧約聖書では勝ったの負けたのの「戦争」の話ばかりで嫌になる。まぁ、それが人間の歴史だから仕方がないにしても、多すぎる。だから私たちは旧約聖書を読む場合に「戦う」ということを「生きる」ということに置き換えて読まねばならない。その意味において、今日の聖句は、「人間が人間としの能力を発揮することができるのは、神においてである」と読み替える。神によらなければ、私たちの人生は苦労ばかり多くて、しかも失敗の連続で、惨めなものであろう。「弱い」ということが人間であるということの代名詞になる。しかし、その人間が他のいかなる被造物よりも強くありうるのは神においてである。

東山 富昭さん、舟田 譲二さん、竹本 耕造さん、他15人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 戦う=生きるですね。わかりました。

門叶 国泰 新共同訳の「共に」には、カソリックの影響が! とまでは考えすぎでしょうね。

文屋 善明 英国国教会が生まれた頃、カルヴィニズムの強い影響下にありました。その頃、北部ヨーロッパにおいて重要な論争が展開しておりました。オランダ人神学者ヤーコブ・アルミニウスによって提起されたカルヴィニズムにおける予定論に対する批判でした。要するに救済において人間の自由意志は何らかの影響を持つのか否かという論争でした。激しい議論の結果英国教会はアルミニウスの立場を是としました。ここにはルターとの論争で有名なエラスムスの自由意志論も大きな影響を及ぼしたものと思われます。ジョン・ウエスレーもアルミニウスの立場を継承していることは有名です。

文屋 善明
お目覚めの花。「枯れゆく古い竹と、新しい勢いを示す若い竹」「まさに世代交代ですね」「これが生き物の実態です」。(今朝は「花」でなくてスミマセン)
写真: お目覚めの花。「枯れゆく古い竹と、新しい勢いを示す若い竹」「まさに世代交代ですね」「これが生き物の実態です」。(今朝は「花」でなくてスミマセン)

神本 恭子さん、東山 富昭さん、林 巌雄さん、他44人が「いいね!」と言っています。

播 稔 竹林のように、自然な世代交代ができたら。 先進国は戦争、所得問題で人口分布がピラミッドにならない。

村田 多鶴子 この写真を見ていて思い出したことがあります~♪
私の大切な友人の話、ご子息が医学生だった頃のこと、阿波踊りに駆り出されることになり、その連の名前が「タケノコ連」だとか、・・・。それを聞いた友人が、「あんたたち将来医者になる者たちの連の名前がタケノコっていうのは如何なもんかね。将来、ヤブだよ。やぶ医者を目指すわけでもあるまいに・・・」だったとか。
いつも元気な彼女は今、脳腫瘍手術の後遺症と闘っていることを、最近彼女からの電話で知りました(-_-;)

文屋 善明さんが大井 和明さんの写真をシェアしました。
ここまではっきりしているのに(つまり、多くの人が死ぬか、被曝するか)、それでも原発を再稼働しようとする人は、殺人者だ。あるいは原発推進派の人々は「殺人教唆」でしょう。

写真: 2014.5/30(金) 東京新聞 1面 トップ。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=616433651773384&set=a.303233219760097.69354.100002202656890&type=1&theater

東山 富昭さん、望月 克仁さん、玉城 豊さん、他20人が「いいね!」と言っています。

播 稔 万一(事故とはそういうもの)のとき、対処できないところは、はじめから論外ではないか。

文屋 善明さんが北川 高嗣さんの写真をシェアしました。

生々しい現場49時間の実況記録。

写真: 人類史最大のドキュメンタリー。
3.11の2011年3月12日深夜から15日未明にかけての49時間。
人類が有史以来最大の危機に陥った。おそらくキューバ危機以来の危機であり、実害は遥かにそれを超える。
人がどれほど、愚かか。制御不能なモンスターを造り上げ、それら4体が、それぞれの仕方で、次々と雄叫びを上げながら、踊り狂う。どの一体ですらも、地球を窮地に陥れる可能性のあるものだった。

ある、”権威ある学者”は言った、
「格納容器が壊れることなど、考えられない。どのような考え方をすれば、想像力をたくましくすれば、そのようなことがあり得るのか?メルトダウンすら2億年に一回あるかないかだ。」

「2時間で、メルトダウン、2時間で、格納容器も壊れます。」

2億年は、どこへ行った????

1号機は、まっしぐらに炉心溶融し、格納容器をも突っ切った。
2号機の格納容器は、メルトダウンを待たず早々に自壊していた。原子炉は、開放(ベント)され、モンスターは放射能を”好きなだけ”大気中に吐き出した。
3号機は、大爆発で垂直黒煙を上げ、その後3年間、誰も近寄ることすら出来ない。昨日格納容器からの汚染水漏れが確認され、格納容器破損の確証が得られた。
4号機は、1550本の燃料棒を抱えたまま、火災、大爆発(Ground Up,建て屋の損傷は最大)を起こし、倒壊の危機を抱えたまま、世界を震撼させた。

米軍は50マイル避難指示を出し、海上150キロに待機した、ロナルドレーガンは、廃鑑しなければならないほどの被曝を負った。

その、日本はおろか人類の命運を握った、49時間。
この記録は、何度見ても、身震いを禁じ得ない。

「えーっと、線量が上がっておりまして、30、40、というのは、
こちら、単位は、”ミリシーベルト”パーアワーでございまして・・・」

東電幹部すら、マイクロか、ミリか(千倍違う)判別つかない混乱ぶりだ。

500マイクロSv/hの最終基準を遥か超えている。
第15条、緊急事態宣言、が発令されるべき線量だ。

「3号機、エアロック開けると【300ミリシーベルトパーアワーになる】ということで、すぐに締めました。」

・・・何なのだ、300ミリシーベルトパーアワーって・・・

「はい、ヨウ素の放出となりますが、ドライウェルからの直接放出で、水を通さないので、ヨウ素の線量が桁違いに上がります。」

「最大ポイントで、5700ミリシーベルト。南南東の風で評価しますと、250ミリシーベルト(パーアワー)地帯が相馬郡の方まで広がって行くということになります。」
・・・
小森常務「250ミリシーベルトが、北の方へ行くんだよね・・・」

・・・

吉田所長「もうなんにも出来なくなっちゃうんですけど、ウチの社員、退避させてよろしいですか?」

吉田所長が叫ぶ、
「本店!本店!!大変です。
 3号機、爆発、多分、水蒸気爆発!!」

本店(高橋フェロー)
「ああ、1が3に変わっただけね。
 国や保安院が、水素爆発って言ってんだから、
 いいじゃない、そういうことにしといて。」

勝俣会長(マスメディアと中国外遊から帰国)も登場している。
「まあ、そんなことはあり得ないとは思うんだが、
取材を受けたら、先ずあり得ないが、と言っておくよ。」

その49時間の生の記録(東電テレビ会議)を3時間半に集約したDVDが、製作されており、更にそれを26分に凝縮したものが、公開された(Our Planet TV2014年5月20日)。
【東電テレビ会議】情報統制と被曝~震災3日後に何が(25分)
https://www.youtube.com/watch?v=xR1dzyA8Y4Q

なぜ、これで、平気で、何の反省も無く、誰も責任をとることも無く、国民的コンセンサスを得ることも無く、再稼働、核燃サイクル推進、が出来るのか?

理解出来る人間は、おそらく一人もいないだろう。

こんなことを、まるで無かったことのように、当たり前であるかのように放置することを許容できる人間は、この地球上に、一人もいないだろう。

そのことを鮮明に思い出させてくれる、25分である。
(国の為政者は、それよりも、文鮮明か????)

写真:小森常務
「250ミリシーベルトが、北の方へ行くんだよね・・・」
唯一、「住民に大変な被曝をさせてしまった」、
と号泣する、小森常務。激しい悔恨の情を見せた唯一の東電関係者だ。

東京電力の小森明生常務が2011年3月18日、原発事故後初めて東電幹部として福島県を訪問した。「大変な心配と迷惑を掛けたことをおわびします」と謝罪。会見後、感情を抑えきれずに号泣した。


東山 富昭さん、望月 克仁さん、玉城 豊さん、他12人が「いいね!」と言っています。

糸原 由美子 想像力が足りないことの方がはるかに恐ろしいです。

文屋 善明さんが北川 高嗣さんの写真をシェアしました。
5月30日
「『吉田調書』全く見たことも見る気も無い」と言明する人間を委員長にする「原発規制委員会」とは何か。田中俊一規制委員長を直ちに免職にすべきである。

写真:初対決も余裕の泉田知事。
「撃つべき弾」は無尽蔵にある。
写真: 【速報】初めての直接対決:「吉田調書」発動
(原子力問題特別委員会)

泉田知事 vs 田中俊一規制委員長+廣瀬東電社長

質問者は、荒井広幸議員。

・「吉田調書」について

田中俊一規制委員長:「吉田調書」全く見たことも見る気も無い。

廣瀬東電社長:東電の事故調がありあくまでそれに従う。「9割が命令に背き避難」については、そのような認識は無い。

・「2時間でメルトダウンする、ベントしなければない、
  住民は逃げることができない。」

泉田知事:
「原発事故時、100テラベクレルまで放射能放出許容
と新規制基準は緩んでしまっている、ベントによる
甲状腺等価線量被曝に換算すると260ミリシーベルトまでOKだ。」
【世界一厳しい基準など大ウソ】である。

「地震や雪で交通が遮断されたら逃げることは出来ない。」
【避難計画など出来ない】

多数の局面が出たが、一つだけピックアップするとすればこれだろう。
安倍晋三首相、菅官房長の口癖【世界一厳しい基準】など大ウソ。

「世界一」の源流は2013年6月、原子力規制委員会の田中俊一委員長が「世界一厳しい基準を目指した」と語ったこと

何の根拠も無いどころか【260ミリSvの確定被曝を容認する基準】である。

荒井議員:
「【福島地裁で差し止め請求判決】が出ている。
 再稼働で事故が起きたら政府の責任では無いか。」

廣瀬社長:
「事故を起こさないよう、万全の対策を行う」

泉田知事:
「責任体制が出来ていない。住民にしわ寄せが来ないようにすべき。
【安全だというのであれば、ぜひ【保険に入って頂きたい】】。」

「田中委員長は、【面接拒否】をするのではなく、きちんと対応頂きたい」

「国は私に対し【メルトダウンを2ヶ月以上隠した、虚偽説明】を私にした。」

官房副長官:
「規制委員会の審査基準を満たしたものは再稼働する。
地域自治体とのコンセンサスは重要と考える。
避難計画策定については政府も支援を考えたい。」

荒井議員の結論:
「規制委員会と地元知事の対話の場を創れ。」

加藤官房副長官
「初めて聞いた、聞かせて頂く」
(何だ、この答え???)

(ここで時間切れ)

新井議員:
「やむなく終わります。」

概要:

 泉田新潟県知事は、中越沖地震の体験、福島第一原発事故時の支援の経験に基づき、原子­力災害における住民保護について貴重な提案を行っている。知事は、これまで田中規制委­員長に会談を要求するも、拒まれてきた。
 荒井広幸は参考人として、泉田知事、田中委員長、廣瀬東電社長を招き、原発事故時の住­民保護のあり方、再稼働を求める国の責任について問いかけた。
 いわゆる「吉田調書」によれば、原発事故時に東電の従業員が所長の指示に反して現場か­ら退避した可能性がある。民間企業の契約で高放射線下の作業を強いることには限界があ­る。労働法制の見直しや、原発事故対応にあたる特別な組織が必要である。
 新潟県の試算によれば、ベントによって周辺住民が甲状腺等価線量で260mSvの被ば­くをしうる。震災時には道路も寸断され、速やかに住民避難が出来ないことも、中越沖地­震の経験から明らかである。一基あたり100テラベクレルまでの放出を認める新基準は­、「世界一厳しい」どころか、以前よりも緩くなっているのではないか。
 泉田知事の問題提起を参考に、国の考えを問う。


Source:(視聴数は未だ10足らず。5月28日委員会、翌29日公開)
「泉田新潟知事、田中規制委員長を招き原子力安全対策を問う」
https://www.youtube.com/watch?v=rIu9JVXwApo

写真:初対決も余裕の泉田知事。
「撃つべき弾」は無尽蔵にある。

野間 悦三さん、北村 良輔さん、東山 富昭さん、他26人が「いいね!」と言っています。

山口 貴志 酷すぎる。
「吉田調書」はあの時何があったのかを知るための第一級の資料であるはす。勿論、吉田さんの事実誤認や自己弁護が含まれていて、客観性が損なわれている部分もあるかもしれません。だから目を通した上で疑義を呈したり反論したりするのはむしろ事実解明のために有益だと思う。それをはなから目を通すつもりもないと明言してしまうとは…。臆面もなくそんなことを言えてしまうということひとつをとっても彼の見ているのが国民の生活や生命、日本という国家の未来ではなく、原子力ムラのムラ人たちの顔色だということを示してはいないだろうか。

文屋 善明 この人(田中)の出す結論は、調査・協議の結果ではなく、先ず結論ありきの結論で、その結論は利己的で、政治的な判断によるもの、まさに典型的な高級官僚の出す結論です。

播 稔 委員会では益々、無難な方向に行きそうだ。 国民は何を信じれば・・・。

玉城 豊 シェアさせてください。

文屋 善明さんが武藤 北斗さんの写真をシェアしました。
私は参加できませんが、シェアします。

写真: 6月4日(水) 
大阪地裁に集結、福井判決支持を示そう!!
[シェア拡散よろしくお願いします]

脱原発へのこんな大きなチャンスがあったでしょうか。
全原発が停止の状態で、司法が大飯原発運転差止の判決をくだしました。この判決を生かせるかは市民に託されています。私たち関西に住んでいる市民に、早速 大阪地裁にアピールするチャンス がやってきます!!

「大飯原発運転差止・行政訴訟」の第10回法廷が6月4日に行われます。

100席を超える大法廷の傍聴席をいっぱいにすることで、 市民は福井地裁判決を支持していること、
司法の背中を多くの市民が支えていることを示しましょう。

福井地裁判決後、初の法廷ですので多くの人が注目しています。

平日とはいえ傍聴者が少ないようでは被告である国は「福井地裁の原告勝訴は影響なし」と勢いづくことは間違いありませんし裁判長は原子力ムラに屈してしまうでしょう。

脱原発を実現していくために
どうか参加よろしくお願いします。

▶国相手の裁判は、10回目の法廷となります。
裁判長から、争点について回答するように催促されていますが国は、新基準の説明を6月4日に行うなど、引き延ばしばかりです。 傍聴席から厳しく監視しましょう。 原告は、新しい準備書面を提出予定です。

おおい原発止めよう裁判の会

*大阪地方裁判所1階ロビーのエレベーター前で原告が案内板(紙)をもって立っています。一人でも、初めてでも安心してきてください。
*誰でも名前や連絡先 の記載もなく傍聴できます。
*先着順で入廷となりますので、定員を超えた場合は傍聴できません。(が、原発を止めるための大きな意味はあると思いますし、15時から報告会を行います)

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≪大飯原発運転差止・行政訴訟 第10回法廷≫

日にち:2014年6月4日(水)
時間:14時10分~(14時30分開廷)
場所:大阪地方裁判所 202号法廷
*法廷終了後、歩いて報告会の会場に皆で移動します。

≪第10回法廷終了後 報告・交流会≫
日にち:2014年6月4日
時間:15:00~17:00
場所:大阪弁護士会館 1002号室
参加費:500円(誰でも参加できます)
ゲスト:石丸初美さん「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」
・法廷の報告
・避難計画交流会 佐賀の状況を詳しく話してもらいます

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牧口 望さん、杉浦 紀明さん、東山 富昭さん、他14人が「いいね!」と言っています。

播 稔 上級裁判所にいくと、保守的な裁判になってしまう。三権分立とはいうものの。

文屋 善明 上級に行くほど、コトの正邪ではなく、世論の動向とか政治的考慮がより強く影響を与えるようです。

文屋 善明

ただ今、ジムから帰宅。今日は『また「さらんへ」を歌おうね』を思い起こしていました。この本は読む人の視点によってかなり印象が変わるのではないか。登場人物の誰にアイデンファイするか。私は友美の父親、三次の中に「私」を見ていることに気が付きました。その意味では第1部の「父のなまえ」よりも第2部の「母の島」がいい作品だと思いました。

杉浦 紀明さん、東山 富昭さん、舟田 譲二さん、他14人が「いいね!」と言っています。

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