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復活しました。

田原孟 - Wikipedia

2012-10-16 21:37:23 | 奥田塾編(小田の心の声)
田原孟(たはらはじめ、1991年(平成3年)9月26日-)は、日本の男子大学生。貴重な両生類として、日本国内だけでなく世界レベルでの人気を誇る。身長171cm、体重73kg(季節により若干の変動あり。)

・略歴

1991年9月  広島県で、母まりこにより産み落とされる。
1991年12月 この辺りであらかたの髪は生えそろう。
1998年4月  小学校に入学。
2001年6月  この頃から頭角をあらわしはじめる。
2004年4月  広島の名門校、修道中学校(華の男子校)に入学。髪の毛が湿り始める。
2007年4月  修道高校(もちろん男子校)に進学。リーブ21。
2010年4月  大学進学を目指し、代々木ゼミナール広島校に通い始める。髪の毛なのかワカメなのかわからなくなる。
2011年4月  東北大学工学部に入学。学科は情報知能システム総合学科(男子率は安定の90%越え)。
2011年5月  倉崎崇史に誘われ、東北大学漕艇部に入部。
2011年7月  北大戦で一躍同期のアイドルとなる。
2011年9月  20歳になる。
2011年10月  ボートの全日本新人選手権大会に8+で出漕(3番)。
2011年10月 エルゴの60分測定で同期ぶっちりぎ1位の値を叩きだす。
2012年1月  成人式に参加する。
2012年3月  お花見レガッタに4+で出漕(整調)。
2012年5月  全日本軽量級に2×で出漕(整調)。
2012年8月  全日本大学選手権に4+で出漕(整調)。
2012年9月  塾長日誌on the web東北大学編の更新者に任命される。
2012年9月  全日本選手権後の解散の日にヘルスデビュー。
2012年10月  塾長日誌on the web東北大学編にてクルー紹介をされる。
2012年10月 全日本新人選手権大会に8+で出漕予定(6番)。

・人物

非常に温厚な性格で怒ることはほとんどない。KAZUMASAの執拗な攻撃にも丁寧に対処する。ただし、性癖は歪んでいる。
片付けが好き。特に、自分で汚してからそれを片付けるのが好き。でも、ノートはいっしょくた。量子力学の横に安全ミーティングの内容が書かれている。
きついだとか体が痛いなどと言っても結局は練習をがんばるのが田原。きついだとか体が痛いだとかいって、ちょっと練習を休んでまた戻ってくるのがひびき。きついだとか体が痛いといって気付いたらいなくて気付いたら戻って来てるのが酒井。

・かわいさ

田原と言われてまず思い浮かぶのが、その小動物のようなかわいさだろう。本人自身も、自分のかわいさには気付いている節はあるものの、その辺りの女性と混じっても遜色のない可愛さを誇っていると言えよう。

眠そうな田原。田原に親しみのない方でも、このチャーミングな写真を見れば田原のかわいさがわかることだろう。



化粧をした田原。この写真の田原はあまりかわいくない。素がいい人は、このようなメイクをすると逆に映えなくなるとはよくいったものだが、田原も例に漏れなかったようだ。


・髪の毛について

読者の皆様も、薄々気が付いているだろうが、この田原の数少ない弱点の一つが髪の薄さである。皆様も薄々気づいていたとは思うが。
この一因にはKAZUMASAからの攻撃によるストレスだと言われていることもあるが、はっきり言って遺伝であろう。
しかし、この髪の毛をも補って余りあるほどのかわいさがあることは周知のことなので、今はあまり気にする必要はないだろう。


・塾長日誌on the webについて

塾長日誌の更新を9月から任されている。「こんばんは、田原です」は掲載回数10回を越える。
「ごめんなさい、田原です」というものもある。こちらは更新を忘れた次の更新でのタイトルである。
早くも3回の更新忘れを記録したため、塾長日誌の管理人である奥田さんの逆鱗に触れたため、新人戦終了後に毛を剃られることになっているが、当の本人は、本当にされることはないだろうと楽天的な思考スタンスを取っている。

・大学内での田原

この田原、大学ではぼっち街道一人旅である。時折友達が出来たなどと世迷言を吐くことがあるが、未だして誰もこの田原が学部の友達らしき人物といる姿を目撃したことがないため、実態は謎に包まれている。いや、謎に包まれてはいない。真性のぼっちである。そして当然非リアでもある。だが、それでいいのである。そういう人間こそがこの21世紀の日本に必要な人材なのである。

・漕艇部内での田原

そのルックスと温厚な性格故、先輩同期後輩問わず人気である。
しかし、人気が有り過ぎてよくKAZUMASAから嫉妬を受けている模様。
同期女子の吉川には頭が上がらない。

・これから

まずは来る全日本新人選手権に向けて精進してゆくようである。
新人選では、彼の「はいやー」というイベントに対する返事が岸からでも聞こえることだろう。
そしてその後は留年を阻止するために学業にも若干力を入れるようである。


・参考文献

東北大学漕艇部HP
図南会会報(2011年)
塾長日誌on the web東北大学編
ぼっちブログ


田原についてはいくら書いても書き足りないところがある。
もっと詳しいことを知りたい方がいれば、実際に田原に会って話してみるのが一番早いだろう。
田原は案外日常に潜んでいる。
もし読者の皆様が本当に田原のことを想えば、田原は貴方のすぐそばに現れてくれるかもしれない。
読者の皆様が著者のまだ知らない田原の姿を知っていただくことを切に願いつつ、この記事を書き終えたいと思う。

瞳を閉じて田原を思い浮かべればその時は・・・

2012年10月16日
筆者 東北大学漕艇部 2年目 M・Oda

こんばんは、田原です11

2012-10-15 21:02:07 | 奥田塾編(こんばんは、田原です。)

こんばんは、田原です

土曜から、新人戦で戸田に来ております

今日の朝は、フライだったのですが、戸田入りから今日まで
なかなか休む暇がなかったので、今回のフライは艇庫でゆっくり過ごさせてもらいました
まあ、いつもそんなに出かけてるわけではないですが
新人戦ということで、先輩も少なく1年生が多い
というのは、かなり新鮮な感じがします

しかし、練習が終わってからエッセンを毎日食べられるのは、戸田の強みですね
きれいな水も出て、ありがたい限りです
早く、釜房の水もなんとかしたいです



晩は、練習だったのですが、戸田に来てから、あまり調子が良くないです
なかなか思うようにタイムがでてくれません


調子のいい時は、自然と士気も上がっていい練習ができるのですが
やはり、あまり調子のよくないときは、なかなか士気も上がらないです

次からは、もっと積極的に声を出して行けたらと思います

それでは、僕からは、最後のクルー紹介をします



もう一人の日記更新者2年目小田

1st8+の浪人力を底上げしている
2年目最年長、しかし、早生まれ故1991年生まれである
最近、やたらプリキュアにはまっている

東北大漕艇部2年目といえば小田みたいな奴です
いままで、なかなか高確率で小田さんと一緒のクルーになってます
見事なまでの童貞感を出しつつ、周りを油断させ
実は、自分は非童貞である
しかし、そんな小田さんの入れてくれるイベントに助けられたクルーも多いはず
これからの活躍にご期待ください!

これで、クルー紹介を終えます
では!

こんばんは 佐々木です。54

2012-10-14 20:30:12 | 奥田塾編(こんばんは、佐々木です。)
こんばんは。

釜房の朝は寒いです。
今日は8℃だったらしいです。
ただポンドはべスコンで、艇が少なかったので、気持ちよかったです。
実は昨日は一日中強風だったため、乗艇できませんでした。

今日は昼に大友さんと3年目でラックを作りました。
鉄パイプを地面に埋め込むために、ハンマーでたたくのですが、数回やっただけで
手がしびれてしまいました。
大友さんは非常に慣れた手つきで、次々と作業をしていて、見ていて圧巻でした。
無事ラックは完成したので、シングルやペアをもっと置くことができました。
申し訳ありませんが写真は撮れなかったので、是非釜房に来た時に見てください。

今新人戦で1、2年生は戸田に行っております。
是非とも頑張ってほしいです。
特に小田と田原には艇庫の様子などを伝えてもらいたいです。

新人戦といえば、去年が懐かしいです。
同期だけで組んだ付きフォアは単純に毎回の練習が楽しかったです。
特に準決勝のレースは絶対に忘れられません。
今練習している1,2年生には、勝つことはもちろんですが、
せっかく、同期もしくは1つ下と一緒に練習しているので、
1回1回の練習を楽しんでほしいなと思います。



それでは今日はこのへんで。

壁にぶち当たる

2012-10-13 19:12:24 | 奥田塾編(東北編)
こんばんは。

今日は佐々木のターンですが、運悪く佐々木が釜房に泊るため奥田が更新します。


さて、宅建の試験まであと1週間となり俄然勉強にも熱が入ります。

しかし、最近は伸び悩んで壁にぶち当たっております。

先週の土曜日に模試がありその時は33点でした。

因みに宅建は50問中36点くらいが合格点です(合格点は年によって若干変動します)。

先週の時点で33点取れていたので「これは大丈夫だろう。」と思っていたのですが、そこからなかなか点数が伸びません。

それ以前は1ケ月で10点くらい伸びたのでイケるだろうと思ったのですが、中々難しい。

今日やった問題でも35点でギリギリ落ちたか受かったかくらいでした。

恐らくみんなが伸び悩むくらいの点数を合格点に設定しているのでしょう。

ここは踏ん張りどころ!!

あと3点頑張って伸ばします。



それにしても最近はなんだか頭がオーバーヒート気味です。

私は受験の時にもこういう状態になりました。

もう頭の記憶量が満杯な感じです。

範囲がとても広く覚えることが多いので、ある分野を覚えようとすると、以前に覚えた分野が抜けてしまうのです。

新しい情報を入れるために以前の情報が押し出されている感じです。

勉強してすぐのところは出来るのですが、以前に勉強したところが出来なくなる。

最近はそんなことの繰り返しです。

とにかくあと1週間がんばります。

こんばんは、田原です10

2012-10-12 17:02:29 | 奥田塾編(こんばんは、田原です。)

こんばんは、田原です

昨日、小田の記事にもありましたが
工学部の合宿に行っておりました

「2年になってから、合法的に友達を作ろう」という感じのスタンスです

僕は、知ってる人は知っていると思いますが、基本ぼっちです
ぼっちブログというブログを書いていた時期もありました
黒歴史です

今回、合宿を経てそれなりに話した人は、数人いたのですが
新人戦後には、忘れられてそうな気がします


この合宿で、僕が一番輝いていたのは、晩飯の時だったかもしれません
晩は、なんと焼肉食べ放題だったので、追い込んで食べさせてもらいました
途中から、誰かと話すとか正直どうでもよかったです
ただ、黙々と米・肉を口にはこんでいました

最初は、同じテーブルの人も
「さすが、ボート部だ」みたいなことをのたまっていましたが
後半は、若干引いてました


その後、ビンゴ大会や自己紹介などいろいろありましたが
僕は、いまいち雰囲気になじめず
皆が、酒を飲んで談笑している中、ひっそりと部屋で寝てました


翌朝、みんなが寝ている中、早く目が覚めて暇だったので、朝練の代わりにランニングをすることにしました
ちなみに、ボート部の陸トレの中で1番好きなのは、ランニングです
いい天気で、風も気持ちよく、見慣れない景色の中で走るのは、なかなかいい気分でした
思えば、合宿の中で一番楽しかったかもしれません
さすがに、誰かに見られると、また引かれる可能性を感じたので、こっそり部屋に戻ってプロテインを飲みました


2日目は、朝飯を食べた後、スポーツ大会をして早々に仙台に帰ってきました
スポーツ大会といっても、50mくらい走っただけだったので、特に書くこともないです
と、以上が今回の合宿での出来事でした


しかし、これだけ飲み食いして、温泉にも入れて、参加費500円は安い
かなり元はとれたので、個人的にはかなりよかったです
来年、ナノサイエンスコースに入った人は、行ってみてはどうでしょう

では、最後に今回の合宿所と周辺の風景を載せて終わります



奥の赤い屋根の建物が合宿所
見た目の割に、中は綺麗でした




今朝のランニングコース
ばあちゃんの家に遊びに来たような心地よさがありました