タイに行きましょう

たまには、日本をはなれて、ゆっくりしましょう

　

　　　　　　　　　　　あまり、遠くない所がいいですよね。

　　　　　　　　タイの、パタヤビーチは、いかがでしょうか？OK？

　　　　　　　　　

　　　　　　　　では、みなさん、ご一緒に。

　　　　　

　　　　　　パタヤビーチの真実の聖域に到着です。1981年に着工、材料は全て木材を使用されています。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　真実の聖域の彫刻、見事ですね。

　　　　　

　　　　　　ビーチ側からも見てみましょう。木造なので、常に修理が必要で、専属の職人さんがいつもいます。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　今日の、ホテルは、ここです。ごゆっくり、おくつろぎください。

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　タイ料理は、お好きですか？もし、辛いのが苦手な方は、シェフにお願いしましょうね。

　　　　　　　(夫が、懸賞で当たったコンデジで撮影)

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ふるさと 篠山市(ささやまし)に到着

新大阪から、兵庫県篠山市までは、特急で一時間。
新幹線を降りて、すぐ乗り継ぎできるので、便利です。

新大阪で、めったに見ない、冷凍みかんを発見！
溶けるまでに着いてしまうけど、買ってしまいました。



篠山口駅に到着、山あいの静かな駅です。
でも、朝は、大阪方面への通勤で混み合います。
宝塚(歌劇で有名)を過ぎるあたりから、身動きがとれないくらいです。



篠山市は、丹波篠山と呼ばれ、黒豆や、ぼたん鍋(いのししの肉を使った鍋料理)、
山の芋(粘りが強い)などが特産物です。
城下町なので、昔の町並みがそのまま保存された河原町や、武家屋敷もあります。
京都への交通の要所だったことから、京都の文化の影響を受けています。
篠山にも、祇園祭りがあり、京都と同じような、山鉾が町を練歩きます。
この写真は、篠山城です。昔は天守閣があったそうですが、火事にで消失、
その後、大書院だけ復元されました。
緑色に見えている木は、すべて桜の木です。春には、桜の名所として大勢の方が訪れます。

新大阪を目指して

東京から、新大阪までの２時間３０分、皆さんなら、どの様に過ごしますか？
景色を見たり、音楽を聴いたり、最近は、スマホやタブレットPCをしてる方も
多いですね。
私は、このアイスクリームを食べるのが楽しみ。新幹線限定版だから。限定という言葉に弱い私です

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　迷わず、「アイスクリームのバニラください」と笑顔で注文。
　　　　　　　　　　車内販売の方「まだ、かたいので、しばらくしてからお召し上がりください」と、
　　　　　　　　　　　　　　　　　いつものお言葉。
　　　　　　　　　　私　「はい」と言いながら、すぐに開ける。
　　　　　　　　　　　　　かたいのを溶かしながら食べるのが美味しいのよねと、心で思いながら。



　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　新大阪に、到着。乗り継ぎまでに時間があるから、おみやげでも見て回りましょう



　　　　　　　
　　　くいだおれ太郎さん、たくさんいらっしゃいますね～　以前は、道頓堀で活躍され人気者でしたね。
　　　懐かしいですよ。記念に右下の小さい太郎さんを買わせていただきました。


　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　素敵な髪留め、２、３年前だったら買ったかな？　と見栄を張る。

　　　　　　　　　　
　　さあ、特急こうのとりに乗りましょう。次の停車駅は、大阪。横を見たら、札幌行きの
　　トワイライトエクスプレスが
　　乗り換えて、札幌にも行きたくなりました。
　　　　　　　

帰ってまいりました～

ぎ～っ、ばたん。ただいま、帰りました
しばらく留守にしてたので、ドアが硬くて・・・よいしょっと
荷物をおろしてと。ふぅ～、やっぱり、我が家は落ち着くわ。
新幹線と、在来線を乗り継いで、実家に帰っていました。
また、気持ちを新たに、おしゃべりしたいと思います。



　　　　　　　　
　　　　　　　　のぞみに乗って、東京駅から、実家に向けて出発です。


　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　土曜日のお昼前、新幹線ホームがこんなに空いてるのは初めてです。
　　　　　　　　

N700系のロゴをよく見ると、のぞみが描いてありました。今まで何回も乗っていたのに
　　　　　　　　写真を撮って、初めて、気づきました。
　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TO BE CONTINUED　　　　　　　　

　　　　　　　　

ちょっと、インドまで

観光と、仕事を兼ねて、夫が、「ちょっと、インドに行って来る」と、出かけてきました。
成田、ニューデリー間は、行き約１０時間３０分。帰り約９時間位だそうです。


　
タージ・マハル　世界遺産
ムガル帝国第５代皇帝　シャー・ジャハーンが、妃　ムムターズ・マハルのために建てた、
総大理石の墓。


本場、インドカレー。辛さは色々で、お好みで選べるそうです。



アーメダバードでは、街の中をらくだが荷物を運んだり、ニューデリーの郊外では、象が普通に歩いてるそうです。


アーメダバードにあるガンジー博物館の看板


ホテルのベッドルームは、こんな感じ。


プルメリアの花です。花言葉：恵まれた人、内気な乙女、情熱、気品です。




おみやげに、ヒンズー教の神様、ガネーシャ様をチョイス。万能の神だそうですよ。
私は、いつも、ガネーシャ様をなでて、お願い事をしています。
インドは、広いので、また行ってみたいそうです




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