乳がんになってスピリチュアリズムに出会うVol.2

スピリチュアリズムに出会い
生き方が180度かわりました
シルバーバーチの霊訓を人生の指針としています

乳がん健診

2021-03-17 18:07:00 | シルバーバーチの霊訓
「神の摂理を知らない人が多すぎるからです。みんなそんな摂理なんかあるわけがないと思い込み、健康を回復する法則を実践できる段階まで意識を高めることが出来ないと決めてかかっているからです。神の摂理に従って生きれば病気も異常も生じません。

肉体に異常が生じるのは摂理に反した生き方をしているからです。(霊と精神と肉体の)調和が乱れると病気になり、自分自身の努力、または霊界からの治療エネルギーによって調和を取り戻すまでその状態が続きます」

最近の乳がんの定期健診で、CT画像に子宮が大きくなっていると指摘され、一度婦人科を受診してくださいと、言われた。
ホルモン療法をしているので、服用中のノルバデックスの副作用に子宮内膜の異常が、まれに見られるとのこと。
ホルモン療法は子宮癌になるリスクよりも、再発を防ぐメリットのほうがずっと大きいらしい。


婦人科を受診したら特に問題が無かった。
今、何かの治療は、できたらしたくない。
もし、病気になるということは、どこかで無理をしているんだと。

良かった。

娘に「なんか子宮が大きくなってるみたいで、病院に行ってくる」と言ったら
「食べ過ぎで太ってるから違うん?」と言われた。

私がホルモン療法の薬をなるべくやめたい理由のひとつに。副作用である(自分で決めている)体重増加。があるから余計に。

物に惑わされない。
食べ物に惑わされない。
なかなか難しい。

その代わりに運動する!









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反省はいらない

2021-03-13 23:30:00 | シルバーバーチの霊訓
人間の肉体が無くなっても、霊として生き続ける。
この世での使命はカルマの解消もあるけれど、人のために自分を役立たせること。

そんな霊的真理に気づいたなら、その道を閉ざすことなく、歩み続ける努力をしないといけない。

わかっているのに、理想通りにできなくて、できない自分に反省していた。

反省はいらない。

霊である自分は、全大宇宙を想像し計画し運用してきた大いなる霊と本質的には全く同じ霊であって、自分は神のはしくれなんだと。 

その時の自分が良かれと思ってやっていることで、その時の精一杯なので、反省でなくて、今で十分なんだと、ポジティブに考える。でないと、自分を責めて病気になってしまう。

自分自身の心を上げていく。














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意外に楽しい

2021-03-02 09:39:00 | シルバーバーチの霊訓
明日のことを思いわずらうことなく〈今〉という時に最善を尽くすのです。

私のできることは、だかが知れている。
日常で出来ることに最善を尽くすようにしている。

新しい介護施設で働いて、4ヶ月。
気づけば、施設内の壁紙担当になっている。
私一人で作るのでなくて、入居者さんに出来ることをしてもらいながら、一緒に作らないといけない。
下準備もいるし、時間もかかる。
出来たと思っても、季節がすぐに変わるので、次のものを準備しないといけない。
節分、雪うさぎ、お雛様、梅の花作成と忙しい。
今までこれほど工作に取り組んだことは無かった。やってみると意外に楽しい。

他の職員から「作るの好きなんですか?」言われ、「好きではないし、得意でもないんです。」と正直に答えてしまった。
ちょっと反省。

作ってるうちに、上手になって、好きになっていくだろう。

次は桜だな。 











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目の前の結果で判断しない

2021-02-23 22:24:00 | シルバーバーチの霊訓
何事も、目の前の結果で判断してはいけない。人はただ、物質の目だけで物を見るが、もし人が霊の目で物を見ることができれば、完全な正義がすべての人に等しく働いていることが分かるだろう

目の前に起きる出来事の受け止め方によって、心の中の動きが全然違う。
この世に起きることだけがすべてだと思うと、しんどくなる。
嫌なことがある時は、過去に私がやってきたことなのかも、今をイヤイヤ受け止めるのでなく、ここから何かを学べるように。
と思うようにしてる。
あとは、この嫌な期間はずっとは続かないから大丈夫だと。
嫌な、辛い経験から、成長して、人の気持ちがわかって学んでいくんだと。

毎回これで上手く行くとは限らないけれど、少しづつでも良くなっていくはず。
どんなことが起きようと、常に前向きに考えるようにする。









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過ちから学ぶ

2020-12-06 22:50:00 | シルバーバーチの霊訓
過ちは誰でも犯すものです。
その過ちから学べばよろしい。
誰でも転ぶことがあります。
すぐに立ち上がって、
また歩み始めればよろしい。





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