霊はいつか肉体から離れる時が来ます。
皆さんは、それを〈死〉と呼んでいます。
人間にとって死は、相変わらず恐ろしく、そして怖く、できることなら死にたくないと思われるようですが、それは間違った考えです。
私達(霊界側)から見れば、死は霊の誕生なのです。
私の働いている施設で入居者のやあもとさんが、末期のすい臓がんで亡くなって間もない時のこと
霊媒体質である友人にみてもらうと
やあもとさんが生前によく着ていた洋服、顔の輪郭、特徴をそのままとらえ、メッセージをもらった。
「もっと寝させて欲しかった」とのこと
施設のリビングでいつも机に頭を置いて
寝ていることが多かった。
ごめんね、他の入居者さんの関係で
日中、お部屋に連れて行ってあげれなくて
説明すると、納得してくれた。
しばらくは、こっちにまだいるとのことだった。
最後は病気で、しんどかったと思う。
亡くなると肉体はなくなり、霊になるので
元気になる。
きっと忙しく動き回っているはず。
もう幽界に行ったかな
ありがとう
やあもとさん
皆さんは、それを〈死〉と呼んでいます。
人間にとって死は、相変わらず恐ろしく、そして怖く、できることなら死にたくないと思われるようですが、それは間違った考えです。
私達(霊界側)から見れば、死は霊の誕生なのです。
私の働いている施設で入居者のやあもとさんが、末期のすい臓がんで亡くなって間もない時のこと
霊媒体質である友人にみてもらうと
やあもとさんが生前によく着ていた洋服、顔の輪郭、特徴をそのままとらえ、メッセージをもらった。
「もっと寝させて欲しかった」とのこと
施設のリビングでいつも机に頭を置いて
寝ていることが多かった。
ごめんね、他の入居者さんの関係で
日中、お部屋に連れて行ってあげれなくて
説明すると、納得してくれた。
しばらくは、こっちにまだいるとのことだった。
最後は病気で、しんどかったと思う。
亡くなると肉体はなくなり、霊になるので
元気になる。
きっと忙しく動き回っているはず。
もう幽界に行ったかな
ありがとう
やあもとさん