乳がんになってスピリチュアリズムに出会うVol.2

スピリチュアリズムに出会い
生き方が180度かわりました
シルバーバーチの霊訓を人生の指針としています

乳がん

2019-02-12 19:41:00 | シルバーバーチの霊訓

あなた方が嫌な体験と思っているものが、最高の薬になっていることがあるのです。

本当の自分を見出すのは日向の生活のなかでははなく、嵐のような生活のなかなのです。

人間は厳しく磨かれ、清められ、純化されなければなりません。

絶頂もどん底も体験しなければなりません。

地上生活だからこそ体験できるものを、体験しなくてはいけません。

最近、知人から、病院でほぼ乳がんに間違いがなく、早期発見でなくて、抗がん剤治療などが必要だと言われたと

突然のこと過ぎて、乳がん経験のある私が思い浮かんで連絡をしたとのこと。

「あと何年か生きれるかしら」

「まさか私が乳がんになるとは予想もしていなかった、何が悪かったのかしら」

癌の宣告をされたら、= (イコール)死

が思い浮かんでしまうが、進行癌でもない限りそう簡単に

死んだりはしない。

病気という困難なことに、直面して、考え方や、生き方がかわるキッカケになる。

病気は摂理違反である。

治療に対しての不安もあり

昔の抗がん剤治療のイメージは、吐き気や副作用がキツくて、壮絶な闘病生活のイメージがあるけれど、今は、良い薬が出ているので、日帰りで治療し、リクライニングシートに座って、本を読んだり、寝ている間に抗がん剤投与が終わり、思っていたより、なんか普通だなと思うことが、多かった。

私の初の抗がん剤投与後、体調が普通だったので、食べれるものを食べたら良いだろうというので、大好きなパンのバイキングに行ってたらふく食べた後の辛さは、ほんとキツかった。食べれるものを食べる、無理に食べないこと。

癌という病気になって、大きな治療が、ほぼ終わっても、再発という不安があったりと、気持ちが上がったり下がったり、霊的真理を知っていても、なりうる。

私の今できることとして、普及会さんの遠隔ヒーリングを知人に紹介した。

霊的真理を知るキッカケに、なってくれればと思う。

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