俗世的なものはいずれ消滅するのです。束の間のものは、しょせん束の間の存在でしかありません。
しかし、霊的実在は永遠です。
移ろいやすい物的所有物を絶対と思い込んでいる人は、影を追い求めているようなものです。
霊的真理を求めている人は、真に自分の所有物となるものを授かりつつある人です。
「めっちゃ怖い、怖っ エグすぎる」とブツブツ
隣で聞いていた私が
「何が怖いん。霊が怖いの?
この世の人間のほうがよっぽど怖いかもね」
娘
「でた」
いつも小出しにして、霊的真理の話をちょこちょこ話すので、拒否感はあるものの
少しは慣れてきたような
私がスマホにYouTubeのアプリを入れていたら
「お母さん、YouTubeいれてるんや」
私
「シルバーバーチのYouTubeがあるねん」と言うと
娘がまあ
「でた」
「でた」しか言えないようだ。
人間は肉体は無くなっても霊として生き続けるということ
この世で生きることの意味を少しでも知ってもらえたらと思う。