まず大河ドラマでは
1、「花神」 2、「国盗り物語」 3、「翔ぶが如く」
このうち、全部が残っているのは「翔ぶが如く」だけです。あとは総集編だけですが、総集編でもぐっときます。
大河で名作だと思うのは
「草燃える」「新平家物語」「風と雲と虹と」「元禄太平記」「黄金の日々」「徳川家康」「太平記」「信長」「花の乱」「功名が辻」
逆に駄作というか見直す気がしないのは
「江」「篤姫」「新選組」「義経」「利家とまつ」です。特に最初の3つはダメですね。生理的に無理です。
大河を離れると
昔、大昔では「木枯らし紋次郎」
TBSの「関ケ原」
渋いところではテレビ東京の正月長時間時代劇「徳川武芸帳 柳生三代の剣」です。松本幸四郎さんが主役です。
本当は「理由」を書くべきでしょうが、これは「課題参加」だけなので、長い文章はやめておきます。