元ファイザーの副社長だったマイケル・イードン氏は、ウイルスがないと気づいたらちゃんとそれを認めている。

一方の宮沢孝幸氏は、ワクチンもウイルスも否定されるとこれまでの自分さえ否定されてしまうと言って絶対に認めない。

ウイルスがあるないだけじゃなくて、この違いね。
無いとなっても「今まで一生懸命研究していたからこそ、この結果に辿りついた」のでは?
なぜにそれが「自分が全否定」になるのか。
全否定なんて酷くない?
いったい誰が全否定するというのか。
人間ってそんなに完璧?
神のように間違いも勘違いもしないというの?
はっきり言って自意識過剰です。
間違いに気づいても意地をはって認めない方が、ずっと否定されると思うけど?
事実、マイケル・イードンの撤回の言葉を聞いても「そうなんだ~」で終わるけど、宮沢氏の言葉の方がずっとずっとひっかかる。ヤバい人だなと思う。
まずこれに気づけばいいのに。