珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

全否定?

2024-08-26 | ウイルスは無い
元ファイザーの副社長だったマイケル・イードン氏は、ウイルスがないと気づいたらちゃんとそれを認めている。



一方の宮沢孝幸氏は、ワクチンもウイルスも否定されるとこれまでの自分さえ否定されてしまうと言って絶対に認めない。




ウイルスがあるないだけじゃなくて、この違いね。
無いとなっても「今まで一生懸命研究していたからこそ、この結果に辿りついた」のでは?
なぜにそれが「自分が全否定」になるのか。
全否定なんて酷くない?
いったい誰が全否定するというのか。
人間ってそんなに完璧?
神のように間違いも勘違いもしないというの?
はっきり言って自意識過剰です。
間違いに気づいても意地をはって認めない方が、ずっと否定されると思うけど?

事実、マイケル・イードンの撤回の言葉を聞いても「そうなんだ~」で終わるけど、宮沢氏の言葉の方がずっとずっとひっかかる。ヤバい人だなと思う。
まずこれに気づけばいいのに。
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組織人9

2024-08-26 | 日記
これは何度も強調しておかなければならない👇👇👇👇
 

どんな論文があろうと、実際に中味を見て調べた人の話とそれは比較にならない。
日本の反ワク医者らがYouTubeやテレビで紳士的に何を言おうと、彼らは中味を見てないのだ。
(見たところでそれは「トリック」だそうで、でも論文はトリックじゃないそうです)

中味を調べられると困るのは厚労省だけじゃなくて、医者も同じである。
だってちゃんと調べたら最後、ウイルスと全く関係ない酸化グラフェンしか入っていないことが知れたら、医者の立場がなくなってしまう。
感染症なんてウソであり、ワクチンは医療行為と無関係どころか生物兵器だったなんて、組織全体を揺るがす大問題である。
大衆をミスリードした大失態である。
ゆえに立場のなくなる者同士、お互いそこだけは触れたくないよう「そのルールで」プロレスをやって核心を逸らしている。


まったくどこの世界も組織人ってやつは…ということでオマケ👇
このテンサイこそ一つの組織にトドメを刺してくれそうだ🤣🤣
 
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