ウイルス学では、化学の基本の「分離する」「単離する」という言葉をなぜか「培養」とすり替えているんだけど、そのウイルスを取り出すという「培養」も、追求するとおかしいんですよ。
ウイルスというのはウイルス学者がいう、細胞培養(複製するための細胞)が必要だそうで、これはまさに「宿主」にあたるはずだ。
例えば肺にウイルスが入ったら、ウイルスは肺の細胞を侵略して肺組織で増殖する。肺細胞の中で増えて、より多くのウイルス粒子になる。(と言っているよね)
ならばそのまま、宿主(病人)の肺細胞を見ればいい話で、培養細胞があるんだからそこからウイルスが採れるはずだ。
それをなぜに、わざわざ研究所という異なる条件の中に移して、サルとかウシの細胞に諸々の薬品を混ぜたもので「培養」するのか。
結果ウイルスというものは、ウイルス学を名乗る研究所にしか存在しない。
(というか、謎の写真を出して存在すると言い張っている)
他のどこからも見つけられないのに、研究所からのみ、忽然と、マジシャンがハットからハトを出すように現れるんだよね。
「そこら辺に蔓延しているからマスクをしろ」と言いながら🤣
それを追求すると、ウイルス学者は「他では少なすぎて見つけられないんです」と言うんだけど、一方でくしゃみ一回分に2臆個のウイルスがいるとか、机とかドアノブとか手にベッタリと付いていて危険だから消毒しなさいと言う。
ええ?そこでは少なすぎて見つけられないのでは?🤣
事実、世界中の誰も見つけたことがない(という設定)は?🤣
これを言うと博士とか教授とか呼ばれる偉いセンセイ方が、途端にモゴモゴして逃げるんですよ。
アンドリュー・カウフマン:すぐそこに最適なウイルス分離(培養)環境があるのに、わざわざ研究所で不自然な実験環境を作り上げ、そこでウイルス分離(培養)しないとだめなんだ!と言っている、どうしたって理屈の通らないウイルス学。https://t.co/HhBfDJvX94 pic.twitter.com/qrIIpClHt3
— 字幕大王 (@jimakudaio) August 12, 2024