珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

そして守られたのは?

2024-09-24 | ウイルスは無い
で紹介した本について、石井一弘さんのXより

試し読みが出来るっていうから試しに読んでみたら何だよこれ。 ただのワクチン推進派の本じゃねーかよ。 
「私たちは反ワクではありません」 「打っていいワクチンと、そうでないワクチンがある」 「2024年秋から使用されるインフルエンザワクチンは、従来と同じタイプなので、心配することなく、打ちたい方は接種すればいいと思います」 
バカじゃねーのこいつら。 コロナが始まる前の2019年のインフルエンザワクチンに酸化グラフェンが入っていることが判明しているのに2024年のインフルエンザワクチンに何も入ってないわけがない。 
そんで何、反ワクの人たちが一斉にワクチン推進派の人の本を買ってるの?
さらに、反ワクの人たちは明治の不買運動はするのに明治製菓ファルマの本は買うというこの矛盾。
ウイルスは存在すると思ってる人たちって本当に頭悪すぎ。
ワクチンは安全か危険かというのは重要ではないの。全てのワクチンは打つ必要がないの。 打っても意味がないの。 打っちゃダメなの。


「危険なワクチンは打たないで」といえば喜ばれ、内部告発が感動され、そして「決して反ワクではない」と来れば、三拍子そろって好感度爆上がり?
致命的な企業の失態を逆手にとって名誉挽回?
結局「危険なワクチン」は「怖いウイルス」と抱き合わせて流され、それが圧倒的多数に信じられてしまう。かつての接種率のように。

うつみんは自称、ポッと出じゃないずっと前から「ワクチンは危険とか有害以前に、そもそも効果がない」と言っていたけど
「ワクチンは効果があるなし以前に、そもそもウイルス感染症自体がない」と声を大にして届けなければいけない。

にしても今回もまたアッチ側の勝ち。
何回目だ?
何回やってもワーーーッと飛びつかれるのは、権威ある先生方の方なのよ。

そして犬猫のワクチンも、母子手帳のスタンプラリーも、明治を生贄にして無事守られる運びとなりましたとさ。
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くるくる詐欺じゃなくてホントに来る

2024-09-24 | ネドじゅんさん
ネドじゅんさんの新刊本を記念しての動画👇👇

意識変容の何が面白いって、来ると言ったらホントに来るんですよ、くるくる詐欺じゃなくて😆 
シートベルトをしたのは間違いなくこちらの方。

「地味で静かでありきたり、舞い降りる天使も駆け抜ける龍もいない。むしろテンションが下がっているように感じられるかもしれない」とネドじゅんさんは仰いますが(実際、静寂な場所でたった一人、体内の神経や細胞を感じとってそこに意識を集中させるなんてマニアにしかできなそうに思えるけど)、私にはそれ自体が刺激的でしょうがなくて、もう楽しくて楽しくて😅 
もともと一人でいるのが好きだし、S時代も人とワイワイ活動するより一人で静かに祈る方が好きだったし、根がそういうタイプなのかもね。

何より人が何かをやるのを待つ(政治家が何かするとか、QがEBSをやるとか)より、同じ待つなら自分がやってることの方が断然いい。だって主導権もテンポも自分にあるじゃない?
結果、チンタラが嫌い、はっきりしないのが嫌い、明瞭じゃなくちゃ嫌な私が納得してしまった。
これこそ私の人生で劇的な出会いで、陰謀論とか諸々のデクラスが霞んでしまったんですよ、いい意味で。
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