最終目的
2025-03-07 | 日記
昨今の厚労省や財務省へのデモ抗議など比にならない、火の玉になって尽力した努力の結晶がこれ。
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それは周到に計画され、将来を見据えた、緻密さや抜かりなさがあった。
それにやっと気づいたけど「アッと気づいた時にはもう遅い」ってやつ。
何が遅いってシレッと移民を送りこんで「混血を進ませた」結果、日本列島の原住民が既に少数部族になっていること。
そうでないと、政治家や官僚や司法や芸能界だけ９割がソックリさんになるわけがなく。
あれがオカシイ、これが狂っている、どこそこがカルトというのは、全部がこの乗っ取りという最終目的に通じている。
「永遠に寝ている、どうやっても目覚めない大半の日本人」とは、その実、寝たふりしてニヤけている外国人では？
ここまでになっている「もう遅い」の、まずはこの事実を受け入れなければと思う。
親の教育だ、学校がどう、経済がどう、西洋文化がどうとは言うのに、これはずっと隠されていたよね。
Sって「旗揚げ」とか「ガッガイ宣言」しろと言われたけど、これは徹底してシークレット。
他に目をそらせて、本丸の広宣流布はこれだった。
折伏大行進じゃなくて入国して血を入れる大行進。
入会しても脱会できるとかじゃなくて「血を入れる」ですよ？
しかも「乗っ取り」のためですよ。
今年はいろいろ言われてるけど、大きなことが起こるらしくて、この先どうなるのかは注目ですね。
時代というだけでは納得できない、人種が違うとしか思えない、日本人というのか文化というのか価値観のあまりの変化を、私は感じるけどね。
はい、これも文書とかデータというより感覚ですが。