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珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

新春妄想2

2021-01-11 | コロナ騒動
もし、新型コロナウイルスなんてものは実は存在せず、PCR検査で反応しているものが「適当に作られた何か別のモノ」(病原性すらないかも?)だとしたら?

「ウイルスが存在する」と言いながら、体力や免疫が乏しいはずの乳幼児や小学生が罹らないことがスッキリ納得できる。
だいたいが、お母さんからの免疫が切れて、免疫をつけるためにおたふく風邪や水疱瘡にバンバン罹って、しょうちゅう鼻水を垂らしているような園児が罹らない風邪、なんてあるのだろうか?

聞いたことがない。

基礎疾患のある高齢者だけ重症化したり死亡するという、この都合のいい理屈もナルホドと納得できる。
基礎疾患が重症化したり、それで亡くなったら「恐ろしいコロナウイルスのせい」にできるもんね。

PCR検査をしたら陽性だった。
すると医師も患者も「コロナウイルスに感染した」と思い込む。
思い込むというか、そうしなければならない決まりになっている。
元気でも、たまたま風邪気味でも、他の病気だったとしても「2類指定のウイルスに感染したコロナ患者」の出来上がり。
隔離か、2類指定感染症の病院でしか診てもらえない。
何度もいうけど、仕事や人生を奪う、それを決定しているのは、突然出てきたPCR検査というものである。
皆、ウイルスに惑わされて、突然出てきたこれを妄信しているんだと思う。

新型コロナウイルスの患者とされた人って、実は今までと同じように、ふつうに風邪をひいているだけだったり、或いは風邪やインフルエンザをこじらせているだけだったり、他の疾患が重症化したことを、
「名前を変えて」そう呼んでいるだけだとしたら?

私たちは存在しないウイルスに脅えてマスクをして、ここまでいろんな規制をしているとしたら?

SFのようだけど、私は逆で、最初から今日までずっとSFの世界に迷い込んでいる感覚しかないから、全然びっくりしないよ( ̄∇ ̄) 
むしろそうであった方が、やっと納得で、やっとホッとできて、やっと現実に戻れる。
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5 コメント

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Unknown ()
2021-01-11 22:40:04
海外で何万人も亡くなっている…おそらくこれも、今までふつうの風邪、今までの風邪をこじらせた肺炎、インフルエンザ、その他、癌や白血病や心臓疾患や果ては交通事故で死亡している人を「ラベルだけ」コロナと書き換えたのでは?
変わったのは「書き換えると莫大なお金がもらえること」

何のためにこんなことをしたのかは解らないけど、私はこれがたどり着いた答えです。

世の中は何も変わっていない。
少なくとも怖いウイルスが変えたんじゃない。
そんなものがあるかのように信じた人が、変えてしまったというのかな。

妄想でしょうから相手にしなくていいですけど、私はやっとSFの世界から抜けられた。
あーーーーー長かった!!(笑)
ホント、しばらくパラレルワールドに行ってましたよ。

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Unknown ()
2021-01-12 07:14:04
これが嘘だったらいくら何でも世界中が騙されるわけがない、という理屈は全然通らない。
逆です。世界中が信じるから「まさか」と疑わないんですよ。
この心理もよく知っている。
「皆が言っている」「空気」って事実かどうかの何百倍も信じる動機になりますよ。
少なくともそういう人が8割ですね。
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Unknown ()
2021-01-12 07:53:14
例えば、健康な人がマスクをしている意味はない。
人から「うつらないため」だとしたら、マスクの穴はウイルスのサイズに比べたら、全くの無意味。
網戸なしの窓で蚊を防げないというのと同じ理屈ですよね。
そう言われたらその通りで、この理屈に納得しない人はいないはず。

ところがですよ。「皆が」マスクをしないと怖い、マスクさえしていれば安心、と言ったら一転「そうだ」と思う。
さっきの納得したはずの理屈なんか吹っ飛んで、その何倍も「そうだ」と思ってしまう。
店にマスクしないで買い物に来ている人がいたら怖くなって、駅伝の応援もマスクしていれば大丈夫と思ってしまう。

これですよ。
実際8割がそうなってますよね?

世界中が信じてるからこそ、疑わない。
幼児が罹らないという風邪、という聞いたことのないことなんてどうでもよくなる。
恐るべし「皆が言っている」
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Unknown ()
2021-01-12 08:09:35
乳幼児も10代も20代も罹らないのは何故か?
そういう層は、ふつうに考えて健康な人だったら、死ぬようなリクスはないからです。
もし死ぬような理由があるとしたら、基本は不慮の事故くらいですよね。
だから「殺人ウイルス」なんて騙せない。
それで「若者はかからないウイルス」なんて言い方をした。
「罹っても軽症」というのは、今までのふつう風邪を利用するため。

高齢者は持病を持っている人が多いし、寿命もあるから、亡くなったらそのせいにできる。
だから「基礎疾患のある高齢者には危険」という。

若者は罹らない、だけじゃ怖くない。
それで思いついたのが「無症状でも実は罹っていてウイルスを撒き散らす」という言い方だった。
実際にドイツの対策会議がコソコソと作戦を練って
「子供が知らずに罹患して親を殺す」というコピーを思いつきましたね。
ネットに出回ってしまったのを削除したけど、後に暴露本で出版されてしまった。

からくりを考えたら、こんなところでは?
妄想、願望と一蹴するならどうぞ。
私は一年、政府やマスコミや一部専門家から言われることを聞いたけど、全く刺さらなかった。
だからそれは受け取りません。
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Unknown ()
2021-01-12 08:35:46
トドメに怖いことを言いましょう。

もしこんなウイルスが本当は存在しなかったら?

でもなぜかワクチンが作られているんですよ(笑)(怖)

ふつうワクチンってウイルスから作られますよね?
でも事実、今回のワクチンはそうではない。
今まで何十年かかったはずのワクチンが、今回だけアッという間にできて、しかもウイルスは入っていない。(ないものは入れようがないもんね)
マイナス何十度で保管しなければならない遺伝子組み換えの、今までにない、本当に謎の注射です。

病原体のないものに打つワクチン?
一体何が入っているの?
存在しない病原体に打つワクチンって何?
「何のため」に打つの?

ウイルスより怖いのはこれでしょうが。
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