ここ最近、気温も例年ぐらいまで落ち着いてきた岬でも秋を感じさせるものが。岬の森はアカエゾマツがほとんどなので紅葉は見ることが出来ませんが、草原で囲まれているので場所によっては草紅葉が出現します。



雄鹿は秋が深まるにしたがって角が立派に成長し、夏毛の鹿の子柄から黒っぽい冬毛に変わっていきます。また写真では伝えることが出来ないですが、秋から冬にかけて、あちこちで雄の鳴き声が聞こえてきます。



今年生まれたキツネもあどけさを残しながら大人の姿を見せてくれています。




オジロワシもいつもの岩場から獲物を狙っています。


足元を見ると今まで見たことのないクモが


ヨモギの葉の裏には何かの卵か?

最後はススキと秋空で終わらせてもらいます。




雄鹿は秋が深まるにしたがって角が立派に成長し、夏毛の鹿の子柄から黒っぽい冬毛に変わっていきます。また写真では伝えることが出来ないですが、秋から冬にかけて、あちこちで雄の鳴き声が聞こえてきます。



今年生まれたキツネもあどけさを残しながら大人の姿を見せてくれています。




オジロワシもいつもの岩場から獲物を狙っています。


足元を見ると今まで見たことのないクモが


ヨモギの葉の裏には何かの卵か?

最後はススキと秋空で終わらせてもらいます。
