東武動物公園の「サマーナイトZOO」は、ナイトと言っても20:00まで、
今時、20:00まだだと、ナイトって程ではないですよね。
おそらく、19:00ぐらいまでは、未だ空も真っ暗じゃないはずだし…
子供たちにとっては、夏祭りみたいな非日常って感じなのかな(・・?
東武動物公園は「期間中、15時以降に浴衣でご来園いただいたお客様は
入園料が半額になります。」なんて案内していますよ。
テーマパークも、お客様参加型になっているみたいですね。
いっそのこと、オフ会割引なんて始めたらどうかなヾ(- -;)
単に売り上げを向上させるために、他の動物園でやっているイベントを
パクるのではなく、施設の強みを活かした内容にしてほしいものですね。
東武動物公園の場合は、鉄道があるという強みがあるので、乗車券との
セットとか、スカイツリーとの梯子企画とか、えっ!アイデアが貧困?
2014年11月22日、『「誰にも書けない」アイドル論』を執筆したクリス松村さんが法政大学・稲増龍夫教授と「アイドルとテレビ」をテーマに対談していました。
私は最初、クリスさんと対談しているオジサンがフジテレビの人だと勘違いしていました。
フジテレビの人にも拘らず、ゲストであるはずのクリスさんの話を遮りまくり、自論を捲し立てるオジサンに不信感を感じ、放送終了後に調べたら、オジサンは、法政大学の稲増龍夫教授で、アイドルやグループ・サウンズ、J-POPといった現代芸能風俗の研究における事実上の第一人者として扱われている方みたいです。
私が所謂アイドルに嵌ったのは、1973年に「花の中三トリオ」として一世を風靡した「森昌子さん・桜田純子さん・山口百恵さん」から、1980年にデビューした松田聖子さん、「花の中三トリオ」がデビューした1973年の10年後に当たる1983年にデビューした菊池桃子さんぐらいまでの頃なのですが、クリスさんが話題にしたかったのも丁度、ここで挙げた世代のアイドルたちのようでした。
クリスさんは、アイドルとは、あくまで偶像であり、赤裸々なプライベートを明かさない方が良いと考えているようで、言葉づかいなども気を使った方が良いと思っているようでした。しかしながら、この対談のテーマは、明確になっていなかったようで、稲増龍夫教授が「アイドルは、ミッキーマウスのようなもので、アイドルの実態を語ることは『ミッキーマウスの中には人が入っている』などと言う人が『なんて夢のない人なんだろう』と思われてしまうことと同じように野暮なこと」などと発言した時、クリスさんは、この対談で自分の考えを主張することを諦めたような表情をしたような気がした。
対談を企画する場合は、視聴者はもちろん出演者のためにも事前に論点を明確にしておくべきでしょう。クリスさんが本を執筆したために、テレビに出る機会を得た稲増龍夫教授は、少々入れ込んでいたような気がしました。私は、聞き上手なアナウンサーを立て、クリスさんのお考えを訊く企画にした方が良かったと思いました。
2013年春の連ドラ、気になる女優ランキング - gooランキング
私が気になる春の連ドラは、『鴨、京都に行く』
残念ながら、14位に甘んじた、松下奈緒さんが今回演じるのは、
東大卒の財務省キャリア官僚という"超"がつくエリート女子・上羽鴨(うえば・かも)。
京都の実家であり名旅館『上羽や』の女将を務めていた母の急逝により、急きょ、
新米女将に転 身。旅館の経営を迫られる羽目になってしまいます。
しかも『上羽や』は借金まみれ…!! 鴨は必死に努力して手に入れた自由と成功を
手放して家業を継ぐな んて! と憤りながらも、東大卒の財務省キャリアという
頭脳があれば、旅館の経営なんてすぐに上向きに! と意気込むのですが…。
鴨は、現代的で合理的な経営によって上羽やを建て直そうとするが、
上羽やを愛する常連さんは、名旅館である『上羽や』に固有のものを愛していた。
毎回、数々の困難に直面するが、母から受け継いだ本来の人間的な魅力を発揮し、
しだいに、周囲を味方につけることによって乗り越えていく・・・
仕事の意義、生きることの意味を考え直させてくれるドラマです。
2013年春の連ドラ、気になる俳優ランキング - gooランキング
5位には『空飛ぶ広報室(TBS系、毎週日曜午後9時)』で
航空自衛隊の広報室員を演じる 綾野剛さんがランク・イン。
いやあ、空飛ぶ広報室・・・大好きです。
綾野剛さんは、 念願の戦闘機パイロットになれたものの、不慮の事故で足を怪我し、
ブルーインパルスに乗るという幼い頃からの夢を目前で絶たれてしまう、空井大祐二尉を演じる。
一方、新垣結衣さんは、テレビ局勤務の強気なディレクター。報道記者として、警察庁付きの
記者となれたリカは、仕事に邁進していたが、。強引 過ぎる取材は取材対象とトラブルになり、
情報番組のコーナーディレクターへと異動になる、稲葉リカを演じる。
夢を挫かれた二人が、不本意な仕事を通して新たな自分を発見し、人生を切り拓いて行く
過程がワクワクする。
「アイドルって大変そう」と感じることランキング - gooランキング
1 いろいろ大変そうだ 2 プライベートがなさそう 3 人気を保つのが 4 多忙で体力的に 5 恋愛ができなさそう
私は、人間の幸せとは、自由であることだと考えているので、多くの自由を奪われると思われるアイドルの生活は
幸せではないのではないかと思う。だから、アイドルは、自由がないことが、大変そうだと思う。
アイドルが、引退の時に、普通の女の子に戻りたいと言うのは、普通の女の子は、アイドルに比べると自由だから。
しかし、一度、アイドルになってしまったら、良くも悪くも、二度と、普通の女の子?になんて戻れるはずがない。
なぜならば、彼女たちは、顔を知られてしまったから・・・
しかし、アイドルになれた人たちは、アイドルになれなかった人達に比べると、アイドルになれた、いくらかの期間は、
幸せなのだとおもう、それは、その人の自由な意思と何らかの偶然の相乗効果で、アイドルになれたわけだから・・・
若い頃の中森明菜さん・・・若い頃の中森明菜さん・・・
スローモーション・・・大人っぽい良い歌だ・・・明菜ちゃんも大人っぽい・・・
少女A・・・バックバンドが走ってる・・・ブラスがないのか、弱いのか、
ひずんだ音のエレキベースがブラスの音を補っていてカッコいい。
若いのに、何か背負っているような感じが明菜ちゃんの魅力でしたね。
あなたにとって、のび太の魅力は? - gooランキング
1位:優しさ 3049票 2位:素直 2691票 3位:くじけない心 1916票 4位:劇場版でのかっこよさ 1710票
5位:マイペース 1582票 6位:昼寝の才能 1356票 7位:友達思い 1247票 8位:ポジティブな反発力 1206票
のび太が被災地に行ったら、ドラえもんと協力して、どんな支援をするのだろう?
のび太の魅力は、何といっても正義なのかな?困っている人を助ける優しい気持ち・・・
でも、それは、ドラえもんという無尽蔵のインフラに支えられているからできること・・・
自分自身も被災者なのにもかかわらず、献身的に支援をしている人たちに望んではいけないこと・・・